塩谷の夕日は良いですね。小樽から岩内へ向かう日本海沿岸は夕日が最高です。一日の仕事が終わって家路に着くときこんな風にお日様がお隠れになる瞬間に出会うと、癒されますよね。昨日は朝から夕方まで緊張の連続でしたが、岩内へ帰ってきたら、どっと疲れが出てしまいました。でもぐっすり寝たおかげで、今日は元気に仕事場にでております。本日初運転でコンビニまで買い物に行ってきましたよ。ヤッター無事帰ってこれました。これからジャンジャン乗り回すぞー（tomonogawa)
本日ブログタイトルでもあります、自動車免許取得ばく進中を完了します。今朝の8時に到着、周りは圧倒的に若者達、でもところどころに、おっさん、おばちゃんがおりました。きっとtomonogawaが最高齢者でしょう。合格発表は岩内から一緒に受験した、Sさんに見てもらい、その間冬道講習を受けました。1番目の運転でしたが、面白かったです。アイスバーンでの急ブレーキの体験はきっと役に立つと思います。来週月曜日が初乗りの予定です。さー誰から一緒に乗りますか？（tomonogawa)
前回手ぶれで失礼しましたお散歩犬、再度本日登場です。夕日が眩しい今日の岩内です。仕事が終わりいつものように帰り道を歩くと、あのお散歩犬がやってきました。プープーとクラクションに合わせて、ご主人様の車体の側から離れずに走って行きました。どのくらい走るのかいつか聞いてみようと思います。話はガラッと変わりますが、セパ交流戦も終わりましたね。我がドラゴンズは12勝12敗のチヨッツキリ半々で折り返しました。毎年胃の痛くなるシーズンをなんとか、乗り切りましたね。そしてtomonogawaも今日、本検定試験をクリアーしました。あとは27日に手稲試験場で学科試験を受ける予定です。長らくお待たせ致しました。（tomonogawa)
今日は日曜日、町のスーパーまで買い物に出かけました。ここのところ弁当作りをサボっているので明日から気合を入れて行きたいと思っているのですよ。岩内のメインストリートには子供向けの玩具屋が1軒あって、そこの道端でカード遊びをしている、男の子たちがいました。昔も今もこんな遊びの時間は楽しかったですよね。お店の中も子供達で賑やかでした。大人がいないのが岩内っぽくっていいかもと思い写させてもらいました。（tomonogawa)
近所の運上屋川にはいつもかわいい水鳥が泳いでいます。こんな小川に毛の生えたような（？）川ですが、魚も泳いでいるのです。ちっちゃな川でもイキイキした生活感を漲らせていますよね。毎日あたりまえのように眺めたり、楽しんでいる風景ですが。ここ数日はこんな穏やかな生活ができている事はもしかして、とても幸せなことなんだと感じています。東北の皆様お祈り申し上げます。（tomonogawa)
ちょっと手ブレでした。毎日夕方のお散歩犬パート２、ご主人様は車で時々プープーとクラクッションを鳴らします。その合図を聞きこんな風に車に沿って走るのです。始め見た時は車に轢かれるのではとハラハラしました。でも、毎日見ているうちに、わんちゃんとご主人様のその呼吸のピッタリさ加減に驚きました。毎日山の方からプープーと聞こえてくるとうれしくなります。（tomonogawa)
ブログのタイトルがなぜ「風とお寺に今日は」なのか不思議だったお方もいらっしゃったかもしれませんね。岩内はとにかく風の強い町でして、それとお寺がすごく多いのです。アパートからすぐ近くにはお寺通りなる通りがあります。あっちにもこっちにもお寺、お寺です。この帰厚院はその中でも特に有名なのは、「大阿弥陀如来像」があるからです。大正10年に完成した東京以北最大の木造大仏像で岩内町有形文化財第1号に指定されています。今日は大仏様を拝みに行きたい気分でした。昨日の地震はショックでした。3ヶ月前まで住んでいた気仙沼からも近く一関市へは何度も行きました。駒の湯温泉は是非行きたいと思っていましたので、大ショックです。お堂の中の大仏様は本当に圧倒されそうな大きさで写真を撮ってはいけないかもと思い写しませんでした。ご詠歌を練習していたおばさん達の唱に少し慰められ、とぼとぼ帰ってきました。呑気な生活に喝を入れたい気分です。（tomonogawa)
