UGUG・GGIのかしこばか日記 

びわ湖畔を彷徨する独居性誇大妄想性イチャモン性前期高齢者の独白

コピー代7000円也で公文書の山のなかから疑惑探究?

2017-07-08 01:53:55 | 日記

昨日、市民オンブズマン活動でなかなかの実績がある知人がやってきて、おいGGIよ、足の調子どうや、と問いますので、まあまあや、今日はたいして痛まないと答えましたら、それならこれから県庁に情報公開請求で公開された文書の閲覧に行くからおまえを連行すると宣言して、GGIを車に押し込みました。

おとなしく連行されて県庁の喫茶室にいきましたら、もう一人の人物が待っておりました。情報公開請求の対象となる「事案」に関する情報を最初にもたらした人物です。

県庁の昼休みが終わる時刻に情報公開室に行き、会議室でしばし待っていますと若き役人(と申しましてGGIや知人より年上の役人など県庁にはおりませぬ)が一人やってきて申しました。

「え~、どういたしませうか、公開請求をされた公文書は4部局に関連したものであるためにかなり膨大な量になるのですが、4つの部局の担当者全員にいまここに来てもらいますか、それとも順番に一つの部局ごとに来てもらいませうか?」

一挙に全部持ってこられても、狭いテーブルで見るのは大変ですので、順番に各部局の担当者に来てもらうことにしました。青少年関連部局、環境保全に関する部局、総務課、教育委員会の関係者が、それぞれ段ボールに書類を持ってやってきました。

今日の写真はこの書類の山の一部を撮ったものです。よろしければクリックしてご覧くださいませ。

どうしてこんな膨大な量になったのか、それはこのベテラン市民オンブズマンである知人が、「某一般財団法人に関して県が保有しているすべての文書」という請求の仕方をしたからです。

このような請求の仕方はいかなる情報を見落とさないようにするためには正攻法であります、公開される文書の量が膨大になりがちであり、その膨大な公文書の山の中から必要でありそうな書類を嗅ぎわけて、それらのコピーを取得するにはまことに手間がかかります。

ですからサボリ名人のGGIの場合は「・・・に関連するすべての書類」などとい恐ろしい請求の仕方を避け、勝手に狙いをつけて、このへんが関連ありそうだとヤマカンで見当をつけて最小限の請求しかいたしませぬ。この方法はいい加減なGGIのヤマカンが当たればグッドで効率がいいのですが、外れの場合は、あらためてまた別の公文書の公開請求をしなかればならなという欠点があります。

かようなしだいで、午後1時から午後5時近くまで書類の山に取り組みました。全部で数千ページはあったかと思うのですが、知人が英断に次ぐ英断でおよそ700ページを選び出し、コピーしてもらいました。

どのような「事案」について公開請求したかと申しますと、未だ極秘段階でありますので詳細を述べるわけにはいきませぬが、いわば湖国におけるモリ・カケ・スキャンダルともいうべきものであります。

この類の問題、何もアベ君に限ったことではありませぬ。都道府県や市町など、地方自治体にもわんさか転がっている問題なのです。要するに当該の地域の「有力」なる政治家が行政に様々な形で圧力をかけ、役人や場合によっては自治体の首長に「忖度」を強要することにより、様々な形の利益を引きだしているのです。

公有地を大安売りしたり、タダで貸したり、必要でもない土地を公有地として明らかに市場価格よりも高い価格で買い上げたり、公有地をめぐる不正は浜の真砂は尽きぬともであります。また、大型公共工事の談合も依然として跡をたちませぬ・・・

このような不公正な利益誘導は、汚職行為は、当然ながら隠密裏に行われるのが常でありますから、なかなか表面化しにくいだけのことであります。

幸い、このたびの情報公開では、あの森友問題でこのたび晴れて国税長官に出世した役人のように関係書類はすでに破棄した、だから当該の公文書は不存在、という真ッカッカのウソをつくようなことはなかったようであります。

このためこの「事案」においてGGIらが問題視する某一般財団法人に関する昭和40年代の手書きの古い公文書も公開されました。わずか数年前の文書も破棄した存在していない、とうそぶいて出世して国税長官となった財務省のお役人の対応とはエライ違いであります

コピー代7000円、オレが払う、いや私に払わせてくださいと、オンブズマン氏と最初にこの「事案」に関する情報をもたらした人物の間でもめておりましたので、GGIはまるで部外者のような顔をして、それなら二人で割り勘にしたらと申しましたら、オンブズマン氏が「GGIはコピー代は払わんでもいいから、そのかわり700ページある書類の半分は目をとおしておけ」とGGIに言渡しました。このクソ熱いのにそんなあ・・・と思ったのですが、すこしは協力しなければならないでありませう、果たしてどうなりますことやら・・・

なもあみだぶ、なもあみだぶ、なもあみだぶ・・・

グッドナイト・グッドラック!

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