「わたしはわたしを求めなかった者に問われることを喜び、わたしを尋ねなかった者に見いだされることを喜んだ。」イザヤ65:1
神様の願いは一人でも多くの人々にご自分を知ってもらうことです。そのため、昼夜を分かたず熱烈な思いで、私たちに干渉しておられます。ところが、人は冷淡なもので創造者なる神様を知ろうともせず、忘恩の輩となっています。それでもなお神様は絶えず私たちを求め、「神に帰る」ことを待ち焦がれています。日々の出来事を通して神様に心を向けましょう。(KE)
十字架のイエス・キリスト
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