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YKK体感ショールームの見学

昨日は、品川にあるYKK体感ショールームの見学

窓の会社なので、窓の性能比較は当然よくわかるようになっていますが、何といっても、断熱性の異なる部屋の温熱環境が同条件で体感できるのが良かったです。

0度の外気温に面した5つの部屋を同じエアコンの温度設定で暖めて、部屋の温度分布や窓や壁の温度がどう変わるのが体感できるんです。

同じエアコン温度でも、断熱性の低い部屋だと上ばっかり暖かくて下が冷え冷えになります。あと、壁や窓の温度も低いので、放射の影響で寒く感じるのです。

まあ、そんなことはわかりきったことなんですが、同条件で定量的に体感出来る機会はなかなかありませんよね。

専門家向けの施設ですが、一般の方が行っても面白いですよ。ただし、予約制で平日は3ヶ月待ちだそうです。土日はまだ少し空きがあるそうです。

http://www.ykkap.co.jp/company/japanese/…/2016/20160406.html

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外壁タイルの検査<川崎SG邸リフォーム>

先週、川崎SG邸リフォームの外壁タイルの検査を行ってきました。

開口を開け直したので、もともと開口だった部分に壁を作ってタイルを貼ったのです。

既存部分に貼られていたのは既製品のタイルではないので、極力近づける形で新たに焼いてもらったんですが、全く見分けがつきません。

 

7階建の7階部分なので、足場に登ると結構高さを感じますね。自分は山登りとかするんで、高いところでも足がすくむことはありませんが、それでもやはり緊張はします。物を落とさないようにも気をつけないといけません。



これから、シール打ちとクリーニングを終えたら、いよいよ足場を外します。

 

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16年目のKN−HOUSE

15年前、独立して最初に手掛けた家がこのKNーHOUSEです。

最初は、○○HOUSEという呼び名にしていたんですよね。ちょっと無機的な感じがするのと、イニシャルが足りなくなってきたので、途中から、逗子KN邸という表現に改めました。

まあ、それはどうでもいいことなんですけど、実はこれは弟の家。最初に仕事の依頼をされるのは、やはり身内とかごく親しい人ですよね。15年間、快適に住んでもらったんですが、この度、遠方に引っ越すことになり、当面、他の方にお貸しすることになりました。

15年というと、丁度最初のメインテナンスが必要な時期でもあったので、塗装や建具の調整、エアコンの交換などを行いました。

リフレッシュして、綺麗さっぱり。次の方にも快適に住んでいただけるといいのですが・・・。

 

 

2階の柱梁とライトアップ照明。左はリビング吹抜。

 

逆側から見たところ。右は庭。

 

リビングはデッキを通して庭とつながっています。

 

ヤマボウシも随分大きくなりました。

 

傘のお化け(笑)。一応、備品として置いていくそうです。

 

ガレージルームもすっきり。バイクは備品ではありません(笑)。

 

塗装を塗り直してリフレッシュした外観

 

竣工時の写真です。

http://www.uemot.com/case/detached_houses/houses_detailat06/

 

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グローバリズムとTPP

TPPの批准へ向けて国会での採決が明日、明後日にでも行われようとしています。もしTPPが発効すると、国家体制を根本から揺るがす戦後最大の大改革ということになるでしょう。しかし、マスメディアの扱いも小さいし、国民の関心も今ひとつ盛り上がっていません。不思議ですよね。

皆さんは、TPPの中身をどれくらいご存知ですか?自分はいろいろと調べているので、概略のところは理解してますが、おそらくTPPの中身はほとんどの人が知らないと思います。一部のグローバル大企業しか中身は閲覧できず、国会議員ですら十分に中身を知らされていませんから。もちろん、現実にはほとんどの内容はリークされています。それがとんでもない内容なので、知っている人の間では大騒ぎになっているのです。

日本では経団連が賛成し、政府は財界の方しか見ていません。スポンサーの意向に逆らえない大手マスメディアも同調し、TPPの本当に危険な部分は報道されず。日本人は中身がわからなくても、政府やマスメディアの言うことを信じてしまう人が多いので、とんでもないこともノーチェックで進んでしまいます。

