<衆院選>党首の訴え、響いたか アキバ、首相に声援と批判
10/21(土) 21:56配信
毎日新聞
選挙戦最終日の21日、日本列島に台風21号が近づき全国的に天気が崩れる中、各党の党首たちは街頭に立ち、声をからして支持を訴えた。「安倍政治」の是非が問われた12日間。「最後の訴え」に、有権者は何を思ったのか--。(以下略)
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株価の乱高下に一喜一憂し、景気が良いのを安定した社会だという
思考停止した政治家にはサヨナラしたい
株式市場経済の陰で、どれほど人間の意識が宇宙の意識から離れていったことか。
詐欺、不正、恫喝の蔓延する社会をこれ以上野放しにするのは致命的だ。
北や中や露のように貧富の差があったり、強権的政治で民衆を弾圧するような政治は
独裁国家で、真の社会主義国とはとても言えない。
民主主義を維持しながら賃金格差、犯罪の無い、真の社会主義社会実現を
模索する政治家に出会いたい。
世界中の政治家が「独裁者」を見るべきだ。