爺さんの遠吠え!ゆうちゃんのイカす『やんちゃジジイ』

音楽、サッカー、演劇・・・遊び中心の人生。
還暦を迎えて、毎日楽しく生きる、イカす、やんちゃなジジイが目標

さて、最後の稽古です!

2017年03月24日 | Weblog

今日は朝10時から肩のリハビリ。
治療を始めてから、もう1か月経過してだいぶ動きが良くなってきた。
リハビリの後は、今週末から始まる壮年大会に使うユニフォームを
届けるついでに、昼のサッカーへ参加するために前の会社へ。

入り口で顔なじみの守衛さんと挨拶して、入門表を書いたのだけれど
僕の事を良く知っていて、サッカーをしに来たのを知っているので、
名前だけ書いて通してくれた。
何だか、ちょっと嬉しかったですね。

昼のサッカーに参加するのは久しぶり。
芝居の公演が控えているので、怪我だけはしないように、
それでもやっぱりゲームを始めると、そんな事は忘れてしまう。
今日は一生懸命走ったのだけれど、あんまり汗が出なかった。
長い事休んでいると、汗が出る汗腺が塞がっちゃうのかな?

サッカーの後は、そのまま仕事へ出かけた。
来週明けに業者に板金の製作を依頼するので、図面を仕上げないと・・・・。
昼1時半に出社して、7時半まで6時間の作業。
なんとか図面が描きあがって、来週点検した後に発注する。

さて、今週末は茅場町にある『ダイヤビル』の大会議室を借り切って、
残すところ2日間の通し稽古。
一昨日、座長から電話があって出ることが出来なかったので、
僕からメールしたら、座長から返信が来ていた。

何のことは無い、僕が色々考えすぎて迷っているのを察知して
『あれこれ考えずに、伸び伸びと芝居を楽しみなさい』
という主旨の内容だった。

座長は、本当に劇団員の事を良く見ていますね。
振付けの河岡先生が、かなり高度な演技の要求をして来るので
僕もなんとかそれに応えようと頑張っているのだけれど、
その頑張りも、度が過ぎると手足が縮こまってしまう。
そもそも、僕はそんな実力なんかありませんからね。

これは大一番の試合でも同じで、大きな試合に臨むときこそ
失敗を恐れずに伸び伸びやらないと、実力の半分も出せない。
芝居も全く同じで、格好つけてもたかが知れている。
そんな状況に陥りそうな僕を見て、座長が背中を押してくれた。
本当に有難いです。

今回の芝居は、今まで以上に座長のメッセージが込められている。
台本を読んでいて、それを感じるからなのでしょうね・・・・。
いつもに比べ、余計に肩に力が入っちゃっているのかも知れません。

週末は、伸び伸びと稽古を楽しんでやりたいと思います。

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がんばれニッポン

2017年03月23日 | Weblog

今日はこれからW杯最終予選。
負ければ、ロシアW杯への出場はまず無理でしょうね。
僕がリスペクトする本田圭祐選手は、所属チームで出場機会が得られず、
この試合で先発出場するのは難しそうだけれど、
試合を落ち着かせたい時や、もしもリードしていたら
試合を終わらせるために使われる気がします。

本田選手は日本人には珍しく、言いたい事をハッキリ言う。
僕も似たような人種なので、彼のような人間は応援したくなる。
ネットではアンチ本田が、好きな事を書いているけれど、
そういうコメントをする人間は、
①サッカーを本気でやったことが無い
②他人のやらないことをやったことが無い
③己を磨くことなく、手持ちの能力で出来る事しかしない
④目立つ人間が羨ましく、妬ましい
⑤何かを成し遂げたことが無い
のいずれかでしょうね。

僕は本田選手が見たい。
今まで日本代表を引っ張ってきた人間なことは間違いない。
そういう人の功績に泥を塗るような行為は大嫌いです。

僕は人生の中で、一番悔しかったのが定年退職の日。
挨拶すらさせて貰えなかった。
大した功績も無いからリスペクトしろとは言わない。
でも、最低限の礼儀っていうのはあると思う。

今週末に最終回を迎える朝の連続テレビ小説『べっぴんさん』で
会社を若手に託して引退する主人公らを、一緒に切磋琢磨してきた
デパートの会長が
『お疲れ様でした』と労いの言葉をかけるシーンがあった。
これを見て、何だか羨ましく感じましたね。

