つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー、プラモ作りとプラモ関係の活動記録

リアルご対面(2016天領プラものづくり大会レポートその2)

2016-10-17 | 模型展示会


 先週末に大分県日田市で開催された「天領プラものづくり大会」のレポートです。

 ノンジャンルの展示会、申込みさえすれば誰でも参加自由の展示会なので、なんでもあります。
 たとえば、こんな綺麗なガレージも。

 長崎プラモクレージーの馬場さん作品、「ビート&スーパー7」 1/24 タミヤ、アオシマ

 ご友人の所有のガレージとクルマだそうです。男の子の夢ですか? 楽しそうなガレージ!!
 作品はすでにご友人に差し上げたんだそうですが、今回は展示会に出すために再度借りて来られたとのこと。



 クルマのことはわからないけど、パッと卓テーブルの上を見て目についたのがこの作品。
 ミスユニバースみたいなもので、研ぎ出しのこととかクルマのこととかわからなくても誰が見ても綺麗だよね。

 タミヤ1/24 ジャギュアMk.II レーシングとサルーン。

 クラシカルな趣がステキです。残念ながらクルマのこと何も知らないので悔しいなあ。
 ここだけの話、作品と作者って結構比例してないものなんだけど、馬場さんだけは作品とご本人が見事にピッタリ。



 高橋さん作品。ハセガワ1/24 トヨタ2000GT 1967年前期型だそうです。ウレタンクリア仕上げだそうです。
 ・・・と言っても、ウレタンクリアって何かよくわかんないんだけどね(汗

 ミルクのようなとろ~んとした白がセクシーだよね。女性にいちばん似合うのもやっぱり白でしょうか。
 ボンネットがなぜこんなに長いかというと、エンジンのせいだそうです。デザインで(かっちょいいから)長くしてるわけじゃなくてちゃんと意味があるんですね。
 確かこの窓枠はハセガワのフィニッシュを貼ったとのこと・・・。貼りやすいですよね!! と意見一致しました。



 同じく高橋さん作品、タミヤ1/24 アルピーヌA110 1971年モンテカルロラリー優勝車。こちらもウレタンクリア仕上げ。

 このクルマいいですねぇ~好きだなあ。こういう昔っぽい車のほうが品がある。
 私のブログをたまたま見ているってことで、ぐわー「カリ組」とか「スジ彫り」とか書いてるのが急に恥ずかしくなってきた。あ、いや、スジ彫りは別に恥ずかしくないか?・・・ともかく文章で書いてるときは何でも平気なんだけど、いざ「読んでますよ」って人とリアルに対面すると、急速にハズカチー気分になるのは何故だろう。



 日田HICの梶原さん作品。タミヤ1/24 XANAVI NISMO GT-R(R34)
 ここのところあまり作ってないみたいだけど、久々の?完成品かな。でも頑張って完成させてるのが偉いです。

 NISMOってニッサンのクルマかな? XANAVIってなんじゃろ。GT-Rってよく聞くけどわからん。R34ってなんだろう。すべてが意味不明です。

 電飾されてて格好いいです。デカールが何度も破れたりして苦労したそうです(でもきれいに仕上がっている)、スモークはフジミのフィニッシュのようなものらしい。へえーフジミもそう言うの作ってるんだな。

 ピカピカつながりというか、綺麗な光沢のギャン。バンダイ1/100 三池丸さん作品。

 劇中指定の色なのかもしれないけど、センスいい塗装だと思います。劇中ではこんな光沢じゃないのでは?
 この方は、ちび丸艦隊もたくさん作ってられたけど、相変わらず器用だなあ。



 同じく三池丸さん作品。

 ええと、これは護衛艦!? いやイージス艦か・・・すみません、作品名がわからないんです。
 ミサイル発射の瞬間、かっちょええ~です!!



