真実と幻想と創価学会

創価学会について色々書いています。ほぼ毎週日曜更新。

財務ってなんですか? その17

2013-10-14 17:13:00 | 創価学会問題

-創価学会基礎知識・その17の(3) 「財務ってなんですか?」

【「白バラ通信 パンドラの箱」コメント欄】より

◎ 役員報酬と拝金教・・・信仰の原点を考えるために ① 

当然なことながら、本来、供養というものは「真心」のものであるはずですが、創価学会のお金にまつわる悪い評判は後を絶ちません。

供養のはずの財務は、毎年一口1万円から振り込みとされ、一応「強制ではない」と言われていますが、役職が上になればなるほど「〇地区部長は少なくとも10万円以上すべきである」、「〇各支部で10万円以上出す人を20人以上つくれ」、「〇家庭指導で三口以下の財務部員がいないようにせよ」等々、数値目標を設定され、役職昇進のエサで優越意識を刺激され、財務のノルマを遂行しなければならないといわれています。
創価学会を狂わせているものは何か? これは、正しく「お金」であり、経済に関わることです。

既に述べてきたところですが、池田氏の贅沢な外遊費施設別荘の維持費、宗門や反創価勢力を封じ込めるための機密費等々、巨額のカネが注ぎ込まれています。また、バブル崩壊後も関係なく土地を購入し、全国に新しい会館・施設が次々と建築されています。そして、これらは一般紙に掲載されることは一切ありません。

創価学会の会計収支は会員に対してさえ一切公表されることもなく、なおその上、ほとんどの会員が、財務の大部分が自分たちのために会館・施設の維持費等として使われていると思わされているのでしょう。
万一、これら会員の納める浄財が何に利用されているかを、会員が広く知ることになれば、豪華な施設や高級取りの職員等は必要ないと、一般会員が考えても至極当然なことでしょう。
これは、サギにも近いもので、無知の悲しみであり、余りにも気の毒で、悲惨にさえ感じるのです。

<※参考までですが、他のほとんどの寺院や神社においては、「予算と決算」というものがあり、総代が参加する総代会議で、僧侶・宮職の給料を含めた施設維持費、行事運営費等、寺社会計が毎年決められています。
観光収入に恵まれている寺社、或いは、檀家が400世帯を超えるような寺・社は少数派で、大半の僧侶・宮司は副業を迫られる厳しい生活状況の中で、信仰の篤い方々のお世話をしているのです。
檀徒の身近に在って、ご先祖様の供養や日々の生活の悩みを下支えしているお寺さんに対してさえ、創価学会は葬式仏教と揶揄し非難されていますが・・・>

本部幹部、地方幹部といっても、一般人と変わらない生活を送る在家の人間です。そのような立場の者が、会員が捻出した浄財をあてに生活すること自体が信者を苦しめている行為であると、思い至ることはないのでしょうか。

皆様、三連休最後の休日いかがお過ごしでしょうか?

今回は桃太郎さんのコメントの続きをご紹介します。

創価学会の財務のことを語る際、必ずと言っていいほど批判されることが「収支の報告がない」ということです。

桃太郎さんが書かれているように、他の宗教では大抵が寄付金の収支報告を行います。私の母親が「じゃあ天理教も(収支報告)やってるんか!?」と私の指摘に対してキレてきたことがありましたがw天理教もやっています。既に調べ済みだったの「やってるけど」と言うと絶句後→「余所は余所や」だってw

その団体によって収支報告の仕方は違います(寄付した人だけに公開する、聞いてきた人だけに公開する等)が、訊かれようが批判されようが一切秘密っていうのは、これほど大きな団体では珍しいでしょう。

ましてや財務に関して、多くのトラブルが出ているにも関わらず、ですから。

よほど公開できない理由があると思われても仕方ありません。

それは矢野氏の「乱脈経理」の本からも、窺い知ることができます。(お~、そろそろ乱脈経理の紹介もしたいですな)

いくら学会側が「おかしな使い方はしていない!」と言い張ろうが、納める信者の側が「学会が変なことに使うわけがない!」と信じていようが、そんなことが問題なのではありません。

