日々是好日

今日も晴天なり。
どんな日でも、毎日は新鮮で最高にいい日だと思うことにしてます。
ご一緒に如何ですか?

起備団合?

2017-06-17 13:54:39 | シニアライフ

姉「おじいちゃん、きびだんご食べたい」

妹「いぬやさる、それからキジのみんなでたべたんだよ」

孫たちに「桃太郎の絵本」をプレゼントしたことがあります。

至る所で読み聞かされて、そのストーリーは丸暗記の状態です。

私はボケ防止を兼ねて、その絵本を複写して翻訳した事があります。

その小冊子を見出しての姉妹の会話です。

・・・・・

突然の話題に

「あの黍団子、何処で売っているのかなぁ」

孫たちの希望に応えるために、おじいちゃんは一生懸命です。

早速インターネットで検索しました。

見つかりました、あの「きびだんご」が。

パソコンの画面で「きびだんご」の映像を見た孫たちは

姉「これは桃太郎のきびだんごではないよ、おじいちゃん」

妹「桃太郎のおばあちゃん作ってくれたのは、丸い形をしてたよ」

「あれ!そうだったの。おじいちゃんが昔、子供のころ食べたのは、確かにこれだったよ。」

・・・・・

遠い遠い昔の事です。

山奥の小学校の分校場の運動会

集落の端から端を往復し、運動場に戻ってくる掛けっこで

一等賞になった時の賞品が「日本一のきびだんご」です。

10本入りのケース一箱を頂いて、兄弟で分け合って食べた記憶が

未だ鮮明に思い出します。

あれから、60年の月日が過ぎ去りました。

それ以来、「桃太郎の黍団子」はこれだと思い込んでおりました。

・・・・・

孫たちとの会話を、そばで聞いていた家内は

「団子は、何時の時代も丸いものに決まっているでしょう!

桃太郎のきびだんごが細長いものなんて、聞いたことないよ。

何を馬鹿げた事を言ってるの!

きみだんごの本物を食べたかったら、岡山の吉備津神社詣でしないとね」

「随分と詳しいんだね」

「全部、体験済みなの」

姉「おばあちゃん、桃太郎のきびだんご食べたことあるの?」

「あるよ、とても美味しかった」

姉「いいなぁ、私も食べたい」

妹「おじいちゃん、桃太郎のきびだんご食べたい」

・・・・・

あの細長い「日本一のきびだんご」は何だったのだろう?

未だに、あのもちもちした美味しいん感触が忘れられません。

 

 

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