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日本国憲法を無視する判決

2016-09-18 01:13:22 | 思考停止

辺野古埋め立て、国が勝訴 福岡高裁支部判決

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、埋め立て承認を取り消した翁長雄志(おながたけし)知事が是正指示に従わないとして、国が起こした違法確認訴訟の判決が十六日、福岡高裁那覇支部であった。多見谷寿郎裁判長は、国の訴えを認め、翁長知事の承認取り消し処分は違法とした。

 多見谷裁判長は「普天間飛行場の被害を除去するには埋め立てを行うしかなく、県全体としては基地負担が軽減される」と指摘。不利益や基地の整理縮小を求める沖縄の民意を考慮したとしても、仲井真弘多(ひろかず)前知事の埋め立て承認は違法ではないと結論付けた。

 辺野古移設を巡る国と県との対立で、司法判断が出るのは初めて。知事側は上告する。最高裁判決は早ければ年度内に出る見込み。

 国は辺野古移設に法的根拠を得た形で、勝訴が確定すれば工事を再開する方針だ。菅義偉(すがよしひで)官房長官は「国の主張が認められたことを歓迎したい」とした。

 一方、翁長知事は判決について「地方自治制度を軽視し県民の気持ちを踏みにじる、あまりにも国に偏った判断」と批判。国から出される設計変更申請を認めないなど、知事権限の行使で対抗する考えを示した。

 多見谷裁判長は、国と地方自治体の役割について「国防と外交は国が本来行うべき任務で国の判断に不合理な点がない限り、尊重されるべきだ」と言及した。

 その上で「沖縄の米軍海兵隊を県外に移転できないという国の判断は、現在の世界情勢から合理性がある。辺野古移設以外になく、埋め立てを行う必要性は極めて高い」と踏み込み、県外移設を訴える翁長知事側の主張を認めなかった。

 翁長知事側は、埋め立て承認は環境面から要件を満たしていないと主張したが、多見谷裁判長は「前知事の判断に不合理な点はない」と退けた。また、国地方係争処理委員会の決定を尊重したため、国の指示に従わないことは違法ではないとする主張についても「係争処理委には、訴訟ではなく協議で解決するよう求める権限はなく、従う義務もない」と判断した。

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アメリカの自作自演による9.11以降、世界は混迷を極め

地獄のような状況が続いている中、それに加担した日米安保体制

を多見谷氏が合理的というなら、私は合理的である必要はどこにも無いと

思う。時代の流れと共に人は知恵を蓄え、より良い体制を模索すべきで、

40年も50年も前の体制に何も疑問を持たす、合理的と判断することは

極めて危険な思考停止状態だと思う。

今の軍事大国化、核開発化した情勢は、武器を突きつけて相手をねじ伏せよう

などという、原始的手法が通用する時代ではない。

1歩間違えば、偶発的事故で戦争が勃発しかねない中、多見谷氏は

戦争を後押しした1人として名を残したいのだろうか?

憲法論争が活発な中、沖縄県民の人権よりアメリカの都合を優先した

違憲な判決は強力に残念で情けない。

 

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