さて、W杯の最終予選。
初戦で負けたUAE相手に、負けることは無いでしょう。
早いうちに試合を決めて、本田選手が出てきたら嬉しいな。

代表で皆の期待を裏切って、大活躍してくれたら・・・・
そう思って、テレビ観戦です。

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歳を重ねないと出来ないこと

2017年03月22日 | Weblog

NHKの朝の連続ドラマ『べっぴんさん』
最近は朝7時半に起きて、肩のリハビリへ行く前に観ているが、
このドラマは、最初から欠かさず観て来た。

主役の蓮根京子は19歳。
その他のキャストも若々しくて、戦後の時代を力強く生き抜く
それぞれの役柄を上手く演じていた。
http://www.nhk.or.jp/beppinsan/cast/cast-w21.html#norio

ところがここ数カ月、お婆ちゃんになった主役をはじめとして、
何だか若い人の芝居に無理があるなぁって思うようになった。
49歳まで演じる蓮根京子さんだが、風貌はメイクで何とかなっても
芝居にはどこか違和感を感じる。

これは主役だけじゃない、旦那の社長役の永山絢斗も同じ。
その他の出演者のほとんどが、話し方や仕草が若者のものなのだ。
とにかくキャストが若すぎて、セリフに重みを感じないのですよ。

そういう点で生瀬勝久や伊武雅刀、西岡徳馬のようなベテラン俳優は
やっぱり違うなぁ・・・・って思ったのでした。

その中で唯一、若手の役者の中で高良健吾が演じる社長役は、
中年らしく芝居をやって居たくらい。
若い人が年寄りの役をやる難しさっていうものを感じた。

我々の劇団は、最年少が25歳、最年長は90歳のお婆ちゃん。
看板役者で最年長のお婆ちゃんは、足の具合が悪いという事で
今回の公演には出演できないという事を2週間前に伝えて来た。

それで今回の最年長者は80歳を超えたオバチャマ。
総勢10人の男性陣は80代が3名、70代が2名、60代が3名、30代が2名。
30代の二人はプロの世界でも役者をやりながらだけれど、
年齢を重ねた人だからこそできる芝居と言う物を実感しているという。

芝居の上手い下手じゃないのですよ。
歳を重ねて経験してきた事があるからこそ、説得力のある言葉。
そういうものは、若い人が幾ら真似しても上辺だけだという。
『居るだけで、存在感に差が出る。反則だよなぁ・・・・』
なんて若手の二人が言っていた言葉を思い出す。

物事、何でもそうですが、いくら勉強しても最後のところは判らない。
答えがハッキリしている数学のようには行かない。
失敗をして覚える事、失敗をしないと覚えない事の方が多い。
失敗や挫折を知らない人間は、薄っぺらな人生しか送れない。
自分が還暦を過ぎて、少し外から世の中を観るようになって
『歳を重ねないと、判らないことや出来ないことって沢山あるのだ』
と感じるのです。

人生も同じで、生きて来た年数の経験がその人物を作り上げる。
恋愛、仕事、遊び・・・・僕は何度も失敗してきましてねぇ(笑)
今の若者は、失敗を恐れて安全な道だけを行く人が多いけれど
そういう人間は、本当の他人の痛みが判らない。
結果として、そういう人間は人を育てられない。
そんな人生を送って、面白いのかなぁ?・・・・・
なんて思うのであります。

そんな訳で、朝の連続ドラマ『べっぴんさん』は、最終回が近付いたあたりで
何だか薄っぺらなドラマになってしまったなぁ・・・・
そう感じたのは、僕だけなのでしょうかね?

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忘れ物大将

2017年03月21日 | Weblog

先週の金曜日に大久保で、特訓に付き合った。
その時に眼鏡を忘れて来たらしく、問い合わせてみたら
忘れ物は届いていないと言う事で、がっかりしていた。

と言うのも、失くした眼鏡はOAKLEYのフレーム

値段もちょっと高かったのだけれど、お気に入りだった。
それで半ば諦めていたところ、今日見つかったと連絡があってひと安心。

そもそも僕は、知る人ぞ知る『忘れ物大将』。
結婚前から、嫁さんに呆れられるほど忘れ物が多い。
忘れ物だけじゃない、靴を履かずに帰ってきたり、
トイレでズボンを脱ぎ忘れたり・・・・・
単なる馬鹿なんだと思いますけどね。

