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71年前の今日

今日は原爆記念日ですね。たまたま、投下時刻の8時15分にこれを読んでいたので、黙祷をしました。


この記事は1年前に書かれたものですが、シリーズとして8月1日から15日までの出来事が1日づつ書かれていて、読み応えがありました。


ポツダム宣言を受け入れるか否かで、政府や軍部がせめぎ合っていたことがよくわかります。でも、結局時間がかかってしまったことで、犠牲者が広がっていったんですよね。人の命より大義や国体の方が優先するのが戦争です。

http://www.huffingtonpost.jp/2015/08/04/news-august-6_n_7930770.html


P.S.戦争だから致し方ないとはいえ、人の命とひきかえに実験台にされたわけですから、強い悲しみと怒りを感じます。それと同時に、そこまでされてもまだ戦争を続けようとした日本政府や軍部は、国体の維持が全てで、国民の命のことなどこれっぽっちも考えていなかったことも永遠に断罪されるべきでしょう。果たして今の政府は国民の命を守ってくれるんでしょうか?それについても、厳しく見守っていく必要があると自分は思っています。

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「モダンデザインの木の家」展 明日が最終日!

「モダンデザインの木の家」展ですが、あっという間に明日が最終日になります。最終日は16時までですのでお気を付け下さい。

なお、明日は、植本が11時から14時半頃までは現地におりますので、御相談などある方は是非足を運んで頂ければと思います。

 

「モダンデザインの木の家」展

期間:7月11日(月)〜23日(土)
   平日10時〜18時、土曜日11時〜17時(最終日16時まで)、日祝休

       ※開始時間を間違えていて申し訳ありません。訂正致しました。

場所:初台木童ショールーム
   新宿区西新宿3-20-2
   東京オペラシティービル1階
   03-5358-5135

 

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「モダンデザインの木の家」展の設置作業をやってきました!

昨日朝、木童ショールームで企画展のパネル、模型などの設置作業をやってきました。でも、肝心の会場風景の撮影を忘れてしまったんですよね(笑)。

幸い、木童さんがブログで紹介してくれていますので写真もそこからお借りしました。

http://kodoh.lekumo.biz/_/2016/07/215-3917.html

 

 

ささやかな展示ではありますが、お近くにお寄りの際は是非お立ち寄り下さい。23日まで開催しています。下のチラシを拡大してご使用下さい。

「モダンデザインの木の家」展
期間:7月11日(月)〜23日(土)
   平日10時〜18時、土曜日10時〜17時(最終日16時まで)、日祝休
場所:初台木童ショールーム
   新宿区西新宿3-20-2
   東京オペラシティービル1階
   03-5358-5135

 

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「モダンデザインの木の家」展@木童ショールーム 始まります!

来週月曜日(7月11日)より23日まで、初台の東京オペラシティーにある木童ショールームにおいて、過去に手掛けた住宅の模型とパネルの展示を行います。

会期中、日曜祝日以外はやっておりますので、お時間がある方は是非お越しください。また、会期中、ショールームにて家づくり相談も受付中です!予約制ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。

「モダンデザインの木の家」展
期間:7月11日(月)〜23日(土)
   平日10時〜18時、土曜日10時〜17時(最終日16時まで)、日祝休
場所:初台木童ショールーム
   新宿区西新宿3-20-2
   東京オペラシティービル1階
   03-5358-5135

チラシの画像を貼っておきますね。

模型とパネルではなかなか実感が沸かないよなあという方。確かにおっしゃるとおりです。建築の場合、実物がなかなか見れないというもどかしさがあります。でも、実は実物が見れるんです。会場になっている木童さんのショールームが私の設計ですので。住宅とはもちろん違いますが、都会の中にある「木の空間」を体験していただくことができます。

 

こんなショールームです。

http://www.uemot.com/case/store_building/store_detailat01/

 

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「部位別施工例」アップしました!

現在、ここ最近あまり進んでいなかった「ウエブサイトの更新作業」をやっています。

ここ2年ぐらいサボっていました、施工事例のアップも随時進めていますが、

同時に「部位別施工例」というのをアップしています!

