ゆうちゃんのイカす『やんちゃジジイ』

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小池百合子と自民党にやられた阿呆たち

2017年11月14日 | Weblog

小池百合子、『希望の党』代表を辞任。

小池氏は9月25日に希望の党の代表に就任したが、同党は直後の衆院選で惨敗、
小池氏への求心力は低下し、都政に専念する必要に迫られた。
「これからは皆さま方にお任せし、しかるべき形でサポートしたい」
「創業者の責任として代表でスタートしたが、党の方向性は決まっているので、代表を降りる」
玉木氏を後任に指名し、総会で了承された。

とまぁ、色々書かれているけれど、これって僕には既定路線のように思えてならない。

そもそも『小池新党』などと呼ばれていた時期から『第2自民党』とか呼ばれ、
実際、保守の政党である事は間違いなかった。

以前にも書いたけれど、小池氏の新党設立の目的は『野党結束の阻止』だったんじゃないか?
如何にも自民党の対抗勢力を結集するがごとく、都議会で『都民ファーストの会』を作り、
こちらの方は自民党の勢力を弱体化するに至った。

その勢いを持って、野党連合すれば今回の衆議院選挙であんな大敗はしなかっただろう。
ところが民進党の連中を一部『排除』する発言で、民進党は分裂した。
このあたりが、小池氏と自民党の戦略だった気がしてならない。

つまり『希望の党』なんて言うのは小池氏にしてみれば、もうどうでも良い、
国政において、自民党が強大な力を得る事が出来た今、
小池氏が唱える『憲法改正』も可能になるし、そう言った『貸し』を作って
小池氏の意向も組み込むと言う裏取引があったように思う。

想定外だったのは骨のある枝野氏が『立憲民主党』を立ち上げて
その支持者が思いのほか多かった事じゃないかな?
次の選挙では、間違いなく『希望の党』は議席を減らすだろうし
逆に『立憲民主党』は、反自民の票を今以上に集める事が出来るでしょう。

そういう意味で小池氏が『希望の党』の代表を辞任する事も筋書き通りだった気がする。
そして都政に専念すると言って、今度は都政でも自民・公明の与党の
意向に沿った都政運営をするんじゃないでしょうかね?

まんまと都民、国民はしてやられた・・・・そんな印象です。

まぁ、国民がそこまで馬鹿かどうか?は、次の選挙でどうなるかですね。
ただ、日本の法律では衆議院を制しない限り、参議院なんて何の力も持たない。
衆議院をもう一度解散させるには、時間がかかる。
その間に安倍政権の思惑通りに、色々とやられてしまうでしょう。

小池百合子、大したタマです。

 

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