お堂の中ではお稚児さん達の舞が行われていました。岩内の金刀比羅さんのお祭りに出会えて、とてもラッキーでした。たまたまこの時間に通りかかったわけで。（tomonogawa)
ご近所に「金刀比羅神社」があります。昨日、今日がお祭りのようです。なんでも120年祭とかで、地味な神社ですが、さすが漁師町。お堂の中から「チンシャラ、チンシャラ、ドンドン」となつかしい音が聞こえてきました。我が実家にはいまでも正月元旦には金刀比羅さんが来て「シャラシャラ」やっていきます。漁師にとっては守り神なのですものね。（tomonogawa)
6月6日（金）の早朝、わが職場に小鳥がやって来ました。本当は保護したのですが。朝、駐車場の草むらで「ピーピー」鳴いているのを経理課のナガシマさん(妻子有り）が見つけ、「テーヘンダー、テーヘンダー」と事務所に駆け込んできました。それを聞いて、ヨシダクン（独身）とサトウクン（妻妊娠中）がソリャテーヘンダーと出て行きました。事務所は無人状態となりtomonogawaが電話番になりました。うちの男性陣はやさしいのか暢気なのか、不思議ですね。親鳥の夫婦が駐車場の周りを急旋回していて、きっと巣の子供がいないので探しているのでしょう。巣箱を買ってきたり、看護師が餌をやったり、ついには抗生剤まで飲ませました。弱っていた小鳥がだんだん元気を取り戻してきて、事務所内には小鳥のさえずりが響き,環境音楽のライブ状態です。何とゆう鳥か分りませんので、もしかしたらモスラが奪還に来るかも、おそろしやハヨ帰ろっと。（tomonogawa)
間違えました、モスラは鳥じゃなくって蛾でしたね。
間違えました、モスラは鳥じゃなくって蛾でしたね。
毎日通勤途中で出会うワンチャンとそのご主人様がいらっしゃいます。朝と夕方に分けてご紹介しましょう。先発1番はこのワンちゃんです。毎日帰宅する途中でお会いしますので、今日は声をかけてみました。ちょっとおすまし気味、面白いのはワンちゃんが小型なのに、ご主人様がゴッツイおっさん風（すいません）なのですね。でも人は見かけによらなず、きっとこのワンちゃんが可愛いっくてしょうがないのでしょう。岩内では犬を飼っている家が多いので、これから楽しい出会いが待っているかも。（tomonogawa)
見つめ合うこと10分身動きもせずこっちを見ている牛さん、なんか親しいものを感じられたのでしょうか？そのうちあっちの牛、こっちの牛もジーと見てこの者は何者じゃーの世界になりました。すいませんおじゃまさま。でもうらやましい環境ですね（tomonogawa)
我が職場のすぐ裏手に牧場があります。広々した牧草地で牛達がのーんびり草を食べていました。今日は風も無く暖かい一日でしたよね。右端の一頭の牛さんがジーとtomonogawaを見つめています。続く。
数年前に閉館した、ニューシネマ館を偶然見つけました。同僚のサトウクンがゆうには札幌の子供たちが夏休みの時見れるアニメは冬休みの時に春休みの時のは夏休みにちょっと遅めに見たとのこと、通りを一本入った飲み屋街に味のある風景、ニューシネマ館存続する市民運動があったとか、映画館は港町になくてはならないものなのですよね。わが故郷小樽も今はマイカルのみです。人口比、道内１番の映画館があった小樽で、父や母、兄弟と行ったことを懐かしく思い出します。（tomonogawa)
明治30年に当時、ニシン場の網元「梅沢市太郎」とゆう親方がこの別荘を建てたそうです。多角経営をしていたとのことで、他にも別荘を持っていたそうです。ここは岩内神社の鳥居のすぐそばで、アパートからすぐなもので、気になっていました。ここの縁側で花見したいなー。この写真ちょっと変形してしまいました、今度はもう少しましな写真を撮りますね。（tomonogawa)