現時点で、「キッチン」と「アプローチ・玄関」までアップしました。

http://www.uemot.com/case/part_of_house/

 

雑誌とかで、中庭特集とか収納特集とか、

あるいはコラムで特定の部位にスポットを当てたりする例はあると思いますが、

建築事務所のウエブサイトでは、あまりやられていないのではないでしょうか。

これって実は一石三鳥なんです。



設計者として、過去にやった例を部位別にササッと引き出せると凄くいいんですよ。

それと同時にお客様に、例えば玄関はどうしましょうか?と御相談する時に、

過去の例をすぐにお見せして、好みとかをお伺いすることが出来ます。 

もちろん、ウエブ上に公開しているわけですから、

それ以外の訪問者の方にも楽しんでいただけます。

 

我ながらうまいことを考えたと思いますが、続編にもご期待下さい!

 

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<庭に書庫のある家リフォーム>構造あらわしの塗装

4月に着工致しました「庭に書庫のある家」の母屋部分のリフォーム工事ですが、ほぼほぼ完成に近づきました!

外観は、玄関とポーチ部分を増築し、書庫と外観イメージを揃えています。

 

玄関は壁を継ぎ足しているんですが、塗装屋さんの腕が良く、継ぎ目がほとんどわかりません。

 

今回のポイントは、壁の移動と天井の構造体のあらわし。

壁の移動については、またご説明しますが、リビングダイニングの壁を半間移動したので、相当広く感じられるようになりました。

もうひとつ効果的だったのが、天井を外して、構造あらわしにしたこと。お店などではよくやりますが、もともとあらわしを前提に作られたものではないので、梁や根太のピッチや寸法はバラバラだし、金物や配線も剥き出しだったりするわけで、正直、見るに堪えるのか?という不安はありました。

天井を貼るという考えも途中で出たのですが、最終的にはあらわしで行くことになりました。

でも、正解でしたね。

天井高が数十センチ変わると随分広く感じるし、デザインとしても、フラットにすればこぎれいにはまとまりますが、構造あらわしは、やはりなんとも言えない存在感があります。

白く塗って木の質感を消したのも正解だったと思います。あらわし前提で作られたものではないだけに、木の質感を残すとちょっと雑然としすぎなんですよね。もちろん、状況が変われば、またいろんな解決方法があるとは思いますが。

 

私の場合は、新築の場合は構造あらわしがほとんどですが、普通は天井を貼ってしまいますよね。でも、それは空間をわざわざ狭くしているわけで、天井懐の分だけ階高を上げれば、階段の段数も増えて、1〜2階の移動がその分大変になるし、階高が上がる分コストアップにもなります。単に仕上げを綺麗にするという目的だけで、なんとも勿体ないことを世の中の99%の建物ではやっているわけです。

でも、ひとつ割り切るだけで、コストも抑えられた上で、違う豊かさが手に入るわけです。今回は建て主さんの勇気と決断力によって、私自身も新しい世界を見ることが出来ました!

 

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家具の取付<庭に書庫のある家>

庭に書庫のある家のリフォームですが、今月中旬の竣工へ向けて、工事も佳境に入っています。

家具の取付もだいぶ進みました。今回も、書庫の時と同じハーフムーンの小栗さんにお願いをしています。

今回のキッチンはブルーが基調で部屋に面する方はシナの木地を見せるというもの。出来上がるとシンプルなんですが、組み方は結構複雑です。いつものことではありますが(笑)。

 

ひとり黙々と作業される小栗さん。

 

部屋側はこんな感じです。中央はオープンで上下はもちろん扉が付きます。

 

キッチン側は目の覚めるようなブルーと白の組み合わせ。

 

こちらはリビングの扉付きの本棚。壁は基本シナベニア貼りなので、本棚もシナにして壁のように見せたいという御要望でしたが、まさに壁のようになりました。プッシュラッチをつけて、引手もつけません。

 

ワークスペースの本棚もつきました。

 

天井が白く塗られているのにお気づきですよね。そのあたりの解説はまた次回!

 

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荻窪NS邸2年検査

先週の新座SU邸に引き続き、2週連続の定期検査。

荻窪NS邸の2年検査に行って参りました。

 

親世帯はお母様のお一人暮らしですが、

古い家にお住まいの頃よりも明らかにお元気そうで、

2年経つとは思えないほど、すっきりと綺麗に暮らされていました。

整理整頓されているっていうことは、

それだけ空間を気に入っていただけているということで、

ありがたいことです。

 

娘さんや息子さんもしょっちゅうお越しになり、

庭を見ながら、時にはテラスに出て、お茶を飲んだりされるそうです。

 

庭にも木が植えられ、少しずつ成長していました。

 

