ゆうちゃんのイカす『やんちゃジジイ』

音楽、サッカー、演劇・・・・
還暦を迎えて、毎日を楽しく遊び、生きる事。
イカす、やんちゃなジジイが目標

自分のやりたい事が見えてきた

2017年06月18日 | Weblog

東北復興のボランティアに参加してもう今年で6年目になる。
一昨年は、時間の都合がつかなくて参加できなかったけれど、
去年は2年ぶりに参加することが出来た。

震災のあった2011年3月11日。
僕はその1か月前に、癌で19年間も闘病生活をしていた母親を亡くした。
一人ぼっちで生活する母親を見ているのが辛くて、
亡くなる前の数年間は、週末になると家族をそっちのけで、
実家に通って、食事を作って一緒に食べたり、時には話し相手になって
昼寝したりして、入り浸っていた。
行った時よりも、帰る時の方が辛かったかな?
『また一人ぼっちにしちまうんだ・・・・』って言う感じでね。

その後起きた、震災で被災地の映像を見て、ショックだった。
仮設住宅で独り暮らしする、お年寄りたち・・・・
不謹慎かも知れませんが、正直な気持ち、
『この人たちはこのまま死んで行くのかな・・・・』って。

それで、このプロジェクトで被災地の人たちに元気づけられたら・・・・
それが僕が参加する事に決めた理由だった。

ただ、このプロジェクトに参加して、何処か違和感を感じていた。
東京からアマチュアミュージシャンを集めて、バスで岩手まで行き
そこで設けたライブ会場で、それぞれが唄う。
金目当てや、名を売ろうと言う商業的な側面を排除しないと
ボランティア活動とは思って頂けないから、これは正解だと思う。

でも、実態は東京から言った人間たちだけで盛り上がって、
地元の人たちはほとんど興味を示さなかった。
何処の会場も、聴衆は居るのだけれど、それは内輪ばかり。
本当の意味で、被災地に元気を与えるイベントには成っていなかった。
それでも、何もやらないよりはマシだと思って、納得して来た。

でもね、今までやってきたのは、本当の意味で現地の人を励ましたり
元気を出して貰いたいと言う思いが弱かったんじゃないかって、
そう思うようになって、この一年を過ごしてきたように思う。

そんな中、今は『お年寄りに元気を出して貰うプロジェクト』で
何だか、方向性が見えてきた気がする。
今は、今回のダンスを東北で広められたらなって・・・・

そんな事が漠然と頭に浮かんできています。

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