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知能の続き

2017-03-07 17:06:03 | 日記

 さて小学生になれば、だいぶ様子が違ってきます。英語などは第二言語として母国語とは違う場所に入力されます。そして記憶力がアップされ文字や記号など記憶の学習にもってこいの時期になります。9歳が最大です。しかも抽象的思考が可能になります。この時期から算数などの論理的学習に力を入れるべきです。  小学校のカリキュラムはだいたい脳の発達に応じた内容になっています。塾などで早く学習すればよいと言うわけではないのです。「塾」は中学校からを進めます。12歳で大体の発達は終わるのです。

脳が急成長する2歳から8歳は脳にとって一番たいへんな時期で無理をすると後で酷い目にあいます。なぜかと言えば、この時期に鍛錬すればよいように見えますが体がついていけないからです。

まず、体の鍛錬が優先します。たくさんの経験とたくさんのよい刺激が一番です。中学生なったら鍛錬を始めましょう。やっと体が追いついてくるからです。ところがうまく行かないのが世の習い。ちょうど反抗期に差し掛かり親の切磋琢磨、叱咤激励が困難になります。それで外部に頼ることになってしまうのですが、塾もスポーツクラブも選ぶのも出費や負担もたいへんです。ちょっと手前の5年ぐらいから親が出来る限界のときに思いっ切り体を動かすよう叱咤激励すれば比較的中学も楽です。スポーツは喜べばなんでもいいのです。山や海で遊ぶのもいいし、何もサッカーや野球に限りません。 さて、これ以降ですが、20歳ぐらいまでこの状態が続きます。もう自分自身で鍛えて行くしかないのですが、人生の方向が決まる時期でもあるのですが、この時期が一番鍛えがいのあ時期なのです。20歳を過ぎるともう脳は選択的に減っていきます。使わない脳は減り使う脳は生き残ります。もう増えることはありません。どうも人類の進化の過程10万年の間では30歳ぐらいが寿命だったのでこれで十分だったようです。

 使う脳は最後まで生き残ると言われています。どんどん専門脳に変化していきます。使わなかったら知能指数まで下がってしまいます。認知症予防に体を動かしながらクイズやしりとりをするエクスサイズがあるのですが理にかなっている訳です。

 結論として知能は知識とは違うのです。知能がベースになって知識が蓄積されるのです。この急激な脳の成長期には知識の詰め込めは害になるほどです。最近の指導要領でこの詰め込学習が反省され極端に「ゆとり」になったのですが、これも今では反省され戻っているようです。しかし、この時期で一番大切なのは「知育」なのです。

 

 これらの各知能を発達、切磋琢磨することで将来の有益な知識や経験が生かされるのです。この時期の子供には芸能教科(音楽・絵・図工)と体育をもっと充実すべきだと思うのですが、相変わらず主要教科に時間が割かれて、又詰め込み的になりそうです。本当に文部省はわかっていないようです。不祥事ばっかりで結局自己主義名だけなのでしょう。とても子供のことや国のことを真剣に考えているとは思えません。

次はリハビリのことではなくもう少しこれらのことを考えます。次回「義務教育」についてです。

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