今回は、特にご指摘事項もなかったので、検査といっても、

お母様の手づくりのサンドウィッチやプリンを頂きつつ、よもやま話。

写真を撮っておけば良かったんですが、気が効きませんね(笑)。

 

この仕事は、曲がりなりにも人の一生を左右する“夢を売る商売”

こんなふうに気持ち良く暮らされているのは、ありがたいことです。

何度も何度もお礼を言われると、恐縮してしまいますが、

この仕事を続けていて良かったなあと思う瞬間でもあります。

 

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新座SU邸1年検査

先週土曜日、友伸建設さんに御同行いただき、

新座SU邸の1年検査を行ってきました。

 

アプローチには、素敵なオリーブが植えられ

 

土のままだった中庭にはタイルが貼られていました。

植える木はまだもう少し悩まれるそうです。

 

玄関土間に若干収縮クラックが入っていましたので、モルタル充填。

ほとんどわからなくなりました。

 

キッチンのワークトップは木ですが、凄く綺麗にお使いになっていました。

 

こちらのお宅はダイニングキッチンが1階、リビングが2階に別れています。

2階リビングには、素晴らしいソファーセットがセットされ、

まるで、ショールームのような雰囲気!

 

最後に、木が植わった状態の外観写真をパチリ。

ゆったりと快適にお住まいになっているようで良かったです。

 

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もうひとつの震災復興

熊本地震の復興もまだまだこれからですが、東日本大震災の被災地がどうなっているかを確かめるために、先月、三陸海岸まで足を伸ばしてきました。行ったのは宮古から釜石までの海岸沿いの街です。 

こういう部分を見れば、何事もなかったような平穏で美しい風景なんですが・・・

 

港湾施設もだいぶ復旧しているようでしたし、遠目からは一見何事もなかったようにも見えます。

 

しかし、街中に入ると状況は一変します。釜石のような大きな街を除き、まだほとんどが全く何もない更地のままでした。

 

その中で、かさ上げされた建設中の防潮堤だけが、異様な景観を見せています。これは宮古ですが、高さは10m以上はあります。

 

巨大防潮堤の建設は思った以上に進んでいました。この計画は景観を壊すとか、海が見えないのでかえって危険など、当初から反対意見が多いのに、強引に進められています。

 

あれだけの大津波が襲ったわけですから、なんらかの対策は必要ですし、そのために堤防のかさ上げも必要でしょう。しかし、たとえ10mの高さでも前回の津波は防げないわけですし、この場所のように、後ろに山が迫っていて、後背地がそれほどないところや人が住まないようなところは、もっと他のやり方もあるように思います。

 

この穴を通って本当に逃げられるんでしょうか。

※追記:これは覗き穴なんだそうです。

 

宮古警察署そばの防潮堤も着々と建設が進んでいました。

 

ここでは穴ではなく階段がつけられていますが、非常時はともかく、街の人にとって日常の海は近くて遠いものになってしまいました。

 

田老町の高さ10mの防潮堤は東日本大震災の津波で倒壊しました。

http://www.iwate-np.co.jp/311shinsai/saiko/saiko110505.html

「想定外」の津波が襲ってきたからです。その時の教訓は生かされているのでしょうか。

原発が津波に襲われたのも「想定外」。今回の熊本地震で翌日に本震が襲ってきたのも「想定外」。阿蘇大橋が地盤ごと流されたのも「想定外」。地震のことはまだまだわかっていないことばかりです。おそらくまだまだ「想定外」のことは起きるでしょう。 大事なのは、常に「想定外」のことが起きるという「想定」です。

こういうことを言うと、代替案はあるのか?と言われそうですが、本来住民が納得出来る代替案を示さなくてはいけないのは行政です。だって、そのために税金で運営されているわけですから。しかし、手弁当で活動している市民グループの方々が専門家の協力を得て作成した代替案も示されています。いちいちリンクはしませんが、興味がある方はご自身でお調べになって下さい。

 

防潮堤や高規格道路の建設が先行しているのに対し、街路や街区の整備はまだこれから。建物は一部の商業施設や公共施設を除き、ほとんど手つかずのようです。

 

被災建物はほとんどが撤去済みでしたが、中にはそのまま残されているものもあります。

 

街中を歩いていると、店じまいした商店の窓先に、相田みつをの詩が掲げられていました。ここの持ち主の方はどういう気持ちでこれを張ったんでしょうか。

 

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