お金をもらう側の誠意として、公表しなければならないのです。

信用があるとかないとか、疑う心があるとかないとか、そんなことを言っているのではないということが、常識が通用しない学会にはなかなか理解できないようです。

またカルトであるかの判断材料に使われる要件に以下のようなものがあります。

 「カルトか宗教か」(竹下節子著 文春新書より)

(1) 勧誘の仕方がしつこい。うたい文句の約束は果たされたか。
(2) 教義に一般的な科学知識とかけはなれたものはないか。
(3) メンバーは自らを特別に選ばれた人間と思い込んでいないか。
(4) グループでしか通用しない特殊な言葉が多いか。
(5) 祈りや修行に集団的な熱狂や異常な感動があるか。
(6) 金銭はどう集め、だれが使うか。収支は公開されているか。

ええ、(6)だけではないですよね。推して知るべし、です。


39 コメント

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財務について読む度に、全くその通りだ、今までな... (崖っぷち)
2013-10-15 12:01:38
財務について読む度に、全くその通りだ、今までなぜこういったことに思いを巡らせず、信仰心の証とばかりに多額の財務をしていたのかと、悔やんでも悔やみきれません。

私はもともとあまりお金に執着がなく、宵越しのお金は持たない的な性格ゆえ、本当に通帳がカラになるまで財務を平気でしてました。。。
財務さえしていれば、必要な時にお金が巡ってくると本気で信じてました。
幸い、すってんてんになるまで財務をしてもお金に困ることはなく、現在に至りますが、不幸中の幸いでした。

余所のお寺さんが収支報告してることを主人から知らされ、それ以来財務に不信感を抱くようになり、こちらで勉強させていただいた次第です。

大石時も収支報告してるのですかね?
クロさん、こんばんは。 (まる)
2013-10-15 22:33:56
クロさん、こんばんは。
非活になり1カ月、組織からは本当にそっとしてもらっています。
非活になるのも大変だという話が多い中、私のところの支部婦や本部長は理解のある方で、ありがたいなと思います。
そのため罪悪感も拭えないのですが…

さて財務の収支報告の件、私も幹部の方に聞いてみましたが、基本的に寄付という形なので収支報告の義務はないとの答えでした。
喜捨の精神で行うものだから、報告しろというほうがおかしい、とのこと。
だったら尚更、運営側は真心で財務している会員への誠意として、広布のために一円も無駄にしていない明朗会計ぶりを公開すべきではないかと思うのですが、どうなんでしょうか。

先日の聖教新聞で、総本部のことが写真付きで大々的に報じられる中、同じ一面の名字の言に震災の被災地のことが触れられていて、なんだか悲しい気持ちになりました。
こんな無駄に豪華な建物を作るくらいなら、被災地にぽーんと寄付して、もっと快適な住居をたくさん建ててあげればいいのに、と。
そんなこと現実には難しいのでしょうけどね。

今年の財務はもう申し込んでしまったし、半年分の会館使用料として納めるつもりですが、来年以降は多分お断りすると思います。
結婚したての頃、まだ共働きだったので私のボーナスを全額財務したことがあり、何かの折にその話を誇らしげに(笑)外部の夫にしたことがあるそうです。私は覚えてないのですが。
夫はそのときは何も言わず、内心「哀れな子だな」と思っていたそうです…
まるさんへ (カノン)
2013-10-16 00:03:46
まるさんへ


一昨年から非活動ですが、婦人部の副本部長でした。
何の自慢にもなりません、ハイ。


財務の申し込み、現場はもう締め切ったことになっているでしょうが、支部以上でもう一度最終確認があります。
時期はうろ覚えで申し訳ないですが、申込書の提出〆切からだいぶ経って・・・11月始めだったでしょうか、多分まだのはずです。

何のための最終確認かというと、
①申込書提出〆切後に転入してきた人などの財務部員追加、
②申込書提出〆切後に死亡した人がいる場合の財務部員削除、
・・・専ら②よりも①重視で、たとえ一人でも追加出来ないか?!という最後の悪あがきのようなものですが。


