UGUG・GGIのかしこばか日記 

びわ湖畔を彷徨する独居性誇大妄想性イチャモン性前期高齢者の独白

わが傍観のガーデンは早くもなんとなくモネふうと申しますか・・・

2017-04-04 01:03:14 | 日記

春が来ています。わが庵の北向きの庭、ノーザンガーデンは冬のあいだは、日本海をわたり、さらに琵琶湖を縦断して吹きつけるシベリア発の冷たい風のために春の訪れが遅いのです。でも四月に入り、すっかり春めいてきました

GGIが傍観するだけのガーデンであり、ガーデニング愛好者の目からすればガーデンの名に値しないのかもしれませぬ、それでも花々が咲きだしています

沈丁花の小さな花、春の地上の星であるスプリング・スター・フラワーすなわち花ニラ、それに黄色い水仙、少し咲きだしたユキヤナギ、垣根には三々五々と藪椿、それにようやく咲いた紅梅、そしていま満開のアンズの花、それにもう少しすればコブシの花も咲くことでありませう

などと書きますと、何やら百花繚乱のように思われるかもしれませんが、これらの花のみなさん、てんでにあちこちに少しずつりに好き勝手に咲いているだけでございます。

かようなしだいで、わがガーデン、何となくちょっぴりモネの庭ふうの雰囲気になってまいりました。

今日の写真はこのモネ風になってきたわがガーデンの片隅を撮ったものです。よろしければクリックしてご覧くださいませ。どこがモネ風だとおっしゃる方にも一理ありますので、GGIはあえて抗弁はいたしませぬ

しかしながら、花も咲くのですが、これからは当然ながら草々の出番でもあり、いずれは「夏草や兵どもが夢の跡」というゴールを目指して草々クンたちはバッコすることになります。

いつであったか、数年前のことですが、知りあいの後期高齢者の先輩であるところの本物のお金持ちのどっしりしたオバサンが申しました。このオバサン、早朝に湖岸を散歩するのを習慣とされているのですが、その散歩の経路の途中にわが庵が存在しております。このため庵の前を通るたびに、草ぼうぼうのわがガーデンが気になっていたようでありました

「そうですかあ・・あれ、GGIさんのお家でしたかぁ・・・いつみても草ぼうぼうで人影が見えへんから、うち、どこか大阪あたりのお金持ちの別荘かなんかで、たまにしかオーナーが来ないのかと思うていましたあ・・」

「いや、あのねえ、草ぼうぼうなのは、私が望んでいるわけではないのです。私の不徳の致すところではないのです。実はあの土地は借地であり、地主から現状変更はいっさいまかりならぬと厳しく命じられているので、不本意ながら草ぼうぼうにしておくしかないのですよ」 

「GGIさん、あなたなかなか言い訳がお上手やねえ、弁護士さんでもならはったらどう?」          

そして昨日、このオバサン、街中で遭遇したときに曰く、

「GGIさん、このごろあなたの家のお庭、手入れが行きとどいてキレイやねえ、どうしはったん?」

「いや、べつにとくに手入れしたけではないのです。実は、最近わがガーデンのなかに耕作地を設けて野菜などを栽培する知人が時おりやってくるのです。畑仕事が好きな人は、単に野菜を植えたり、畑の手入れをするだけではなく、まわりの草を刈って堆肥にしたり、石ころを取り除いてくれたりしますので、結果的にクリーンな庭になってきたというしだい、だから決して私の本意ではないのです。私はひたすら傍観の日々なのです」

「何を弁解してはるんですか、あいかわらずGGIさん言い訳お上手やねえ、でも、ええお友だちがいてはって、ええなあ、だけどGGIさん、そんなショモない言い訳ばっかりしてたら、いまにバチあたるでぇ」

今日もまただんだんどうでもいい話になってまいりましたので、このへんで失礼いたします

グッドナイト・グッドラック!

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