とりわけ眼鏡の忘れ物は本当に多い。
老眼鏡をするようになって、もう20年になるけれど、
この間に買った眼鏡の本数は20本を下らない。

その殆どが忘れたり、壊したり。
壊すのも、椅子の上に置いたままその上に座ってしまったり、
外食時に眼鏡を外して、そのまま帰ってきたり・・・・

スイス旅行で、欧州一の高地にあるレストランに財布を忘れて、
ツアーから離脱して取りに行った事もある。

スタジオに行けば、ピックやカポダスト(キーを変える道具)、
シールドケーブルと何かしら忘れてくる.
40年以上の付き合いになる相方は、僕の忘れ物には慣れっこ。

スイスで買った手袋は2か月も使わずに失くして、
3年連続で旅行に行って、同じ店で買い直したくらい。
スイスで買った小銭入れも、同じように失くした。
結局、使っているから失くしてしまうのですよ。
そんな訳で、去年スイスで買った手袋は、
結局使わずにいたから残っている。

最近では帽子を失くしたり・・・・・

不思議なことに、そのうち半分は出てくる。
スイスで忘れた財布は、JTBの提携レストランだったから、
その他は何故か、誰かに拾われて戻ってくる。

しかし、忘れ物を防ぐ良い方法ってあるのかな?
一時期、首からぶら下げるようにしたものの
小銭入れ、家の鍵、車のカギ、パスポート、
眼鏡も一時期ぶら下げてたんだけれど、
その時は首からぶら下がる物同士が絡まったり・・・・。

眼鏡はぶら下げるとレンズに傷が付くので止めた。
ストラップで頭に固定するようにもしたけど煩わしい。
どなたか、良い方法がありましたら教えてください!

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男の色気?

2017年03月20日 | Weblog

最近、オバチャマたちから
『男の色気が全くなし!』
と非情通告をされました。

僕は『あれ?この劇団は色気御法度でしょ?』
と、オバチャマたちに向かって、毒ガスを吐いてはみたものの・・・・

女性に色気を感じる時って、良くあるんだけれど、
それも時と場合に依りますね。
話し方、歩き方、食べ方、仕草、目線・・・・
それは年齢に関係なく、歳を重ねたら重ねたなりの物がある。

そういう意味で『男の色気』って、確かにあるんだと思う。
そもそも、男の色気っていうのは何なのでしょうね?
男性が、女性に色気を感じるのと同じようなものなのだろうか?
で、僕に『男の色気』と言われて、どうかな?って考えちゃう。

古くはアンソニー・クインやハンフリー・ボガード、
最近ではジョージ・クルーニーなんかはそういった
『男の色気』が漂っている気がする。

僕的にはリチャード・ギアが好きかなぁ?
清涼飲料水のコマーシャルで、寅さんの格好をして出てきても
何処かに格好よさが漂っているもんなぁ・・・・

日本の男優だと、渡辺謙かなぁ・・・・?
小田切ジョーなんかは雰囲気あるよなぁ。

僕の場合は『男の色気』なんてものに縁がないのかも?
色気っていうより、茶目っ気の方を意識してるからなぁ・・・・。

でも、正直いって悔しい。
舞台の上で、色気が漂う芝居が出来たら・・・・なんて、
無い物ねだりなのでしょうね。

とほほ・・・・

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ドレスリハーサル

2017年03月19日 | Weblog

今日は『ドレスリハーサル』。
本番の衣装を着けての通し稽古です。
衣装担当の小林巨和先生がいらして、まず最初に衣装を点検する。

僕はチラシにある男性役で3年連続で、黒シャツ。
革のベストに、白いボトムス。
こんなにスマートでかっこいい男じゃありませんけれどね・・・・ふん!

前回、持って行ったホワイトジーンズが中途半端な裾だったので
今回、くるぶしまで見えるような白の『イージーアンクルパンツ』を買って
それに合わせて、ネイビーの靴に赤とネイビーのチェックの靴下を持参。
靴は白も持って行ったんだけれど、見せるまでもなくネイビーに決定。

しかし毎年同じ黒いシャツの服装で安上がりなんだけれど、
なんだかなぁ‥…

この『ドレスリハーサル』は、芝居の中で見た時に変更があったり、
途中で着替えがある人の、時間を計ったりで、結構大事なのです。

服もただ着るんじゃなく、着こなしまで支持される。
スカートは何所から見ても、裾が水平になるように。
ネクタイは曲がらないように。
ズボンのすそや、背中まで気を遣うように指示が出る。

正直な話、僕は白いズボンが好きじゃない。
黒やネイビーの色の靴も、買ったことが無い。
そんな好みとは違う服や靴を買ったので、ちょっと嫌だったけれど、
黒いシャツと革のベストに白のパンツをいざ着てみると、
思ったほど変でもない、むしろありかな?って気がした。
まぁ、靴が限定されちゃうのが面倒だけれどね。

実は僕は、靴が大好き。
スニーカーやブーツは気に入ると、すぐに買ってしまう。
今、秘密基地にある靴だけでも20足くらいあるかな?
スーツ用2足、冠婚葬祭用2足、ブーツ4足、スニーカー7足、
その他に登山靴やフットサルシューズ2足、ウォーキングシューズ3足。
このうちブーツ2足は買ってから2年間履いていないし、
革のブーツは滅多に履かない。

このほとんどが、芝居に使えそうなので買ったものです。
したがって、芝居の公演後に普段履きになった靴が多い。
そういう意味では、衣装が毎年同じなのは無駄がないかも?