なので、本当は、最終の申し込みはまだといっていい時期なんですよ。
「やっぱり財務しません」
と言っても大丈夫なんですよ。

申込書自体も、通常、年明けまでは支部預かりで、1月に支部で綴じて提出です。

まあ幹部は
「もう申し込みしてしまったから」って言うでしょうけれど。

・・・断るのは勇気がいりますよね。
人間関係もあるでしょうし。

でも重ねて言いますが、断ったって、いいんですよ。
創価学会内のルールなんて一般常識から見たら、何の拘束力も正当性もありませんから。
会館の使用料だなんて、まるさんなんと義理がたい・・・。
それだったら、もう今までの財務で払いすぎるほど払ってらっしゃるじゃないですか(T-T)

あと、振込み用紙を受け取らないという方法もありますし、
受け取ってしまっても納金はしないという方法もありますよ。

一口って簡単に言いますけど、1万円は大金ですものね。

この不景気に豪華な会館を建て続ける事へのまるさんの違和感、ごく健全な感覚だし、十分断る理由になると思いますよ・・・。


カノンさんへ (まる)
2013-10-16 05:01:46
カノンさんへ

そうなのですね。丁寧に教えていただき、ありがとうございます。
確か本部長も、締切後にどうしても財務がやりたくないとのことだったら手続きできるからね~と言っていました。
申し込んだけど振り込まない、振り込みを忘れたという人もいますよね、きっと。

私は不景気だからこそお金持っている人はどんどん使って活性化させてほしいなーという気もするので、学会の会館建設も(特定の業者が利するのでしょうけど)雇用などに繋がっている部分は多少なりともあるのかな、なんて思います。
それでも信濃町なんかはもう十分だと思いますが。結局、日常で使うのは職員ですものね。私なんか出不精なので、都民ですがほとんど行きません。

私の母は、よその団体の募金などは用途が怪しくて信用できるところは少ないけど、学会の財務や広布基金なら巡り巡って世のためになるんだよ、と真面目に話しています。
そんな末端会員の真心を踏みにじるような使い方はしてほしくないと思います。
今までそう信じてきたのですが、名誉称号獲得のための寄付金に使われているとか、色々聞くとがっかりしますね。
私は創大卒なので、それなら母校に寄付したほうがまだマシだなぁと思います。

会館使用料で一万円はぼったくりだと思いますけどね(笑)私なりの落としどころです。
それこそ収支報告があれば検討の余地もあるのかもしれませんが、期待できないですね。

ご親切に教えていただき、ありがとうございました。
クロさん こんにちは♪ (ミルフィーユ)
2013-10-16 13:24:04
クロさん こんにちは♪

財務についての記事もシリーズ17ですか…


それほどツッコミどころが満載で問題が多いと言うことですね。


クロさんが言われるように 「お金を貰う側の誠意として公表しなければならない」と私もそう思います。


友達が
「寄付を集めながら、その使い途を一切会員に公表してないなんて信じられないわ。
募金だってあとから何にどう使ったか報告書が載るじゃないの。
それなのにお金を出すほうも出すほうよねえ」と呆れられたことが。


彼女の娘さんは某都市銀行に勤めていて、財務納金時期になると銀行の上司から窓口での応対に気をつけ間違いのないようにとお達しがあるんだとか。


娘さんもその時期はなんか気疲れするんですって。



そして思うことはひとつ。

銀行にとってはなくてはならないお得意様でしょうけど、こんなにお金を寄付させられる宗教団体には絶対入りたくないなと強く思うそうです(笑)


かなり前にどうして収支明細を公開しないか幹部に聞いたことがありました。



そしたら「小説・人間革命」の文を引用して、純粋に寄付したこちらは福運がついて功徳がいっぱいに。


貰ったほうはもしおかしな使い方をしたならばその人間が罰を受けるんだという答えでした。


はあ?でしたよ。 もっとも財務の使い途として職員と幹部役職の給料なんぞ公表したら 目玉が飛び出るほど驚いちゃうでしょうね。


たぶん300人近くいるであろう副会長の給料なんぞも 一流企業どころか国会議員並みと聞いたことあります。


全然関係ない話になりますが、新人事発表が連日新聞に載ってますが今日は何気なく流し読みしました。


その中にたぶん秋谷さんの息子さんかな?

