浮世絵21

21世紀の浮世絵を模索し、日々の感想をまとめたコラム&雑記を添えてみました。

テレビ&新聞

2007-08-05 | コラム
お久しぶりです。
家庭の事情を理由に
長いこと休んでいました。
ごめんなさい。

いつまた
心が折れてしまうか分かりませんので、
書ける時に書いておきますね。


『テレビ&新聞』

テレビと新聞を見る機会が減りました。
ネットの世界に常駐するようになったので、
これからさらに減るような気がします。

世界中でこのような動きが加速している現在、
マスコミで働く人たちは
長年誇示していたプライドを
どのように維持しているのでしょう。
その本音はどこで聞けるのでしょうね。


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経済3

2007-07-24 | コラム
ムダな商品を生むムダな仕事。
これを国家が奨励すると
国は破産します。
ムダな肩書きと会議を増やせば
組織は遅れをとります。

経済の拡大は
ムダな時間の積み重ねに化け、
やがてゴミの山の中で
ゴミを生産するような矛盾を抱えます。

『私たちは何が欲しいんだろう』

行き着く先は
素朴な疑問の数々です。
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徒党

2007-07-23 | コラム
若くして大金を手にした者は
傲慢になりがちですね。

『成功を維持するには
 強気で通さねばならない』

そんな視野の狭さが
下の世代に抜かれる一因になっています。

抜かれるのを一日でも先に延ばしたい。
そのために彼らは徒党を組んで
カルテルを維持しているのでしょう。
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経済2

2007-07-22 | コラム
おいしいものをたくさん食べて
ダイエット食品を買いあさる。
これも人生なら、
腹八分目に押さえ
間食を慎むのも人生です。

肥満も病気の一種なら
医者と看護師が不足しますが、
自力で健康を維持できるなら
ストレス解消用の娯楽も
少なくてすむでしょう。

価値観の相違がお金の流れを左右し、
社会のあり方まで決めています。
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雄弁

2007-07-21 | コラム
雄弁に語れば語るほど
絵や音で
表現する必要がなくなるのです。

メモを整理していたら
そんな答えを見つけてしまいました。
そろそろ喋る人へ
変身する年頃でしょうか。
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見通し

2007-07-20 | コラム
頭が冴えて
見通しがよくなると
小さな字が見づらくなりました。

かつて描いた細密画を解説できても
もはや再現できない、
そんな今の自分を
どう評価したらよいのでしょう。
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初心者

2007-07-19 | コラム
経験者の集団に
大量の初心者を導けば
力のない人気者がリーダーに選ばれがちです。

バブルの元凶が
初心者の群れであることは
ほぼ間違いないでしょう。

バブルに巻き込まれない方法はただ一つ。
集団から抜け出して
安全な場所に
経験者を誘導することです。

もとの集団はもぬけの殻にして
初心者たちに譲ってしまうのが賢明でしょうね。
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ホトトギス

2007-07-18 | コラム
『元気のあり余る集団は
 仲間割れを起こしやすい。
 その一方を味方につければ
 こちらが多数を制するではないか』

鳴くまでまとうホトトギス。

この一言が好きな者にとって
エネルギッシュな集団は、
いずれ
消え行く存在なのでしょうね。 
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幻想

2007-07-17 | コラム
空と道が交うことはありません。
同様に、
天国と地上の人々が
出会う場所もたぶんないと思います。

地平線の彼方で
空と道が交って見えるのは
錯覚です。
そこを目指して歩き続けても
人が最後にたどり着くのは
死なのです。

地上に天国を築くのは
不可能です。
だからこそ
人は次善の策として
幻想を抱いてきたのではないでしょうか。
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作品の骨組み

2007-07-16 | コラム
私が人物のデッサンにこだわるのは
骨組みを整えて
画面を安定させるためです。

曲を作る私が
メロディににこだわるのも同じです。
曲の輪郭をはっきりさせて
長く記憶に残る作品に仕上げたいためです。

あとの色付けや飾り付けは
作品に情緒や雰囲気を漂わせる
技巧と考えています。

ですから
モノクロのイラストや
アカペラ(無伴奏)に近い作品ほど
他の方と異なる点が明らかになるようです。
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個性の確立2

2007-07-15 | コラム
打ち込みミュージックが否定したものは
世界に一つしかない
バンドのサウンドでした。

『バンドサウンドは
 個性の確立に長い時間を要する。
 効率が悪いではないか』

そして効率を高めるために
コンピューターの力を借りて
打ち込みサウンドが生まれました。

やがて
歌い手ごとに異なるサウンドを求める聴き手が
音楽の世界から去っていきました。
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デジタルの行き詰まり

2007-07-14 | コラム
コピーと貼り付け、特殊効果。

これらを多用して
アナログ文化を凌駕したかに見えた
デジタル世代ですが、
意外に早くマンネリ化し
行き詰まりを見せているようです。

技術の進歩に人間のアイデアが追いつかないのか。
あるいは、
デジタル世代の引き出しの少なさが原因でしょうか。

どちらにせよ
アナログ世代との相違は
さほどないと考えてよさそうですね。
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個性の確立1

2007-07-13 | コラム
個性を確立するには
周りのサポートが欠かせません。

個性と呼べるものは
人間の数だけありますから、
それを支えるサポートも
個性の数だけ必要になると思います。

にもかかわらず
30人の生徒の個性を確立せよと
一人の教師に命じるのは
酷ではないでしょうか。

本来なら
両親やプロの家庭教師が
果たすべき役割を、
なぜ教師に委ねてしまうのでしょう。
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離合集散&手助け

2007-07-12 | コラム
離合集散

 たとえ今は別の道を歩いていても、
 目標が同じなら
 同じゴールの前に
 皆が集まってくる筈ですね。
  
 その反対に
 互いの目標にズレが生まれたら、
 仲のよい男女でも
 別れを決意する日が
 来てしまうのでしょう。


手助け

 カリスマを支えていたのは
 彼より知識の少ない人たちでした。

 どこかの英雄に期待するよりは、
 身近な人の手助けをする方が
 有意義ではないでしょうか。

 私たち日本人が
 長らく見失っていた何か。
 それが何であるかを
 皆で探しにいきたいですね。 
 
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熱中&作文

2007-07-11 | コラム
熱中
 
 頭の中のアイデアを
 絵や音にしている間、
 自分を外から眺めている
 もう一人の自分は
 姿を消しています。
 
 その間
 私はほとんどストレスを感じていません。


作文

 文章を組み立てることは
 私と、
 もう一人の私との共同作業です。

 長く続けていると
 次第にストレスが溜まってきます。

 冷静と客観は
 アイデアに熱中する自分の
 対極にあるようです。
  
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