 ここの展示会は例年、キャラクターものがたくさん出品されている。つまり若い人が結構来ているということであり、それはすごくいいことだと思う。敷居が高すぎず、色んな人が色んな作品を持ってくる。それはメンバーみんなの地道な努力とか天プラコンテストで若い人を育てているとか、これまでの積み重ねのおかげではないかと・・・自慢。

 今回は、キャラクターものはあまり写真撮っていない。中津模型クラブマークIIのアーチャーさんの作品のみご紹介。ガンダムバルバドス。

 これ、なんとか形態っていって、同じモビルスーツで少しずつ違うバージョンなんだけど、鍾馗Ⅱ型乙と丙の違い・・・とかいうのと同じで、男の子ってこういうの好きですねぇ~!! ほんと、私、何度聞いてもすぐに忘れちゃう。頭悪いのう。

 たとえば肩のアーマーが違ってたり・・・胸に装甲が付いてたり・・・いろいろあるのです。
 ビーム兵器は使わず、素手やタマの出る兵器で戦うんだそうです。昔風ねぇ~。

 すべて筆塗りで、この白い綺麗なモビルスーツを仕上げています。ま、世の中色んなモデラーがいるわい。と思ったでしょ?

 作者は多分アラフォーくらいの年代だと思う。子育てなど私生活も一番忙しい時期だと思うけれど、こういう方が頑張っているのは頼もしい。
 今自分が五十代になって思うのは、仕事や家庭でものすごく忙しい時期に何とか時間を捻出して、時には家族にちょっぴり文句言われてもいいから趣味を頑張って続けていると、数は少なくてもすごくいいものが作れるから、めげずに続けてほしい。

 人間って歳をとると少しずつ新しいことにチャレンジできなくなっていくので、少しでも自分より若い人からいろいろ吸収したいなって思う、それがこういう展示会のいいところ。



 下関厳流会の尾本さん作品「護衛艦一般公開の日」 ピットロード1/350 あたご、むらさめ

 手前が護衛艦で奥がイージス艦。フィギュアは紙製で先日シモの関でお会いしたハルトさん製品。これがなんと600体だそうで、配置するだけで大変だったでしょう。トイレや自販機などもあり、背景を青空にでもしたら本物みたいになりそうです。



 同作品。松山のGちゃんさんに頼んで合成写真作ってもらったらよさそうだなぁ。



 同作品。見てたら楽しくて、ずーっと見てても飽きないの。
 後部甲板のヘリと格納庫部分は・・・先日読んだ「生存者ゼロ」を思い出す。ああー、この部分だけ作りたいなぁ~!!

 今年は若干船が少なかったので、華を添えていただきました。
 しかし、いつも思うけど、すべてのジャンルが結構揃うものなんだよね。不思議です。

 ただし・・・今年は空軍がちょい寂しかったな。というわけで、明日で展示会レポートはおしまいになりそうな気がします。   
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10 コメント

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感動の作品 (Gちゃん)
2016-10-17 22:19:24
そう言って頂いて有難うございます。
そうなんですよ、私も初めてこの「一般公開」を拝見した時には、心臓をぎゅっとつかまれたような感動に体が震えました。
護衛艦の作品も雰囲気もすばらしくて、観衆の配置が絶妙で、知り合いが来て居ないか?とか、乗艦の列に早く並ばなくっちゃとか、舷門に入るときは艦尾の艦旗に敬礼しなくっちゃ、なんてみてると、とても楽しかったです。
おっしゃって頂いたように、下関港の岸壁から、門司や関門大橋の遠景をバックに青空の下、合成できたらよろしいですよね。
一連のレポート、楽しく拝見させていただいてます。
ジオラマ (きらら)
2016-10-17 22:29:55
Gちゃんさん
ジオラマはアイテムのことを知らない人でも楽しめるという良さがありますね。ウォーリーを探せ!みたいな面白さもあったりして。
写真撮ってたら、これは絶対合成写真で見たいと思いました。

今年は自分も一日しか参加できず、銀翼とのバッテイングで来られない人も多く、普段とは違う感じの展示会になりましたが、それはそれでまた違う出会いもありました。レポート読んでいただきありがとうございます。
お世話になりました。 (中津模型クラブマーク2 アーチャー)
2016-10-17 22:40:03
展示会お疲れ様でした。