アメリカでは、あまりに不公平な制度なのでとても批准できるような代物ではないという認識が国民の間でも広まっていて、7割の国民が反対しています。両大統領候補とも反対を明言していますよね。

TPPの問題はいろいろとありますが、秘密主義で中身が十分に開示されていないことに加え、国内法よりもTPPの方が優位に位置づけられているため、国内法が強大なグローバル大企業の圧力に負けて、どんどん書き換えられるだろうと言われています。仲裁裁判所は世銀の管轄下にあり、世銀はアメリカ系のグローバル大企業が押えているからです。

そんなことは起きないという意見もありますが、では、なぜ秘密主義にする必要があるんでしょうか。本当に素晴らしいものなら、内容を出せないなんてありえないことです。しかも酷いことにグローバル大企業だけには内容開示されているんですよね。現代は表向きは民主主義社会なので、表向きは問題がないように装っているのは当たり前のことです。「実質的に」どう支配するかがグローバル大企業の戦略ですから、様々な戦略を駆使して裏では抜かりなくやっているのです。

もちろん、グローバル大企業のいいなりだけで社会は動いている訳ではなく、海外では市民からの強烈な抵抗や反対もあり、賛成・反対が強くせめぎあっています。次期大統領候補のクリントンは、最初TPPには賛成だったんですよね。彼女はTPP賛成派のグローバル大企業から多大な資金提供を受けていますから。ところが、国民の反対が強くなってきて、票を得るためには国民側を向く必要が出てきたので、いつしか反対に転じました。

一方で、日本人はどうでしょうか。ただ、ボーッとしてるだけ(笑)。

普通の人は農家が既得権を失いたくないから反対してるんだろうぐらいにしか思ってませんよね。強大なグローバル大企業が一人勝ちを確実にするために進めている制度だっていうことをあまりに知らなさすぎです。

例えば、食品の表示を例に取ると、非関税障壁として訴えられれば、産地も添加物や遺伝子組換えなどの表示もグローバル大企業が不都合だと判断して訴えられ、仲裁裁判所が認めれば、出来なくなります。社会保険制度や水道事業等もグローバリズムに取り込まれ、民営化されることは確実です。競争原理が働かない領域では民営化はむしろ価格の高騰を招きます。生活の基盤すらグローバル大企業に売り渡そうって言うのですから、お人好しにもほどがあると思います。

日本人は世界は自由主義経済一辺倒で動いていると思っている人がほとんどでしょうが、安全保障や生活の基盤のような重要なところは、一見自由化しているように見えても、国策で保護している国がほとんどです。その辺はうまくやっているのです。

グローバリズム(新自由主義)というのは、強者が一人勝ちする社会です。強者というのは、もちろんグローバル大企業です。普通に競争したって彼らが有利なのに、彼らは政治力と資金力をつぎ込んで、制度を自分たちに有利なように無理矢理変えていきます。彼らにとって、文化の違いは参入障壁であり、社会は平準化した方がいいのです。もちろん、自分たちが儲けるためなんて口が裂けても言いません。消費者が安くものを手に入れられる素晴らしい社会と宣伝します。地域ごとにいろんな制度が共存していれば、小組織ごとにすみ分けていくことが可能ですが、社会が平準化されれば、スケールメリットだけの勝負になりますから、グローバル大企業のひとり勝ちになります。

TPPの本当の問題は関税ではなく、文化や地域性が非関税障壁として潰されることにあります。

よく、TPPが発効しても、質の高い個性的な商品やサービスで勝負すれば十分勝ち目があるし、むしろ、そうなるべきだし、そうなるための良い機会であるという論調がありますが、そうなるための絶対条件は「ルールが公正」だということです。TPPでは、地域の企業がもちうる個性、文化性、地域性、質の高さといったメリットは「非関税障壁」として表示不可能なものとされ、潰されます。一方でグローバル大企業が持つメリットは特許で保護され、勝手に使えないようにされ、使用する場合は使用料は当然のことながら様々な使用条件によってもがんじがらめに縛られます。彼らの一人勝ちを確実にするため、無理矢理ねじ曲げた不公平な制度だからこそ、密室で協議を進めているのです。

