TRoom of P

月曜から金曜までの毎晩絶賛放送中!の『 JET STREAM』 の放送内容を書き留め中(^^♪

キャプテン大沢 ハワイの休日 vol.5

2017年07月23日 21時57分59秒 | JET STREAM
 2017年7月21日(金)     提供 / JAL 、SEIKO

♪ Quiet Moments  Lonnie Liston Smith

コクピットから見る銀河は いつも煌めいて美しい
明日からしばらく休暇 
そんなフライトの日は さらに輝いて見える
地平線の向こうに広がる新たな世界
今度はどんな出会いが 待ち受けているのだろう
夢から うつしおえ 心ときめく出会いに 胸を膨らませる
さー シートベルトを締め オアフ島のホノルルに向かって 着陸態勢に入ろう

キャプテン大沢 


あぁぁ 心が スッキリするような良い眺めだ
今 ホノルルは朝の7時
さて ちょっとビーチでも歩くとしましょうか


ワイキキの砂に ビーチサンダルの跡を残しながら 爽やかな朝を迎える
今回ハワイの休日に利用したのは ワイキキの老舗ホテル ハレクラニ
数あるハワイのホテルの中で 真っ先にその名があがる 格式あるホテルだ
創業は1917年というから ちょうど今年で100周年
50周年を迎えた JET STREAM には お似合いのホテルだろう
ハワイの言葉で ハレクラニ とは 天国に相応しい館 という意味だそうだが
見るからにエレガントな雰囲気 たしかに その名に恥じない佇まいだ
ビーチを歩いていると そろそろお腹が空いてきた
早目のブランチを食べに ホテルに戻るとしよう


good morning ・・・省略

good morning coffee please


ここハレクラニのサンデーブランチは 地元ロコたちにも人気がある
どうやら隣の家族連れも ホノルル市内から車でやって来たようだ
ここのサンデーブランチの一番の魅力は ワイキキ随一のロケーション
ダイヤモンドヘッドとワイキキビーチを一緒に眺めながら ブランチを食べる
ワイキキのホテルでも これほど 良い眺めのレストランはない



爽やかな潮風が吹き抜けるオーシャンサイドのテーブル
プルメリアの花がグラスの中で 甘い香りを漂わせて揺れている
いつもとは違うゆったりとした時間が流れて行く
運ばれてきたコーヒーを口に運ぶと 軽やかなピアノの調べが聴こえてくる

サンデーブランチの間 ピアノやハープ フルートの 生演奏が行われるのも
ハレクラニが人気を呼ぶ秘密なのだろう


ハレクラニのサンデーブランチはビュッフェスタイル
新鮮なハワイ産の食材を存分に生かしたメニューは 200種類を超える
勿論 メニューの数だけでなく シェフの腕前も確か
毎年 ホノルルマガジン誌の オアフ島のベストブランチに輝いている
フレンチにイタリアン ハワイの 伝統料理に 日本料理
どれも美味しそうで迷ってしまう

ハワイでは アヒと呼ばれるマグロが 日本に輸出されるほど たくさん獲れるという
今日はこのマグロから食べることにしよう


あー美味しいマグロだ
ハワイの海で獲れたばかりだそうだ
コバルトブルーの海と 白いビーチ
そして 素敵な音楽
最高のブランチとは こんな食事をいうんだろう


SOUND GRAFFITII

 今宵は ウィークエンドに向かう 星空のドリームシート
 今日のレジェンドは ピーター・バラカンさん

  ♪ I Only Care For You  Jorge Dalto
  ♪ Chan - Chan  Kora Jazz Trio
  ♪ Jarabi  Toumani Diabate

今日は ハワイの休日の最後の日
あっという間に終わった気がします
今 ホノルルは 夕方の5時
ホテルのボーイさんが言っていたけど
たしかにあそこだけ 海の底が灰色に見えますね


今回泊まったホテル ハレクラニには 不思議な場所がある
海の底が灰色に見えることから 地元では グレイズビーチと呼ばれている 海岸だ
実はここ ネイティブハワイアンの聖地 カヴェヘヴェヘ(KAWEHEWEHE)
聖なる霊力 マナが宿り 癒しの水が湧き出す場所と信じられてきた
海の底が灰色に見えるのは 今も真水が湧き出ていて 珊瑚が育たないからだという
かつてネイティブハワイアンの祈祷師たちは 
この湧き出す水で体を清め 傷付いた心を 癒し 病を治した
ホテルの脇の遊歩道を進むと 小さな砂浜に出る
波打ち際に佇むと 足の裏がひんやりして スーッと気分が落ち着く
聖なる霊力 マナは まだ宿っているかもしれない 



