UGUG・GGIのかしこばか日記 

びわ湖畔を彷徨する独居性誇大妄想性イチャモン性前期高齢者の独白

たまにはグッドなニュース、楽しきニュースを!

2017-06-09 01:38:49 | 日記

世の中、よくないことや不幸なできごとが多いですね、国会ではモリ・カケなどのお蕎麦問題でタヌキが好きなアベ坊やが逆印象操作を駆使したり、共謀罪法案審議で与党の皆さんが共謀したり、原子力関連機関の職員がプルトニウムを大量に吸い込んだり、現職警官が何やら人を殺してしまったらしいとか・・・

でもグッドなニュースや明るく楽しい?ニュースがないわけではありませぬ。

正真正銘のグッドなニュース、それは昨日(6月7日)、福井県知事がようやく高速増殖炉「もんじゅ」の廃炉を受け入れたというニュースです。これで「もんじゅ」計画は完全に放棄されたことになります。昨年12月21日に政府が廃炉を正式に決定していたのですが、「もんじゅ」が立地されている福井県がようやく廃炉の決定を受けいれたのです。

「もんじゅ」の廃炉については昨年12月23日の日記にも書いているのですが、このような国家による巨大プロジェクトが途中で放棄された例は稀です。「もんじゅ」計画にはすでに1兆円以上もが投じられていたにもかかわらず先行きまったく不透明のために放棄されることになったのですが、国家による巨大プロジェクトは、もうこれ以上資金を投入してもムダだと分かっていても、いつまでも強引に推し進められるのが通例でり、常識と化しています。

(12月23日に日記は以下のサイトに掲載しています)http://blog.goo.ne.jp/ugugggi/d/20161223

巨大プロジェクトに群がる関係者(社)はプロジェクトが完成しようがしまいがどうでもいいのです。関係者にとりましてはカネを喰えば喰うほど「甘い汁」も増えますので、巨大プロジェクトは目標達成云々に関係なく、いつまでも継続されることこそが大切なのです。つまり巨大プロジェクトは、関係者にとりましては「継続こそ力」なのです。一度この「蜜の味」を知ると、関係者は麻薬以上の中毒症状、巨大プロジェクト依存症に陥り、次々に国や自治体の大型事業に常時寄生するようになります

このような意味から「もんじゅ」計画に放棄は稀有の例であると言うことができます。

ですから、昨夜遅くになって知人から「GGIよ、福井県が「もんじゅ」廃炉決定を受け入れのニュース、よかったなあ」という電話をもらったときはまことに同感でありました。原発問題関連のニュースのなかでは、正真正銘の近来にないグッドニュースです。

どういうわけか、原発に熱心に反対して活動している人々からは「もんじゅ」廃炉決定を歓迎する喜びの声がほとんど聞こえてこないようなのですが、GGIとしましは、原子力規制員会に多々問題はあるものの、「もんじゅ」問題に関する規制委の決断と尽力は多としたいと思います

そして昨日(6月8日)、久方ぶりに明るく楽しきニュースに遭遇いたしました。正午のニュースでアナウンサーが「ブタが高速道路でトン走しています!19頭もの豚がトン走しています!」と叫んでおりました。わが庵のテレビは古いブランウン管式の小さなテレビ、それをGGIはいつもは5,6メートル先から見るとはなく見ているのですが、このアナウンサーの声に惹きつけられ、思わずテレビの画面に近づいて至近距離から画面を見つめてしまいました。

阪神高速のどこかで、ブタ君たちを運んでいたトラックが事故を起こして、荷台に積まれていたブタ君たち道路に放り出されたのです。よく太った大きなブタ君たちが何頭もウロウロしております。でもトン走していると言う感じではありませぬ、逃走なんかしておりませぬ、アナウンサーさんの言っていることはウソです。ただ突然の事態に困惑して、「ここはどこ?ボクは誰?」と混乱してウロウロしているだけ、何かエサになるものはないかかなあ、と歩き回っている感じであります。