グローバル化自体に反対なのではなく、不公平なグローバリズムが問題なんです。

日本人は長いものに巻かれるのが大好きなので、グローバル大企業に地域が席巻されたって、地場のしょぼい企業より、名の通ったグローバル大企業に雇用される方が幸せだっていう人も多いかもしれません。しかし、とてつもないスケールの企業でキーパーソンになれますか?良くて世界中に何十万人といる従業員の末端か、悪ければ非正規雇用者や下請けとして、景気の波の調整役になるだけです。いや、もっと悪いシナリオは、日本より低賃金の国に仕事を持って行かれるか、あるいは、そういう国と同レベルの低賃金で働かされることです。そういう社会ではデフレは必至なのです。そして、利益になる部分は全てグローバル大企業の経営者に持っていかれます。

TPPっていうのは、国家間競争というより、グローバル大企業vs国民の対決なんです。

アメリカの民主主義も決して良くないとは思いますが、まだ、いろんな意見がせめぎあっている分、希望は持てます。日本は最悪ですね。政府はグローバリズムにどっぷり浸かっていて、国民の方は全く向いていないのに、国民はむしろ喜んで政府を支持していますから。

この問題は、本来一人一人がちゃんと考えて意思表示するべきだと思いますが、それも全く期待できないので、今はアメリカでTPPが批准されないことをひたすら祈るばかりです。日本が批准してもアメリカが批准しなければ、制度としては機能しませんから。


P.S.多少、加筆修正しました。(11月9日) 

TPPについては2年前のブログでも触れてます。この時は国対国の戦いだと思ってたんですよね。でもそうではないということがだんだんわかってきました。

TPPで戦うのは「誰?」
 

バーニー・サンダースがアメリカ上院で行った、TPP反対演説 です。

バーニー・サンダース「TPPに反対する四つの理由」

 

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酒田の新旧建築物を訪ねて

土門拳記念館。学生時代に雑誌で見て、憧れだった建築。それから33年が過ぎ、先週末ようやく訪れることが出来ました。

しかし、月日の経過は残酷なものではありました。確かにいい建物ではあるんですが、自分自身も変わったし、期待が大き過ぎたのか、時代の変化のせいなのか、その時ほどの感動はありませんでした。

全体の構成もプロポーションもディテールもよく考えられているのですが、あまりに綺麗すぎて、土門拳の写真が持つ生々しさとは合わないような気がしたのです。もっと、泥臭い建築の方が良かったのかもしれません。

その後、あまり期待せずに立ち寄った山居倉庫の方が興味深かったです。明治時代の建物ですが、現役で米倉庫として使われています。内部には庄内米歴史資料館もあります。実用性がダイレクトに形に現れており、建物に生命力を感じました。こちらの方が自分的には好みです。

また、内部の展示を見て、日本人とお米の関わりの深さを再認識しました。言うまでもなく、お米は日本人の主食。庄内平野は米どころ。実は、3年ぐらい前から糖質制限を始め、お米は大幅に減らしているんです。別に日本の伝統に背を向けようっていうんじゃないんですが、自分自身の伝統に対する捉え方が変わってきたことは事実なんです。伝統って単なる既成事実なのか?それとも動かすことの出来ない土台なのか?食事もそうですが、例の省エネ法の問題もあり、建築に関しても大きく揺らいでいると思います。

人間の歩んできた道のりの意味って何?それが、正しいとか正しくないとかの基準はどこにあるのか?大それた問題について、建物や展示を前にしばし考えこんでしまいましたが、もちろん、神は降りて来ませんでした(笑)。

 

土門拳記念館のアプローチと全景

 

池に張りだすように建てられている。

 

水が流れる中庭にはイサムノグチの彫刻

 

割肌の荒々しい石はイサムノグチの彫刻に合っている。

 

内部から中庭を見る。

 

切妻の建物が11棟並ぶ山居倉庫

 

大きく張り出した庇

 

反対側はケヤキの並木道。海からの風よけになっている。

 

軒が接する部分

 

船着場

 

明治時代の建物の復元模型。切妻部分は今も変わらず残っている。

 