「八王子総区総主事 秋谷芳英」ってありました。 まっ 関係ない話ですいません(^^ゞ

そうそう相変わらずの称号ラッシュ。

1面には名誉会長がペルーの某大学から名誉博士号授与決定。

また香峯子夫人が韓国のヤンジュ市から名誉市民称号貰った記事。
授与理由が「持続的な友好促進に寄与」ですって。
あの奥さん、何かなさいましたかしら?(笑)


それから小さな記事で「第63回 女性最高協議会 行う」とありましたが けっこう頻繁にやってるみたい。

それにしてもいちいち「最高」とつけるところは、いかにも創価らしくて可笑しいですよ(笑)
はじめまして。 (まんよう)
2013-10-16 16:55:39
はじめまして。

こちらのブログをずっと拝見させていただいてました学会2世の男子です。
両親は熱心な信者で地区の幹部でした。
生まれてすぐ入会は当然で、自宅は会合場所でした。毎晩のように会合がありました。
座談会はもちろんですし、婦人部・男子部・女子部だけの会合もありました。親は夜中まで帰ってきません。
小学校低学年の私は兄とふたりきりで寝ていました。
たまに両親が家にいても朝晩の勤行・題目させられて御書を読まされたりで、家族全員で旅行や行楽に行った事は皆無に近いです。
なので学会が大キライで一度も活動したことありません。これからも。
創価のいろんな事がネットでは書かれていますが、どこまでネットの情報は正しいのか疑問ですよね。
でもこちらのブログにコメントを寄せられる方々の情報は真実なんだと思えますし、ウソを書く理由もないでしょうから。
これからも楽しみに読ませていただきます。
しかし何故にうちの両親はこんなカルトにハマったんでしょうか(>_<)


財務がきっかけで覚醒される方も多いのではないで... (マリーナ)
2013-10-17 21:24:32
財務がきっかけで覚醒される方も多いのではないでしょうか?内部同士でも財務に関しては毎回、夫婦喧嘩という話を聞きます。
池田氏は、「信心のことで喧嘩をしてはいけない」と指導していますが、諸悪の根源を断たなきゃねw

学会は屁理屈捏ねてますが、疾しさ満載で収支明細など出せないんですよw
矢野氏の「乱脈経理」やルポライターの政界再編史等を読み、どこが宗教団体なんだ?と呆れました。

財務の仰天エピソードは山ほどあるのですがw 共通しているのは、どんな経済状態の人に対しても「無理しないで」という言葉はないということです。
会合でも幹部は煽る話ばかり。年金で倹しく一人暮らしの婦人が、「年だし色々あるから沢山は出せない」と話す言葉に、返答もなくシラーっとしている組織の体質は恐ろしいです。

数年前の幹部の話です。以前ある婦人に、「今回だけは財務を勘弁してほしい」と頼まれた。御主人の勤める会社が経営不振で生活が困窮し夫婦喧嘩が絶えないと聞いていたが、「とにかく頑張って」と励ました。御夫婦は何とか一口づつ財務をした。その後、会社も上向き御主人も昇進昇給を果たした。やっぱり、財務の功徳は凄い!

この話を聞きながら、どうしてそんな状況の人にまで財務させるの?問題が起きても学会は責任取らないでしょ、と思いました。
また、会社の業績が回復し昇進昇給した=財務の功徳と結び付けますが、倒産したらスルーですよ。
まさに「振り込め財務」w
皆さんご指摘の通り、一部の人しか利用できない立派な総本部なんて必要なし。ましてや、無駄に豪華な池田マンセー記念館なんて虚栄の塊!無用の長物。
会員無視で勝手に建てて、池田氏が賄うべきですよ。でも、池田氏の収入源も「代作」で稼いだ会員のお金よねw 真の仏法者なら少欲知足で、被災者や恵まれない人に寄付をすると思いますけど。消費税増税の前に創価学会と池田氏に課税してほしいわ。
財務がきっかけで覚醒するという人、確かに多いか... (カノン)
2013-10-18 00:57:45
財務がきっかけで覚醒するという人、確かに多いかもですね。