悩みは黒と白なので、どちらも汚れが目立つこと。
そんな訳で、シャツとボトムスは2着用意してある。
芝居を何回も観れば、その違いが判るかも知れませんよ(笑)

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インフルエンザ

2017年03月18日 | Weblog

昨日は特訓があって、今日はその成果を試す・・・・
はずだったのに、なんとこの時期に、若手の3人に加え、
もう一人がインフルエンザに罹患。

おまけにその一人は稽古場まで来て『熱っぽい』と言って
皆に帰された後に『インフルエンザでした・・・・』だとさ。
公演まで2週間。インフルエンザでなく例え風邪でも、
皆に伝染したら大変なことになる…って思わないのかねぇ?

僕は5分ほど遅れて稽古場へ入って、その人とは遭遇しなかったけれど、
何人かは話をしているから、下手をすると集団感染になるかも?
何だかねぇ・・・・大人としての脳みそ、常識を疑ってしまいます。

そんな訳で、今日からの稽古は4人が抜けた状態でやる羽目になった。
一人居なくても、芝居の稽古に影響が出ると言うのに、
4人も抜けたら、芝居の稽古も前には進まない。

あるシーンは6人のうち3人が居なかったり・・・・
代役をやって、台詞を繋ぐにも限界がある。
そういう時は『エア芝居』を強いられることになる。
可愛そうだったのは出るシーンすべてが、
相手のいない『エア』相手に、芝居をやらなくてはならなかった人。
本当に可哀想・・・・

不幸中の幸いと言うか、僕の出るシーンに関しては
殆どが、主役と2人だけなので、さほど影響を受けなかったけれど、
それでも芝居の流れが変わってしまう事も多々あった。

昨日の特訓の成果は・・・・・。
あまりなかったかなぁ・・・・
主役は相変わらず、僕も含めて今一つ・・・と言う感じです。

今日は照明の塚本先生がいらして、芝居を見てお帰りになったけれど
大きな声で芝居をすると、台詞が解らなくなる・・・・と言われて
2回目の稽古で声をほんの少し下げたら、今度は座長から
『弱い』って言われるし・・・・

本番まで、残り2週間。
この3日間が勝負なのに、インフルエンザ・・・・・
とは言え、何事言ってる時ではありませんね。

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稽古の稽古

2017年03月17日 | Weblog

今日は午後1時から、台詞が今一つ入っていないオバチャマたちと主役の特訓。
それに付き合って僕も参加することになった。
僕は台詞はしっかり入っているつもりなんだけれど、主役とのやり取りが今一つ。
芝居っていうのは一人じゃできないから、仕方がない。

何でもそうだけれど『これで良い』って思った瞬間に進歩が止まる。
サッカーも仕事も、『もっとよくなる、良くなりたい』と思えば進歩する。
進歩っていうよりも、質が上がるっていう方が的確な表現かもしれません。

それでも、3人組のオバチャマたちの芝居がだいぶ良くなってきた。
まだ間が開いたり、セリフが滞ったりはするけれど、
数週間前の悲惨な状況から比べると、格段に良くなった。
最年長は80歳を越えていて、他のお二人も70歳を過ぎて居るけれど、
まだ皆さん、しっかりとセリフを言えるし、体もしっかり動く。
世間では高齢者と呼ばれる世代の方々ですが、
『若い者』と一緒に芝居をしているだけでも、本当に凄い事です。

主役は僕と同世代。
セリフが多いから大変だと思うけれど、このオバチャマたちの事を考えたら
まだまだ努力が足りない気がします。
他人の事を言う前に、僕自身ももっと頑張らなくちゃいけない。

でも『稽古のための稽古』みたいな時間もこうやって作らないと、
全体でやる稽古の時間を喰ってしまうから仕方がないですね。

芝居で、動きや所作を頭で考えるのは最初のうちだけ。
芝居の稽古が進むうちに、考えずに芝居をするようになる。
でも、中には『ここにいる筈…』とか、段取り通りに行かないと
ダメな人が結構いるのですよ。
形ばかり気にしているから、リアリティーのない芝居になる。