(このニュースは以下のサイトなどをご覧くだいませ)

https://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=%E9%98%AA%E7%A5%9E%E9%AB%98%E9%80%9F+%E8%B1%9A&spf=1496935966393

今日の写真はこのニュースを伝えるテレビの画面を撮ったものです。よろしければクリックしてご覧くださいませ。久しぶりに目にする楽しき光景だなあ、とGGIはしばし見入っておりました。

一頭の丸々太った大きなブタ君が何名もの警官に取り囲まれています。以下はブタ君と警官たちの会話です。

「オッチャンたち、ごくろうさんやなあ、それでオッチャンたちはボクをどうするつもりなの?高速道路を歩いていたからといって道路交通法違反かなんかでボクを逮捕するつもりか?」

「いやあ・・・逮捕かあ・・・まあ、でもなあ、ブタなんか逮捕してもなあ・・・」

「おっちゃん、いま何て言った?、ブタなんか、って言うたやろ、それどういう意味や?」

「何怒ってるんや・・・どういう意味と言われてもなあ・・・別に特別な意味はないけど・・・」

「オッチャン、ウソついたらアカン!ブタなんか、とはどういうことや、ぼく等ブタをオッチャンたちはバカにしているのとちゃうか、だいたいあんたら人間はブタのことについてロクなこと言わんやないか、ぼくらブタを軽蔑してるのやろ」

「別に軽蔑なんかしてへんけどなあ・・・」

「それなら警察の留置場のことをなぜ《ブタ箱》なんていうのや!それに誰かを捕まえたりしたら《おい、このブタ野郎、さっさと白状せんかい!》とか言ったりしてるやないか、それに太った人間のことを《あのブタ》とか軽蔑したり、ブタに真珠やとか豚児とか、さんざんぼくらの悪口言うてるやないか!」

「おまえ、ブタのくせにようしゃべるなあ、そんなに逮捕してほしいのか」

「ブタのくせに、とは何ていうこと言うんや、許せん。おまえらなあ、毎日、牛肉より安いブタのお世話になってるくせにそんなこと言えた義理か!ちっとは反省してボクらに感謝せんかい!」

そこへ別のおまわりさんが割ってはいりました。

「まあまあ、そんなに怒るな、逮捕なんかするつもりないから。君らを逮捕してブタ箱に入れてもシャレにもならんやろ。心配するな、丁寧に君たちを目的地まで護送してやるから・・・」

「おっちゃんら、何も分かってないなあ・・・人間のなかにももう少しマシなのがいるのや、あのGGIのオッサンなんか、毎朝毎朝、何十年もベーコンのお世話になっているのや、それで僕らに感謝して《ベーコンに捧げる詩(うた)》という大長編詩を書いてくれたんや、出だしはなあ、《おお、ベーコンよ、スーパーの目玉商品、100グラム96円、大特価のベーコンよ、ブタ君よ、君は悲しくないか、わが身をこんなに切り刻まれて・・・》とか何とかやった、あとは忘れたけど知性とヒューマニズムにあふれたなかなかええ詩やった、オッチャンらもGGIを見習え!」

この他にも高速道路ではケッサクな事故がときおり起こりますね。

いつであったか、遠い海で捕まってしまって冷凍にされて運ばれていたマグロ君たちが事故で高速道路に投げ出され、「オレたちこんなところで死ぬなんて」と無念の血の涙を流しながら暁に死すと言う事件がありました。

また、日本酒の一升瓶を満載したトラックが高速道路で横転、路面は一面お酒の海、わが知人をして《もったいない、ぜひ後始末のお手伝いをしたい》と嘆かせた事件もありました

GGI、明日も楽しき事件を期待して生きていく所存であります・・・

なもあみだぶ、なもあみだぶ、なもあみだぶ・・・

グッドナイト・グッドラック! 

 

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