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躯体・窓まわりがほぼ完了<川崎SG邸リフォーム>

川崎SG邸ですが、ここ1ヶ月の進捗状況のご報告です。

前回のご報告以降、ハツった壁は新しい開口に合わせて、埋めるところは埋め、開けるところは開けました。こちらはテラス側で元の開口よりもかなり広げています。サッシュは、のヘーベシーベの木製サッシュ(プロファイルウインドー)です。緑に見えるのは、もともとの断熱材(フォームポリスチレン)。

 

こちらは逆側でアルミサッシュ。こちら側は電車の線路に近いので、防音のためもあり、塞ぐ部分を多くして、リフォーム前よりも開口を少なくしました。コンクリートも上まで充填するのが大変なんですが、うまくやっていただけました。

 

既存のスタイロフォームの上から、ウレタンフォームを増し吹きします。熱橋を防ぐため、もともとはやってなかった柱や梁の部分も断熱し、床の部分も断熱材を折り返しています。サッシュを木製にしたのは、見た目もありますが、断熱性能の向上と結露防止のため。断熱性は詳細には計算してませんが、熱貫流率で3倍ぐらいにはなっているでしょう。

 

テラス側の窓の連なりはこんな感じ。スッキリとシンプルに。

 

次にスラブに配管を転がします。木造住宅のように床下にはもぐれないので、配管の途中に継ぎ目のないヘッダー工法を採用。水色は給水。オレンジは弱電の配管。グレーは排水管。

 

赤は給湯管。オレンジの2本まとめて束ねらられている配管は追い焚き用のペアチューブ管。

 

配管後は床を塞ぎました。これはまだ下地です。写真には移ってませんが、床下にはグラスウールを充填し、階下への防音対策もバッチリ。

 

一番奥は浴室です。これから防水をやります。このお風呂もひとつの見せ場なので、引き続きレポートします!

 

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熊本地震から得た教訓

4月14日、16日に連続して起きた熊本地震。揺れによる建物の倒壊率は、東日本大震災や阪神大震災を上回り、大きな被害が出ました。

それから半年が経ち、その間、いくつかの調査報告も読みましたが、この度、まとまったレポートが出版されました。

なぜ新耐震住宅は倒れたか(変わる家づくりの常識)日経ホームビルダー編

この本では、今回の地震の教訓と今後のあり方がわかりやすくまとめられており、大いに参考になりました。

地震の被害は、単に本震の震度の大きさだけでなく、本震の持続時間や地震波の周期、地盤との関係、余震の大きさ・頻度など、様々な要因が影響します。特に、今回は本震と思われた1日半後にそれよりも大きい揺れが襲ったことが大きな特徴です。この揺れのダブルパンチにより、弱っていた構造体が一気に倒壊したのです。

建築基準法では震度7が2回来ることは想定していません。2回目の震度7の揺れに耐えるためには、1回目の震度7の揺れによっても、変形が弾性限界内に納まり、少なくとも構造体には損傷がない状態でなくてはなりません。これはかなり大変なことです。建築基準法並みの耐震性では、倒壊はしないけれども損傷はやむなしとされているからです。

それともう一つの問題は、現在の建築基準法は最低基準を定めたものでしかなく、特に木造2階建までの建物は構造計算の義務がなく、壁量計算という極めて簡便なチェック法しか求められておらず、しかも、建築士が設計していれば、確認申請の審査も免除されているので、構造的な常識ではありえないものが平気で立っていると言われてきました。

どんなものかというと、例えば、壁の配置が偏っている。耐力壁の位置が1階と2階でバラバラ。壁を固めているのに床を固めていない、筋交いの向きが適切ではない、金物や釘の使い方が適切でないといったようなものです。そういうものはあって欲しくはないですが、現実には多くあり、今回の地震でも、案の定そういうものが被害にあっています。

そして、今回、問題が顕在化したのが、筋交いの粘りのなさ。問題なく施工されたものであっても、許容応力を超えると簡単に外れてしまい、一気に用をなさなくなります。もちろんそういう特性はずっと言われてきたのですが、筋交いを使用する場合は、合板と併用するとか改めて対策が必要だと思います。

今回の熊本地震や最近の原寸大振動実験の結果から言えるのは、構造的に適切な方法を採用した上で、建築基準法の1.5倍の揺れに絶えられる(耐震等級3)ようにすれば、倒壊だけは免れるだろうというものです。