レポート掲載ありがとうございます。

今回も楽しく展示会を過ごさせていただきました。

今月末で43歳、まだまだ筆塗りの、白いキャラクターモデルを沢山製作していきます^_−☆

次の展示会で語り合うのを楽しみに待ってます。

ありがとうございした。
ジオラマ (フェニックス)
2016-10-18 08:46:48
素晴らしいジオラマですね〜。
人間の数も凄いわー!
宗谷を作るときに、出航時のジオラマも、チョッピリ考えましたが、人間の数の多さに、断念したくらいです(汗)💦
恥ずかしい (アーチャー)
2016-10-18 10:24:07
最後に ま が抜けてた^_^;

お恥ずかしいです。

では最後に、ありがとうございました。
少しくらいは (きらら)
2016-10-18 22:44:12
>アーチャーさん
毎年ご参加ありがとうございます。クラブのみなさんにもよろしくね。
いろいろと解説してもらって楽しかったです。
それにしても、ガンプラと一口にいっても、デザインが・・・進化がすごい。格好よさっていろいろあるなというか、考えさせられます。
これからもガンガン作ってください。
あ、「ま」抜けでしたね(汗 でもあんまり完璧よりも少し抜けてるのもいいんです。

>フェニックスさん
素晴らしいでしょうー。人形を置くだけで大変ですよね、これ・・・。たぶん船作る人は一度はこういうのやりたいのでは!? 
会場の建物も好きです。 (トモアキーニ)
2016-10-19 09:05:18
今年の開催期間は去年よりも早いみたいですね。

去年初めて見学に行って、刺激を受けて帰りました。
今年も行きたかったんですが、今回は期間中は仕事だったので残念です。

エネルギーを注いで作られた作品は、ジャンルやスケールに関係なく迫力みたいなものを感じます。
Unknown (Yuhki820)
2016-10-19 22:33:34
長崎の高橋です。ブログでご紹介いただき、ありがとうございます。

ちょっと昔の車のほうが、色気というか、余裕がありますよね。最近の車は性能は素晴らしいのですが、ちょっと素っ気無い感じを受けます。

また、ツヤツヤボディの車をお見せできるよう精進しますので、縁がありましたらよろしくお願いします。
レポートありがとうございます。 (NPC ばばです。)
2016-10-20 00:26:20
 ときどきですが(すみません)、楽しく拝見させていただいてます。
 拙作を掲載いただき、ありがとうございます。

 「クラシカルな趣がステキです。・・・馬場さんだけは作品とご本人が見事にピッタリ」のくだりは、「クラシカルな=爺い」ではなく、「ステキ=当方」と、勝手に解釈させていただきました(笑)。

 来年もよろしくお願いします。
今年も (きらら)
2016-10-20 22:35:57
>トモアキーニさん
今年はこの日しか会場が開いてなかったそうです。これまで長い間11月の終わりくらいに開催で、毎年、そろそろ寒くなるなあって頃でした。
また縁があれば立ち寄りください。

>Yuhki820さん
ブログ読んでいただきありがとうございます。
先日は作品見ながらお話聞けて楽しかったです。ハセガワの仕上げ剤はポリマーでした(汗 失礼しました。もしかして使われたこともあるのではと思います。
クルマのボディを女性に譬える人はあまりいないようですが、不思議に思います。飛行機はモロ女性に譬える人が多いんですよ。しかしレトロなクルマの曲線はそれっぽく見えるんですけど・・・
また来年もぜひ作品見せてくださいね。

>NPCばばさん
こちらこそ、拙い作品紹介記事で申し訳ないくらいです。
ブログもたまに覗いていただければ幸いです(汗。

こうして色々なジャンルの作品から刺激をもらえるのが天プラのいいところですよね。書き忘れましたが、馬場さんは作品の説明も丁寧でわかりやすいと思います。そのへんもありがたく思います。作品だけじゃなくて、そういった姿勢からも後輩がまなぶべき部分がいろいろある気がしました。

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