UGUG・GGIのかしこばか日記 

びわ湖畔を彷徨する独居性誇大妄想性イチャモン性前期高齢者の独白

もう少し幻らしく・・・

2017-04-21 01:53:40 | 日記

昨日の日記では「幻の花」と称して、できそこないの写真をお見せしてたいへん失礼いたしまた。GGI、少し反省いたし、昨夜、「幻の花」に挑戦すべく、もう一度写真を撮り直してみました。

今日の写真は再度の挑戦結果を示したものです。またできそこないの写真かなどとおっしゃらずに、どうかクリックしてご覧くださいませ

ご覧の通り、闇のなかにハクモクレンの花がぼ~と浮かんでいます。幻の花に一歩近づいたのではないかとGGIは自己満足しております。

詩人の石垣りんさんは菊の花を見て昨日紹介しました詩を作られたのですが、GGIは菊の花を見ても、鈍感ですので、正直申し上げてあまり「幻の花」という感じは抱きませぬ。

詩人の感性はさまざまであり、GGIはひたすら鈍感でありますので、ムクゲの花(木槿、槿:はちす)を詠った詩を読んだときにも、人の感じ方は様々だなあと思ったことがあります。

GGIが読んだのは城左門という詩人の作品です。長くなりますので、そのさわりの部分だけを紹介いたします。ムクゲの別称は「はちす」(槿)です、この詩のなかの「槿花」は「きんか」と読むのでありませうか。

 槿花の葩(はな)が開く
 懈怠に白く、哀愁く白く
 槿花の葩が開くのだ 
 かう白々と侘びて、沈んで・・・

 槿花よ、そなたは淋しくないか
 槿花よ、涙がからんでおちる

 白い槿花よ、青い槿花よ
 仄黄い、さても恋しい槿花の葩よ・・・

 槿花の葩が開くのだ
 懈怠に白く、哀愁く白く

わが八重葎庵ガーデンでも、夏になりますとムクゲの花が咲きます。風に揺れる姿がとても涼しそうであり、GGIも好きなのですが、この城左門氏のような感じ方もあるのかと、正直申して意外でありました。風に揺れる白いムクゲの花は淋しそうではなく、むしろ楽しそうにしているのではないかと思うからです。

GGIはムクゲの花をどう感じているのかは、この日記の先代の日記に書いておりますので、そんなことどうでもいいよ、でも読んでやってもいいよ、と思われる方は以下のサイトをご覧くださいませ

http://blog.goo.ne.jp/yossarian/d/20060721

グッドナイト・グッドラック!

 

 

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