芝居って本当に難しいです。
芝居をやるようになってから『人の動き』や『表情』『所作』を、
意識して見るようになりました。
それを、ちょっと大げさにやらないとお客さんには判らない。

夕方5時半まで4時間。
主役の彼女は、その後に仕事へ戻って行きました。

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4連休

2017年03月16日 | Weblog

明日は芝居の稽古に付き合うために休暇。
週末にかけて4連休になるけれど、4日間は全て稽古に費やされる。
気がつけば、本番まで残り2週間。
この連休は、皆が気合を入れた稽古になる事を期待している。

とは言え、僕を含めて今回の芝居で大事なところが今一つ。
それでも、ここ2週間で3婆と称されるお姉さま方の芝居に
リズムが出てきて、芝居もすんなりと進む気配がしてきた。

肝心の主役は、僕が見る限り一番仕上がっていない。
台詞は今一つ、台本の雰囲気とは違う。
そんな訳で、明日は主役から二人でやる場面の練習がしたいと
申し入れがあって、それに付き合うことになった。

今は仕事も自由なので出来る事なので、断る理由も無い。
ただね・・・・僕と同じように暇さえあれば練習している気がしない。
ちょっと甘えてるなぁ・・・・なんて、気持ちもどこかにある。
こういうのって、意地悪…なのでしょうかね?

僕は集団で何かをやる場合のたとえに『山登り』を使います。
山登りに数人で行く場合、そのレベルは一番低い人のレベルに合わせる。
先頭を歩く人は、全体のレベルを把握してペースを作る。
一番後ろの人は、疲れている人が居ないか気遣って歩く。
高齢者の登山で事故が多いのは、レベルに関係なく勝手に
先頭の人間が歩いて行ってしまう事が多いんじゃないかな?

実はこれ、サッカーでも同じで、チームにいくら上手い人が居ても
最終的には、一番能力が低い人間のレベルに合わせないとチームとして穴が出来る。
だからこそ、自分のレベルを少しでも上げようと思っているんじゃないかな?
そうじゃない人間とは、僕は一緒にサッカーが出来ないし、
逆に僕がどんなに頑張っても足を引っ張るようになった時が引き時・・・・
そう思っています。

芝居も同じ。
ただ、芝居には体力的なレベルはそう影響しない。
一生懸命やっているか?どうかでしょうね。
そのあたりが劇団の難しさであり、楽しさでもある。
いつかは立場が変わるわけですからね。

さて明日はともかく、今週末は3連休で芝居の稽古も最後の佳境に入る。
良い公演になるように、一生懸命やるだけです。

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『富山の三味線弾き』

2017年03月15日 | Weblog

昨日、珍しい御仁から電話が入っていた。
この方は、以前の日記http://blog.goo.ne.jp/ug_d35_sky-gray/d/20161108
に書いた『富山の三味線弾き』。僕がリスペクトしている、三味線の演奏家です。

この御仁、生業は整体師…だったか?鍼灸師だったか?
そんな事は僕にはどうでも良いのですが、いざこういう時には困りますね(笑)
ご夫妻で、三味線と太鼓を演奏しながら、時間を作っては旅している。

三味線は生き物の命を頂いて作る楽器だから、演奏は供養の意味もあると聞く。
そう言う訳で、東北の震災後に御夫婦で路上演奏をしながら、被災者の供養をして
ある日、大船渡にたどり着いた。

その日は、僕も『東北復興支援プロジェクト(TheNorthJourney)』に
相方と二人で参加して演奏をした後に、屋台村のお好み焼き屋へ一杯やりに行った。
その時に偶然遭遇したのが、この『富山の三味線弾き』御夫婦。

色々と話を聞いて、僕らの時間を譲るから演奏を聞かせてくれと、
無理なお願いをしたのだけれど、三味線と言うのはケースから出して
すぐに演奏できる代物ではないらなく、その年は断念した。
来年はきっと聞かせて下さい!・・・・って約束してお別れした。

翌年のTheNorthJourneyに再び参加して、大船渡に到着したら
バスの外から『ゆうじさーん』って叫ぶ声。
『雄二って名前、どこにでもいるんだなぁ・・・・』って思っていたら
その声は『富山の三味線弾き』で、『雄二』とは僕の事だった。
一年ぶりに再会して、僕の事を忘れずにいてくれた。

