ポジティブ意識の智恵

あなたの意識が180度変わると何が可能になるか!

パノラマ意識(12)~ 意識レベルを上げるポイントは潜在意識にある!

2017-04-20 18:30:00 | パノラマ意識
今回は、心と潜在意識、そして無意識にも少し触れて話をしてみたい。
もし誰かに、心と観念の全体像を把握するために必要なことは何かと聞かれたら、私はこ
う答えるだろう。
それは、「潜在意識の理解」だと。
潜在意識とは何か?

それを簡単に言うと、個人がこれまで生きてきた経験と知識、それに無意識からのポジテ
ィブやネガティブの影響が集積している場ということである。
また、ここで言う無意識というのは、何も意思せず注意も向けずに、自分の赴くままに行
動することではない。
無意識というのは、一つの意識の場であって、3次元と4次元の境界域と考えると分かりや
すいだろう。

そして、大ざっぱでも心、潜在意識、無意識の関係を知っていくことで、潜在意識の働きが
見えてくるのである。
それを知ることで、意識の働きとそれぞれの意識の動ける範囲も明確になってくるのであ
る。
大ざっぱでも、この全体像を知ることで人間意識の基本的構造がつかめるのである。

人間意識というのは、ほとんどは一般的観念で占められているが、それ以外に真理、霊的
意識というものがある。
観念、真理、霊的意識といったものすべてに関係しているのが人間意識である。
それをもっと細かく分けると、ポジティブ、ネガティブ、善、悪、真理、霊意識となる。
さらに、この各意識の構造を順序よく並べ、各意識を関連させて説明すれば人間意識がど
のように私たちに働いているかがよく分かるだろう。

この基本的な理解をなくして、意識成長をしようとしても疑問と混乱で時間だけが過ぎ去っ
ていくかもしれない。
そして、最終的に人間意識を十分に理解するには、潜在意識を中心に考えるようになって
いかなければならない。
何故なら、意識を考えるには、心はあまりにも小さく余裕もなさ過ぎるからである。

今言った意識の内容は本当に表面的なことで、人間意識すべてを考えた場合、その構造
は何層にも重なって、しかもすべてが関連しているのである。
このような物的表現では、人間意識は単純に重なっているだけにしか見えないかもしれな
い。
しかし、意識というものは、自由に層の境界線を越えて関係し合っているのである。

これが人間意識である。
自由に関係し合っているその意識の場なり意識の質をよく熟知しておかなければ、それは
矛盾と混乱にしか思えないだろう。
このことは、誰も想像もしたことのない内容なので、何を言っているかチンプンカンプンかも
しれない。

それでも、ここまで理解が進めば次の意識進化に入っていく。
こうして、人間意識の進化は神方向にどこまでも向かっていくのである。
この全体的な内容も、一つの意識の中にすぎないのである。
意識を知るにしても、基本の積み重ねで理解を進めていかない限り、絶対その上の意識に
は到達できないのである。

人間意識の世界と精神世界と宗教の世界の内容は、それぞれ違うのである。
もちろん、このすべての内容は基本的には関連しているのだが。
心理学も哲学も、そして精神世界や宗教も、その土台にあるのは当然人間意識である。
だから、早い意識成長を目指すには、人間意識を熟知していくことが一番だと私はそう確
信しているのである。

この人間意識の理解を深めてから、様々な意識世界の勉強をした方が、どれだけ物分か
りがいいかが気付けると思う。
この世にあるすべては人間に関係することであるから、その基本的土台となる人間意識を
知らないで、どこまで理解が進むというのだろうか。
神秘霊的なことより、順序としてこの世のことである観念をよく理解することからスタートし
た方がいいだろう。

これも意識の構造を理解できれば、はっきり分かるだろう。
ちょっと寂しい言い方になるが、本当のことを言えばどんなに頑張ってもこの世的な知識
には限界があるのである。
その限界を超えるには、次なる意識の知恵が必要なのである。
それが、心、潜在意識、無意識、霊意識という順番の理解である。

観念イコール心の理解がある程度進めば、潜在意識の理解に重点を置くのである。
間違った潜在意識の知識は、その先の意識成長に大きな障害になることは間違いないだ
ろう。
潜在意識はとでもない意識でも、全く分かりにくい意識でもないのである。
潜在意識は、心という意識からなる自分より本当の自分である。

この潜在意識の自分も本当の自分ではないのだが、真にそれに気づくための潜在意識を
理解していけるようになるのである。
一般的には、この意識レベルをまとめて、人間意識と言っているのである。
意識には境界線はないのだから、自分が意識を理解していくにも線は引かない、また限定
もしないように注意していかなければ後々苦しくなるだろう。

意識の中は、物的世界のような直接的感触や形などはないのである。
そのような曖昧な感じで理解を進めていくのが意識の世界の勉強である。
曖昧といっても、この世の曖昧とは全く違うのである。
それが分かるまで、慣れるまでは、どうしても戸惑うかもしれない。
しかし、潜在意識の理解が進むにつれ、物的観念レベルが段々つまらなく低級に感じてく
るようになるのである。

それは、この世の意識である観念レベルを本当に熟知した結果である。
観念の世界は、全体意識の世界から見れば、実に小さい狭い世界なのである。
だから、この観念世界の理解は、それほど大変なことではないのである。
大変と感じるのは、その内容を知らないからである。
この内容は、神の法則を基に話しているのである。

私はこのようにやってきて、気づいたことを経験から話しているのである。



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