gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

海底火山 福徳岡ノ場が噴火 4年半ぶり 南硫黄島沖(毎日新聞)

2010-02-10 00:35:55 | 日記
 3日午前7時45分ごろ、南硫黄島(東京都小笠原村)の北北東約5キロにある海底火山「福徳岡ノ場(ふくとくおかのば)」から白煙が立ち上っているのを第3管区海上保安本部(横浜市)の巡視船が見つけた。05年7月以来約4年半ぶりの噴火で、火山活動が活発化している。

 3管によると、現場は東京の南約1300キロ。1904年、14年、86年の3回、海底が隆起して新島を形成したが、いずれも海没した。50年ごろから常に海域が変色しており、昨年12月にも黄緑色に変わったことが確認されていた。【木村健二】

【関連ニュース】
普天間移設:社民党、硫黄島案取り下げ 火山活動など理由

<公務員法改正案>局長級の降格盛る 実績次第、部長級へ(毎日新聞)
公益法人の事業仕分け実施=行政刷新会議に先行-国交相(時事通信)
石川民主党衆院議員に対する議員辞職勧告決議案全文(産経新聞)
<新潟水俣病>和解へ国と初の事前協議 阿賀野患者会(毎日新聞)
玄関開くと…カモシカ!夫婦襲われけが、籠城9時間(読売新聞)