初めて聞く『富山の三味線弾き』の演奏は、とにかく息を飲むような緊張感。
弦から出てくる音に、何か気持ちが入っているのが判る。
演奏のテクニックならCDなどで聞けばいいけれど、
生の演奏はそういった上辺ではない部分が見える。
気持ちの入った演奏は『テクニックを見せる演奏』ではなく、『気持ちを揺さぶる演奏』。
これは凄くインパクトがありましたね。
今は東北でしか会えないけれど、それ以降はメールの交換や、
ブログのコメントなどで交流を続けて、早くも5年目になる。

僕は、いつも携帯電話をマナーモードにしているうえに、
バッグの中に入れているから、滅多な事でない限り気が付かない。
夜、自宅に帰って初めて携帯電話を見ることが殆ど。
そんな訳で、気が付いたものの時間が遅いので、メールだけしておいた。

そうしたら、今朝の8時30分に再度、電話が入っていた。
その時間は、肩のリハビリに行っていた時間でまた出られなかった。
それで先方も諦めてメールをしてきたらしい。

僕らの世代って、まだ頭が古いのか?
メールっていうのは最終手段でしかないと思う。
基本的には電話で、自分の声で要件を伝える。
知り合いでさえ、やっぱりいきなりメールと言うのはねぇ・・・・
多分、そんな事で些細な事でもわざわざ電話してくれたのでしょう。
何度電話しても、出ないので諦めてメールしてきたのでした。

その内容を見たら、今度の公演に御夫婦で来場したいとのこと。
僕らのド素人芝居を、はるばる富山から御夫婦で来てくれる。
本当に嬉しいですねぇ。
『富山の三味線弾き』御夫婦に、僕の芝居で『心を揺さぶる』何かを伝えられるだろうか?
精進するしかありませんねぇ。

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確定申告終了

2017年03月14日 | Weblog

今日は確定申告へ行ってきました。
今年こそはe-TAXでと思って、マイナンバーカードを作り、
カードリーダーまで購入したけれど、結局は税務署に出向いた。

インターネットで、こういった手続きが出来るのは良いけれど、
こういう事に滅法弱い僕は、そもそもどの書類を使うのか?
といった所から解らないし、ヘルプをいくら読んでも解らない。
読解力が無いのかも知れませんが、とにかくダメ。

一番迷ったのが『源泉徴収』の取り扱い。
給与の部分は良いとしても、退職金の源泉徴収票が1つしか入力できない。
それに源泉徴収票を提出するのに郵送しないとならないのか?
結局、悩んだ挙句に行った方が早いと言うことになった。

前日に次女が泊まりに来て、今朝は今にも雨が降りそうなので、
車で出かけるついでに職場まで送ってやって、お昼過ぎに武蔵野税務署へ到着した。

毎年の事だが、長蛇の列が出来ていて手続き開始まで1時間はかかる。
それでも、今年は5回目なので全ての計算はエクセルでやってあり、
税務署で確認してもらい、それを書き写すだけ。
書き写したものを、税務署の係員に確認して貰った後に、パソコンで入力。

ところがやっぱり、退職金の源泉徴収分が一つしか入力出来ず、
係の人に聞いたところ、彼らもよく解らないみたいで、
結局、ベテラン係員が出てきて全部を足した金額を入れると言う事が解った。
散々、確定申告のサイトで調べたけれど、解らなかったのは仕方がないですね。
そんな訳で、ちょっと手こずったけれど今年は2時間弱で終わった。

去年は12万円の追徴課税があったのに今年は逆に還付金がある。
嫁さんに知られたら、また『3で割ったら一人◎◎円』って、取られちゃうから
その額は秘密ですが、我が家の貨幣単位で『12000美味い棒』くらい。
今年も秋に海外旅行に行くとしたら、ちょっとした足しになるかな?

3時前に税務署から仕事へ行ったのだけれど到着したのは夕方4時。
7時半まで仕事して、帰ってきました。
そして、夜は再び次女のお迎え。
帰りの車の中で還付金の話をして、
『ママには内緒だよ』
って、口止めしたけれど、はたして守ってくれるかどうかは疑問です。
この話にあるように、我家は4人家族なのに、こういう計算をするときは
なぜか分母が3になる変な家族です(笑)

まぁ、うちの家族は数年前に退職した前の会社で貰った、
『銀婚祝い』の慶弔金も、いまだに使わずに取ってあるくらいの、
お金にトロい家族なので、取られることは無いでしょうけれど・・・・

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プロレス総選挙

2017年03月13日 | Weblog

昨日は野球のWBCで熱戦があり、試合が終わったのが12時近く。
10時過ぎに帰宅してスポーツニュースでも・・・・
と思っていたら、まだ試合中だったのでビックリ!
それでも、凄くいい試合で最後は日本が勝利。
決勝打を打った中田翔選手は凄かったですね。

