UGUG・GGIのかしこばか日記 

びわ湖畔を彷徨する独居性誇大妄想性イチャモン性前期高齢者の独白

GGIさん、さっき何わめいていはったの?

2016-09-18 01:35:41 | 日記

昨日、GGI疲れてしまいました、久方ぶりに国のお役人を相手にわめいてしまったからです

昨日の午後、市内某所で「2106年度 地層処分セミナー」(主催:「原子力発電環境整備機構」と言う意味不明の名の、原発から出た放射性廃棄物の処分に関するお役所です。略称はNUMO)というものがあり,GGIも参加いたしました。

「地層処分」というのは国が行おうとしている《原発から出た危険な放射能をいっぱい含んでいる廃棄物を国内のどこかの地下に深くに埋めてしまって、十万年ほどそのままほってほけば何とかなるだろう》計画のことであります。

この計画について国民のみさんに対話を通じてご理解いただくためのセミナーということでありました

NUMOさんからお役人が8人、それに全体的な説明の講師役を務め議論をリードするために放射性廃棄物の処分を専門とするどこかの研究所の人物1人とどこかの大学の先生が1

参加者は50人弱(定員50人)、写真撮影や録音などは厳禁、報道陣は参加者の個人が識別できるような映像を撮ることはダメ、なとというヘンにのものものしきセミナーでありました。

ビデオ上映と講師役による90分ほどの説明の後、よっつのテーブルにわかれて質疑を行うということでありました。それぞれのテーブルに参加者約10人、質疑にこたえるためにお役人が二人、それにときおり講師役の先生が加わります。時間は約90

 質疑にこたえる役のお役人が、「まず、みんさんよろしければお名前を・・・」なととアホなことを申しますので、GGI曰く

「名前なんかどうでもいいだろう。それより時間がもったいない、さっさと質問させろ」

このような場でどうでもいい話をしたりして、市民にとって貴重な時間(原発問題などについて国の役人と直接議論することができる機会は滅多にありませんので、貴重な機会なのです)をムダづかいするのはお役人の常套手段でありますので、上記の如くGGIは宣告したのであります。

参加者のなかにもピンボケなことを発言したりして時間を無駄にする人がおりますので、この貴重な機会を生かすべく、他の参加者には悪いのですが、GGIは次から次に質問を浴びせました、たとえば以下の如くです

「あのねえ、あなたたちは原発から出た使用済燃料を再処理工場で再処理してまだ使えるウランとプルトニウムを回収した残りかすの廃棄物を地層処分すると言っているけれど、そもそもあの再処理工場、うまく動くのか?六ヶ所村に建設中の再処理工場、着工からすでに23年、当初の工事費7000億円を大きく上回る21000億円以上をも費やしているのに未だに稼動してない、稼動開始時期を22回も延期しているのや、だからあの高速増殖炉「もんじゅ」みたいに結局は使えないと言うことになりかねないぞ、そうなったら君たちの使用済燃料を再処理して出た核廃棄物を訴聞する計画はまったくおじゃんになるぞ、どうするのや?」

「それになあ、世界的には使用済燃料は再処理なんかしないでそのまま最終処分しようというのが主流や、再処理したものを処分するという計画は事実上日本が世界で初めてということや、そんな未知の方法、ほんとにうまいこと行くのか?」

「あのなあ、欧州大陸や米大陸には5億年以上安定してる「安定陸塊」とわれる地層が広く存在していて、そう言う場所であれば安心して埋めることができるかもしれない、だけどなあ、日本は大部分が火成岩などであり、欧州や米国のような安定した古い地層は存在していないのや、このことをどう考えているのや?アメリカの専門家も、日本には地層処分に適した地質の地層は存在していないのではないか、とまで言っているぞ」

「それになあ、アメリカ、ネバダ州の誰も住んでいない砂漠の中にあるユッカマウンテンというところに1兆円以上投じて最終処分場建設したけれど、安全性に問題があるとしてオバマ大統領はこの処分場を放棄することを1994に決定しているのや、かなり綿密な計画であっても、このようなことが起きる、そのことを君たちはどう考えているのや」

などなどいろいろな質問をしたのですが、いっこうにまともな答は返ってきませぬ。大学の先生とやらにも尋ねたのですが、モグモグするのみです

それでGGI、久しぶりにわめいたのです、切れたのです

「君らなあ、国民との対話を大切にしたいなどと、この説明書に書いてあるけれど、GGIサマは君らとの対話なんか信じていないのや、これまで過去に2回、この市内で君らは地層処分についての馴れ合いの演会やシンポジウウやっているけどこちらの質問にロクに答えないやないか!」

しかし90分が過ぎて時間切れ、やれやれ、ほんまにたまらんなあ、いつもことやけどお役人相手の議論は、などと一息ついておりましたら、隣のテーブルにいた知り合いの元気オバサンが申しました

GGIさんの声、こちらにまで聞こえていた、いったい何をわめいてはったの?」

「うるせえ!年取ると切れやすくなるんや」

今日の写真はこのセミナーで配布されたパンフレットを撮ったものです。クリックしてご覧になるほどのものではないかもしれませんが、ご覧になってくださいませ

グッドナイト・グッドラック!

 

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