BOXINGFES 2017 SUPER 2DAYSまで1週間

村田、尚弥…画期的な2日連続世界戦ライブ中継 現状打破の期待

 早いものでボクシングのBOXINGFES 2017 SUPER 2DAYSが
来週に迫った。

 有明コロシアムで2日間に5つの世界戦が行われる大晦日並みの
大興行で、日本人初のミドル級五輪金メダリストの村田諒太がプロ
でも世界王者になれるかが最大の焦点で来週の今頃には結果が出て
いるわけだが村田戦以外にも好カードが目白押しである。

 初日の20日が3つの挑戦試合で2日目の21日は2つの防衛戦に
なるわけだが、順を追って行くと最初に行われるWBC:Lフライ級
タイトルマッチはガニガン・ロペスに拳四朗が挑戦する試合は現在
Lフライ級はWBAの田口良一をはじめ4団体のうち3つを占めて
いるので拳四朗が勝ち同じ日にWBO王者の田中恒成が防衛に成功
すると全て日本勢が占める事になる。

 セミファイナルのWBCフライ級タイトルマッチは王者ファン・
エルナンデスが具志堅用高の弟子・比嘉大吾の挑戦を受けるわけで、
王者は11年8月に井岡一翔の持つWBCミニマム級タイトルに挑戦
し判定負けして以来の来日だ。

 独特のリズムで動き回る王者を12戦12勝12KOの強打を誇る
比嘉が、どうやって捕らえてパンチを叩き込むかというのが最大の
焦点だろう。

 2日目のセミファイナルがIBF:Lフライ級王者の八重樫東が暫定
王者のミラン・メリンド相手の統一戦となるわけで、強敵のメリン
ドを相手に何としても防衛して欲しいのだが1年前に痛めた左肩の
回復具合がカギを握るだろうし最終的には大橋会長が言うところの
‘激闘'で凌ぎきって欲しいもの。

 そしてトリを飾るのがWBO:Sフライ級王者の井上尚弥が2位
リカルド・ロドリゲス相手の防衛戦。

 3月に最大のライバルといわれたローマン・ゴンサレスがまさか
の判定負けをしたため打倒ロマゴンに燃えていた井上にとって対戦
相手以上にモチベーションの維持が課題になる一戦だが、9月にも
アメリカでの防衛戦が噂されているだけにケガなく完勝する必要が
ある一戦だ。

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