浮雲屋ロケット

常に形を変え、時代の流れに乗り進化する。空に浮かぶ雲の様に・・・

搖泉院の陰謀

2006-12-29 01:21:07 | 公演/on Air情報
きたる新春1月2日午後2時より一挙10時間に渡って放映される忠臣蔵の物語。

http://www.tv-tokyo.co.jp/chushingura/
にてHPが立ち上がっておりますので、一度見てくださいな(^^♪

TOPページでフラッシュ画像がありまして、センターに大石内蔵助役の北大路欣也さんが写ってらっしゃる写真、欣也さんから左から2番目に俺も写っておりました(~o~)

☆★出演情報★☆

2006-09-10 19:00:23 | 公演/on Air情報
※この記事は、しばらくの間トップに来る様に設定されていますので、最新の記事は2番目以降をご覧くださいm(__)m

●さぁ、楽しかった夏もそろそろ終わりに近づいてきました・・・。
昼間の暑さも、少し種類が変わってきた様に思います。
そんなことには負けず、くらげの心配をしつつも今年最初で最後の海を夢見るこの頃・・・。行けるのかなぁ・・・(T_T)

さて、9月に入りますと、お芝居が2本!!
気持ち切り替えて挑みたいと思います!!

★9月10日()13:00/17:00

これぞ森 千紗花ワールド 新世界歌謡道partⅡ
☆脚本/吉村正人☆演出/田中弘史☆

場所 ワッハ上方・ワッハホール(YES NANBAビル5F)
    難波高島屋東、南海通を東へ。最初の四辻を南へ。難波グランド花月向い。


今年7月にシネフェスタ(フェスティバルゲート内)にて、1週間上映された森千紗花製作の自主映画『新世界歌謡道』の舞台化。単なる舞台化とは異なり、続編となる。とはいえ、映画を観ていない方でも十分楽しめます(^^♪
なぜわかるか?それは・・・俺も観ていないから(-_-;)
今回、演出家で今作の脚本を書かれた吉村先生、関西俳優協議会会長で今作の演出をされる田中先生、両先生からお声を掛けていただき出演させていただくことになりました(^^♪
吉村先生は、
「お前が出るならお前を主役に本を書き直さなアカンな。」
とおっしゃってましたな・・・。
いやいや、森さんの公演ですから(^_^;)・・・と思いつつ、ムフフ
そんなこんなでつい先日、台本が送られてきまして、そんな言葉を聞いた後だったので少~し期待して読んでみました。
おおぉ(~o~)やりがいのある役じゃないの~!!
有難う、先生(*^_^*)有難う、ニッポン(*^_^*)ガンバリマス♪♪


今回紅 萬子さんが一緒です。うれしい(^^♪
そして、仲間がいっぱい(~o~) 小川稔・石田龍昇・三浦誠二・宮原 淳

お時間のご都合がよろしければ、是非劇場へお越しくださいm(__)m

チケットのご用命は MAIL⇒ukigumoya0410@mail.goo.ne.jp まで
コメントでも構いません(^^♪たくさんのお便り、待ってま~す(^^♪


★9月16日(土)~18日(月祝)
劇団「侍」 特別公演『瞼の母外伝 忠太郎月夜』


場所、公演時間まだ聞いていません(-_-;)役もわかりません・・・。
今分かっていることは、泊り込みの仕事だということだけです(ToT)
ということは、遠いのかなぁ・・・。
詳しいことが分かり次第UPいたしますm(__)m

☆公演案内☆

2006-05-22 16:00:00 | 公演/on Air情報
※この記事は、公演終了までトップ記事となります。新着のものは、2番目に表示されますのでお間違えなき様、ご注意ください。

中川雅夫どんちょう会  第20回記念公演


第一部『上州土産百両首』二幕

第二部『SHOW 艶華の花道』

日時:5月20日(土) 11:00/16:00
  21日(日) 11:00/16:00(貸切)
     22日(月) 11:00

場所:国立文楽劇場
   日本橋駅(地下鉄・近鉄共に)7番出口上がり、そのまま東へ50メートル

詳しくは、http://www.doncho-kai.com/ どんちょう会ホームページで。




個人的に、今回の見所は、何といっても曾我廼家寛太郎さんのお芝居!!!以前、ご一緒させて頂いたことがあって、ひと月公演を二回、計二ヶ月間何度観ても笑わされ、泣かされました。。又ご一緒出来るのが楽しみで仕方ありません。

また、この作品は、藤山寛美さんの「十八番箱」という18本リリースされるDVDの中にも収録されており、松竹新喜劇の代表的作品の一つでもあります。

今回、ukigumoya0410@mail.goo.ne.jpにメール頂きますと、スペッシャルプラ~イスにてお届け!!!・・・しちゃうかも

連絡、お待ちしております!!