そんな訳で、テレビ番組は軒並み放送時間が順延。
お陰で、楽しみにしていた『プロレス総選挙』の放送も
始まったのが12時過ぎで、また寝不足の原因になった。

その総選挙。
「ガチで投票!」と銘打たれた通り、団体、時代にとらわれない
オールタイムのベスト20が選ばれた。
結果は以下の通り、予想通り1位はアントニオ猪木。
これに文句を言う人はいないでしょう。
◆プロレス総選挙ベスト20
①アントニオ猪木
②ジャイアント馬場
③初代タイガーマスク
④オカダ・カズチカ
⑤力道山
⑥棚橋弘至
⑦ジャンボ鶴田
⑧獣神サンダー・ライガー
⑨三沢光晴
⑩スタン・ハンセン
⑪長州力
⑫武藤敬司
⑬小橋建太
⑭天龍源一郎
⑮ケニー・オメガ
⑯橋本真也
⑰蝶野正洋
⑱ハルク・ホーガン
⑲真壁刀義
⑳アンドレ・ザ・ジャイアント

実は、僕はプロレスファン。
かつて後楽園ホールでリング作りのアルバイトをしていたくらいです。
今はプ女子とか言って、人気があるみたいだけれど、
僕らの世代は『プロレスファン』なんて事を口にする事はなかった。
というより出来なかったという方が正解でしょう。

このランキングにはちょっと首をかしげる部分があるけれどね。
4位に入った現役のオカダ・カズチカと棚橋は納得できるけれど
8位の獣神サンダー・ライガーや19位の真壁刀義なんてどうなのかなぁ?
メディアでの露出が多いからなんじゃないかなぁ?
プロレスとして見た場合、藤波辰爾や中邑真輔の方が上の気がするけれどね。

三沢光晴が9位、蝶野正洋が17位って言うのもなぁ・・・・もっと上だろう?
プロレスの真髄『受身の美学』を解っていない気がします。
僕は『受身の美学』のプロレスが好きですねぇ。

『人間風車』ビル・ロビンソンや、『ミスター・プロレス』ハリー・レイス、
『テキサス・ブロンコ』テリー・ファンク、『狂乱の貴公子』リックフレア、
『首折り』ブルーザー・ブロディ、『人間発電所』ブルーノ・サンマルチノ、
古くは『吸血鬼』フレッド・ブラッシー、『魔王』ザ・デストロイヤー
なんか知らないんだろうなぁ・・・・

それに今のプロレスの土台を作ったカール・ゴッチやルー・テーズも
名前すら出て来ない。
本当のプロレス好きが投票したのかな?って思ってしまうくらい。
投票の全貌が見えないから、この投票も大したことないのでしょう。

でも、それなりに楽しめた番組でありました。

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やっと、通し稽古

2017年03月12日 | Weblog

公演まで残り2週間。
こんなに押し迫った時期にやっと通し稽古に入る状況までたどり着いた。
そういう意味では『待ちに待った通し稽古』と言えるでしょう。

今日は音響の実吉先生と照明の塚本先生の両御大が、
稽古場まで自ら足を運んで頂いて、通し稽古を見て頂いた上で、
音響・照明の舞台プランの打ち合わせがあった。
僕も舞台の仕事をしているときに、良くありました。

裏方と言っても、決して言われたとおりの事をやる訳じゃない。
音響、照明それぞれのプランナーの意見を聞いてプランを作成する。
特に照明は、演出に関わるところまで意見を出すことが多いですが、
これも余程の経験と事績がないと信用してもらえないから大変です。

僕も最初は、いろいろなプランナーの下で働いて、そういう人の後押しがあって
初めて自分のプランを使わせて貰えた。

僕は若い頃に、痛い目に遭っていますからね・・・・
今は当たり前になった照明器具を客席に向けて煽る照明なんて、
フォークコンサートや歌謡ショウでは嫌われていた。
もっぱらそういう照明はロックコンサートが主流だった。

それを僕がやったものだから、クライアントから罰金を取られたり・・・・
相手が誰だったか?は書きませんが、
その当時、名の売れたミュージシャンでした。
今考えてみれば、打ち合わせが足りなかっただけ。
結論として、僕が青かった・・・・そう思いますね。

さて、その『通し稽古』
今日は1幕が1時間15分、2幕が1時間5分。
正直言ってちょっと長いですね。休憩を入れたら2時間半を超えてしまう。

おまけに我々の下手糞な芝居ですから、それ以上に感じるでしょう。
まだ、セリフのテンポが悪い。
テンポが悪いと、出てくるはずのセリフまで出て来ない。
ダラダラと間延びした芝居ほどつまらないものはないですからね。
それでなくても、我々は下手糞なんですから・・・・

