UGUG・GGIのかしこばか日記 

びわ湖畔を彷徨する独居性誇大妄想性イチャモン性前期高齢者の独白

憲法第9条に第3項を設けることに関する大胆かつ賢明なる提案?!

2017-05-18 01:39:26 | 日記

昨日の昼前、今日こそは雑駁なる一日にしてはならないなあ、でもどうしたらいいのかかなあと霞のかかったオツムで考えておりましたら、何の前触れもなくピカリと閃きました。

GGIは四、五年に一度はこれは我ながらすごいと閃くことがあります。久方ぶりの天啓といってもよいでありませう。

かつてのわが閃きの一例は以下のようなものです。

原発事故以前にGGIは、原発はダメ、これからは自然エネルギーの時代だ、そうだ、風力自動車はどうだろうと突然思いつきました。風力発電機を積んで走りながら発電したら大幅にガソリンが節約されるのではないか、これは世紀の大発明だ・・・

某日、このわが素晴らしきアイデァのことを地元の国立大学の物理の先生に申しましたら、それはカクカクシカジカでありエネルギーの法則に反すると一笑に伏されてしまったのであります。しかしGGIは熟考いたしました。「先生は自然科学、物理学の範囲内で考えているからそういうことを言うのだ、運輸コストをいう経済学的概念を導入して考えれば十分に成り立つビッグアイディアである」と言う結論に達しました。ですから今でもわが閃きの素晴らしアを確信しております(この話は以前の日記に書いておりますので、見てもいいよとおっしゃる方は以下のサイトをご覧くださいませ)

http://blog.goo.ne.jp/ugugggi/d/20160423

風力自動車の話はともかく、昨日閃いたのは、日本国憲法第9条第3項の条文であります。とつぜん、その素晴らしき、大胆かつ賢明なる条文がGGIのオツムに何の前触れもなく浮上したのです。それは以下のとおりであります

《日本国憲法第9条第3項:集団的自衛権の行使は、絶対にこれを禁じる》

いかがでありませうか?!

あの甘ったれ坊やのアベ君は、みなさんもご存知のように、国会の憲法審査会も政権与党である自民党の憲法草案なども無視して最近とつぜん二つの項目からなる憲法第9条に第三項を加えるという改憲案を勝手に自分のフアンクラブにビデオメッセージで伝えたものの、自分の考えはあの読売新聞を読めという暴言を吐くというの荒業をしでかして、2020年には改められた憲法を施行すると気焔を挙げております。まさに独裁者にふさわしい行為であります。

「おそらくみなさんは御心配なさっているでしょうけれど、これまでの憲法9条の内容に手を付けるようなことは決してしませんよ、指一本触れません、安心しなさい、だからね改憲といってもね、第3項をちょっと新設するだけですよ」と安心させておいて、第一項と第二項の内容を骨抜きにしてしまう内容の条文を第三項において定めようという、まことにミエミエのコソクな作戦です。

GGI、アベ坊やが第三項を付けくわえることを考えていると報じられているのを知ったとき、果たしてどのような条文を加えるのかなあ、悪賢い官僚がよってたかってコソクかつ巧妙な条文を考えるのだろうなあと思いました。

そこで国を愛する良識ある市民であるGGI、アベ君と反対のことを思いついたのであります。すなわち、アベ君が新説する第三項により憲法第9条を骨抜きにつるつもりならは、市民のほうはこの第三項を逆手にとって、そこに憲法第9条のこれ以上の解釈改憲を断固として許さないようにすることを内容とする条文、あるいは現行の第9条の精神を補強する内容の条文を盛り込むようにすればいいのではないかと考えたのであります。

《憲法第九条》

  1. 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
  2. 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
  3. 集団的自衛権の行使は、絶対にこれを禁じる。

いかがでありませうか。アベ君はよく野党に向かって、反対してばかりしてないで対案を出せ、対案を! ののしりますが、これが市民の堂々たる対案です。この対案とおりにするならGGIは改憲に賛成してもいいですよ、アベ君、どうですか!!それに公明党のみなさんもいかがですか!このGGI案に賛成したほうが賢明ではありませんか?

実はこの第三項の条文は憲法第36条の条文にヒントを得たものです。すなわち憲法第36条に曰く

《公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる》

以前にも記したことがあるのですが、これは拷問ならびに死刑を絶対に禁止することを意味したものであるとGGIは確信しておりますが、最高裁は1951年に「絞首刑は残虐な刑罰ではあたらない」という、アッと驚く超ヘリクツの解釈改憲による、堂々たる違憲判決を下しており、残念ながらこの判例は今でも生きているのです。

新憲法と昭和天皇の存在は憲法第一条にもあるように大変関係が深いのですが、今日の写真は昭和天皇が戦後、1947年にあのヒロシマを初めて巡行したときに押し寄せた広島の大群衆の姿を撮った写真を借用したものです。遠くに原爆ドームが見えます。よろしければクリックしてご覧くださいませ。昭和天皇は敗戦の翌年の1946年から1954年までの間に沖縄を除く全都道府県を巡行しています。ただし1948年は東京裁判に備えて巡行を行っていません。

今日もまとまらない話になってしまいました、おゆるしください

グッドナイト・グッドラック!

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