今から二十年ほど前、私がまだヤングミセスだった時、まわりのヤングの部員さんが6、7人だったか、一度に退転(賢明な選択!)したことがありました。

ちょうど財務の時期でした。

私は幸か不幸か、親が体をこわして実家に帰っていて不在だったのですが、その間の財務の煽りがあまりに酷かったと。

当時の支部婦人部長は優しくて、ヤングにも人気があった人でしたが、人が変わったようになって、ヤングの一人一人に
主人の手取りや家賃など根掘り葉掘り聞いた挙げ句、
「それならこれぐらいは財務できるでしょ!」
「経済革命したかったら、若い時にスッカラカンの財務に挑戦しなさい!」と。

私も久しぶりに会合に行くと「三けた」「三けた」と異様な熱気に驚きました。
前年の財務とは雰囲気が全然違っていました。

ヤングの部員さん達は最初、ボイコットで抗議したようですが、支部婦人部長には意味がわからなかったようで、最終的には引っ越したり非活動になったり、みんな組織から居なくなりました。

今なら「Good job !!!」と喝采を送りますけど、当時は、無理もない…と思いながらもショックでした。
なによりショックだったのは、支部婦人部長がなんとも思っていなかったことでした。
「引っ越しって続く時は続くのねえ」と自分の非常識さに全然気づいてませんでした。

それまでは結構慕ってましたが「ああ、この人はアカン、アホや・・・」と思いました。
まあよく考えたら、ほかの幹部もアカンとアホの集まりでしたけど。
クロさん、皆さん、はじめまして。お邪魔します。 (さめ)
2013-10-18 13:49:52
クロさん、皆さん、はじめまして。お邪魔します。
地区内のお子さんがたくさんいらっしゃる婦人部員さんが、車庫の賃料の安い所への借り替えを願って探しおられて、それがかないました。「功徳です」と話して下さいました。
普段から実生活の為に、創意工夫される方です。私も嬉しくて、幹部に報告しました。ら、幹部「その分、マイ聖教できるじゃない」と、私の嬉しさはるかに上回る嬉しさで。私は、心のシャッターがガラガラと降りていくようでした。あー、あの時から非活になればよかった、と今思うほど、あの時の一言は憤ろしいでした。

クロさん こんばんは☆ (ミルフィーユ)
2013-10-18 18:47:59
クロさん こんばんは☆

今日の聖教1面には【世界の民音が創立50周年】と大見出しが。

創立50周年ですか…
いやはや民音にまつわるエピソードは数知れず。

ここ何年かは地区のノルマが達成しているのか、チケットも売り付けられないし民音会員の勧誘もされません。

たかが500円の民音会費と言えばそれまでですが、以前見た民音のHPに民音会員130万人とあったので毎年黙っていても会費だけで6億5千万が入る計算に?


今の会員数や会費はどうなのかは知りませんけどね。

ブロック幹部の時は 絶対に行けないのがわかっていても

「池田先生の創られた民音だから売れなかったからとチケットは返せない」と上から言われ 「ご供養だと思って」どれだけ無駄金を使ったことやら。


たまに友人を誘って行った時など、恥ずかしい思いをしたことも。


来てるのはほとんど学会員だと思ってあちこちで創価話をしてる。

大きい声で「婦人部長~」なんて呼んだり、遅く来て暗い中を堂々とデカイ態度で座席の間を通ると匂ってくるのは線香のニオイ! 勤行してから来たんかい?(笑)


いい音楽に浸っていたのに、一気に興醒めしたと友人がこぼしていました(笑)

今日の 【わが友に贈る】は

「時代の変化に 敏感に反応せよ!
『相変わらず』は敗北。 真剣な祈りと思索で 常に先手を打て! 」でした。


いやぁ ウケる~~!
「『相変わらず』は敗北…」ですって。
あんたが言うか!とツッコミたくなりました(笑)


何十年もワンパターンで相変わらずの活動してるのはどこぞの団体ですか?(笑)

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