それでも、1回目の通し稽古と2回目では5分ほど短縮できた。
あと2週間でテンポ良く出来れば、それなりの芝居になりそうです。

来週は3連休に加えて、僕は主役と二人で金曜日にも練習する。
そんな訳で、金曜日は仕事を休む羽目になり、4連休です。
とにかく頑張るしかありませんね。

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戸惑い

2017年03月11日 | Weblog

今日は振付の河岡先生に、芝居を見て頂いて指導を受けた。
基本的に唄の前の芝居からの反復練習。

僕は今回の芝居で唄を唄うのは1曲だけ。
しかも12年目にして初めて、主役と二人で唄うラストナンバー。
唄の前の芝居で、主役と口論になるシーン。

白血病に侵され、いつまで生きられるか解らない主役ジュリアに、
同じような境遇にある僕が演じるジョージが『前を向いて生きよう』と
励まし、手を差し伸べるシーン。

恋人との思い出から抜け出せないジュリアとの口論で、
ジョージが強い気持ちをどんどん、ジュリアにぶつける・・・・
そんなシーン。

この部分は最初、僕が思い描いていたセリフの言い回しと
全く違う方向で、演出に指導されてきた。
とにかく強い口調で、相手の心を揺さぶるような感じ。
『強く!』と、セリフの一つ一つに演出から指示が出る。

僕の悪い癖で、セリフの終わりが弱くなってしまうのを
矯正しようと、演出をしている座長がひたすら言い続ける。
まるで、最初から最後まで怒っているような感じ・・・・。

今日はその部分を河岡先生に指摘された。
『何だかずっと怒っているような感じ』
自分でもずっとそう感じていたから、先生の指摘は納得できた。

それで、自分が考えていたセリフの言い回しに変えてみた。
先生からも及第点を頂いた。
ところが肝心の唄に入ったら、前奏が流れた時になにか違和感を感じた。
当然、唄に気持ちが乗らなくなった。

僕の技量不足が原因なのだけれど、どうしたらいいのか?
ちょっと判らなくなってしまった。
河岡先生の仰る事は良く分かるし、自分の考えに近い。

僕の技量不足で、座長の言う『気持ちの強さ』が消えちゃった。
唄の指導をしてくれている智子さんからも同じような指摘をされた。

明日までに、どうしたらいいのか?
もう一度台本を読んで、芝居と唄が上手く繋がるように
どうしたら、上手く唄に入れるのか?考えなくちゃ・・・・

小手先のテクニックの問題じゃない。
あぁ・・・・自分の技量不足を痛感しますねぇ。

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週末が待ち遠しい

2017年03月10日 | Weblog

芝居をやるようになって13年。早いものです。
最初の数年は、これで終わりにしようとずっと思っていた。
今、考えてみれば芝居の面白さが解っていなかっただけ。
4回目の公演で大役が回ってきた。
それでも、上手く芝居が出来なくて『辞めようかなぁ・・・』って思っていた。

僕が芝居に対する気持ちが変わったのは、歌唱指導の石崎先生と出会ってから。
先生の指導は、魔法にかかったように皆が上手くなる。
僕は先生が言った言葉に胸をえぐられた。

僕らはアマチュア劇団。
どうやっても、プロの役者には敵わない。
所詮は素人、ハッキリ言って下手くそです。
皆それぞれ自分の生活を抱えて、決して良いことばかりではない。
そう言った事を抱えながら『えぇ?、あの人が••••?』と思うような、
元気に芝居を一生懸命にやっている姿をお客様に観せて、何かを感じて貰う。
それが我々の劇団の存在意義なんだって••••

その言葉を聞いたときに、何だか僕の胸の中にあったモヤモヤが無くなった。
いままで、格好良くやろうとか、小手先の事ばかりに意識が行っていたんですね。
僕がいつも言って居た『自分は出来ないんだと云うことを受け入れる』事を、
自分が忘れていたなぁ••••って。

それを境に僕は芝居に取り組む姿勢が変わった気がします。
まず、自分が出来ることを可能な限りやる。
そうしているうちに、最初の数年に思っていた
『辞めよう』なんて気持ちは一切出てこなくなった。

僕の人生に色々な意味で影響を与えてきた芝居。
幾つになっても、続けていたいなって思う。
そんな訳で、今は芝居の稽古がある週末が待ち遠しい。

でも、目的は稽古じゃない。
一生懸命にやった稽古の成果を見て頂く公演です。
あと3週間。頑張ります!

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