では、既存住宅の場合はどう判断し、どうすればいいのでしょうか。

木造住宅の耐震性を判断する目安として、建築時期から推測する方法があります。建築基準法は1981年と2000年の2回にわたって耐震基準や施工法の見直しが行われたため、建築時期がいつかによって、より新しい時期に建てられた方が安全とされています。今回の熊本地震でも新しい方が明らかに被害は少ないです。

熊本地震における木造住宅の倒壊・崩壊率の比較(出典:なぜ新耐震住宅は倒れたか)
・1981年以前の旧耐震基準       32.1%
・1981年の新耐震基準以降2000年まで   9.1%
・2000年以降              2.9%

ただ、これは一つの目安に過ぎませんから、個別の建物の安全性を判断するためには、耐震診断等で専門家の判定を受けなくてはいけません。そして、特に1981年以前の建物の場合は、多くが現行法規並み(耐震等級1)にも満たないという結果になりますから、当然、耐震補強工事が必要になります。

そういう事情があって、私の事務所では、事務所開設時から新築住宅は全て許容応力度計算を実施し、新築木造の場合は、耐震等級3を取得するようにしているのです。リフォームも構造的な変更を伴う場合は、耐震診断を実施し、耐震補強工事も合わせて行うようにしています。

 

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写真撮影にお邪魔してきました<狭山NM邸>

先週の金曜日、写真撮影のため、狭山NM邸にお邪魔してきました。

竣工時のがらんどうの写真だと、生活イメージがわかないので、

可能な場合は、お住まいになった状態で撮影をお願いするようにしています。

竣工後、約1年半ぐらいですが、とても綺麗にお住まいになっていました。

ディストーション補正とかはまだですが、取り急ぎ写真をアップします。

WEBサイトでの公開も近々やりますので、ご期待下さい!

 

道路沿いも植栽が植わると全然雰囲気が違います。外壁は焼杉。

 

玄関を入ったところにある坪庭。左手にリビング〜庭へとつながります。

 

リビング〜寝室へのつながり

 

障子は全開放出来るようになっています。

 

最近は窓の小さな家が主流ですが、こういう庭に向かって開かれた家がいいと思うんですけどね。

 

庭の植栽も少しずつ植えられているそうです。一気に完成させるのではなく、少しずつやれば楽しみも長続きしますよね。

 

防音仕様の音楽室。既製品の防音ドアなどを使わず、ドアや窓もオリジナル仕様。

 

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壁のハツリ<川崎SG邸リフォーム>

川崎SG邸リフォームは、内部の解体は終了し、窓を付け替えるために、壁をハツって開口部を広げています。

 

テナントビルの最上階ということで、当然下のテナントさんは営業中ですので、ハンドクラッシャーという音の静かな機械を使用します。まあ、カニばさみみたいなもんですね。

 

ハツった跡はこんな感じ。なんだか痛々しいですが、最終的にはもちろんもっと綺麗になります。

 

壁は広げるところと逆に埋めるところもあります。埋めるところは配筋してコンクリートを打設します。もう一部その準備も始めています。

 

開口部を開けている時に一番イヤなのは、暴風雨。台風が心配でしたが、低気圧になってくれてホッとしています。

 

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川崎SG邸リフォーム始まりました!

新しい現場がスタートしました。川崎SG邸のリフォームです。

リフォーム(リノベーション)というのも、いろんなパターンがありますが、今回はビル最上階のオーナー宅の全面リフォーム。スケルトン(構造躯体)を残し、インフィル(中身)を改装するリフォームです。

とはいっても、内部だけでもなく、内部を変えると当然開口部の位置なども変えたくなるもの。今回は開口の位置も変え、バルコニーにも手を加えることにしたので、かなり大がかりなリフォームです。

 

間仕切りを全部取り払って、がらんどうの空間になりました。

 

 

庇も取り払って、開口部を開け直して、新しい庇を付け直すという結構大がかりなことをやります。

 

内部はこんな感じに変わります。

 

バルコニーは、内部の延長のような雰囲気に変え、サッシュも木製サッシュに付け替えます。

 

オーナー様も楽しみにされていますが、私の方もやはり新しい現場というのはワクワクしますね。完成は年内になる予定です。これから少しずつレポートしますから、ご期待下さい!

 

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