聖なる地に立つハレクラニには 最近不思議なことが起こった
ホテルの中庭に立つ樹齢129年の キアヴェの木
天を仰ぐまでに育ったこの木が 昨年8月 まるで疲れた体を休めるように倒れてしまった
誰もが年老いて朽ち果てたと思ったが 奇跡が起こる
再び キアヴェの木が地面に根を張り 天に向かって 大きく枝を広げ始めたのである
まるで100周年を迎え 新たなハレクラニを祝うように
これは 聖なるマナの力かもしれない


この不思議なキアヴェの木が立つ中庭で 
ここハレクラニでは 毎晩 ハワイアンミュージックとフラのショーが行われる
心を穏やかにするハワイアンミュージックと ミス・ハワイによる優雅なフラの舞
テーブルの席からそれを眺めていると まるで一枚の絵を見ているように 
ダイヤモンドヘッドに 鮮やかな虹がかかった
ハワイの人でも これほど見事な虹はなかなか見えないという
これも きっと聖なるマナの力なのだろう

こうして名残尽きない ハワイの休日は 終わる
心の中に ダイヤモンドヘッドの虹を残して


ここは ダイヤモンドヘッドとグレイズビーチが見渡せるラナイです
ハワイの休日の最後に 
ハレクラニの総支配人 ウーリック・クラワーさんに こんなお話を伺いました


英語での会話・・・省略 


(総支配人 ウーリック・クラワーさんのお話し)
長い歴史があります
その昔ここはいくつかのバンガローがあっただけでした
そこに漁を終えた地元の漁師たちが釣果(ちょうか)を抱えて集まって来ました
物々交換をしたり リラックスしてウクレレを弾いたりしていたことでしょう
そして漁師たちがこの場所を 
ハレクラニ ハウス・オブ・ヘブン 天国の館と 呼ぶようになりました
100年以上経った今でも この場所は ハウス・オブ・ヘブンと 呼ばれています



ハレクラニホテルならではのおもてなしや 大切にしていることはどんなことでしょうか


ハレクラニのホスピタリティは 一貫性がある ということです
ワイキキはとても大勢の人が集う 賑やかな場所です
ハレクラニの敷地に一歩足を踏み入れると そこは静かなオアシスのように感じられることでしょう
ハレクラニでは毎晩 フラダンスのショーをお楽しみいただけます
しかも ダンサー全員がかつてのミス・ハワイだったのです
天候に関わらず 365日 ハワイの音楽や文化を体験していただきたいと思っています
私どもが提供するのは アート・オブ・ホスピタリティと呼ぶもの
つまり 熟練した おもてなしです
私どもはホテルの 部屋を販売するのではなく 体験を販売しているのです
そして このことを とても 誇りに思っています


マネージャーではなく 一人の人として感じる ハワイの魅力とは


私のオフィスをご覧ください
波の音が聞こえ 海やダイヤモンドヘッドを眺めることができます
私にとってハワイは 安全で穏やか
フラや???興味深い文化 そのものです
ハワイの文化というのは 何かを与える文化のように思います
私の仕事は ホスピタリティを提供することですので 
とても仕事がしやすい 環境です
なので私はここで働くのがとても楽しいです
人々は寛大で ハワイを訪れる旅人も もてなそうとしています
ハワイの環境と気候 そして ホスピタリティ溢れるハワイの人々
私はこの地で ウィンウィン(win-win)の関係が築けると思っています
私にとって ハワイは究極の 喜びです
そして 私は 自然が好きです
仕事がオフの日に???カメなどと遭遇する環境が気に入ってます
裸足になって地面の上に立っていると 大地との繋がりを感じられて
謙虚な気持ちになります
仕事に戻っても 色々なものに感謝の気持ちが湧いてきます
ハワイの持つ この壮大な景色が 大好きなんです
勿論 一番は ワイフなので 二番目に…ですけどね


♪ The Halekulani Suite  Daniel Ho
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