仮面の忍者赤影に里見浩太朗が出演していた  

 先日亡くなった作曲家の小川寛興が劇伴を担当したヒーロー番組
の中で、今から50年前にOAされていたのが仮面の忍者赤影。

 ちょうど今頃は金目教編が終わって卍党編に切り替わっていたの
だが、金目教編でボスキャラ・甲賀幻妖斎を演じていた天津敏が卍
党編でも同じ名前でボスとして登場していたのが印象深い。

 一方で善玉として金目教編と卍党編には時代劇の大物俳優である
里見浩太朗が竹中半兵衛役で出演していたわけで、今にして思えば
よくぞ子供向け番組に出演していたなと思うのだ。

 ちなみに里見浩太朗が演じた竹中半兵衛は美濃の出身で秀吉の軍
師だから、諜報活動で忍者を使っていただろうという事で設定上に
違和感はなく半兵衛が赤影達に指令を出すシーンが見られていた。

 ただし金目教編では木下藤吉郎と竹中半兵衛のコンビだったのが
卍党編からは織田信長が登場し、根来編では赤影一行が信長と行動
を共にするのだから竹中半兵衛の登場シーンはなくなり里見浩太朗
も降板したという事になるのだろう。

 もっとも里見浩太朗は水戸黄門や大江戸捜査網で見る機会があっ
たのに対し木下藤吉郎を演じた大辻伺郎や、織田信長を演じた倉丘
伸太郎&嶋田景一郎と知名度が今ひとつだった事から半兵衛が彼ら
に‘殿'と言うのは妙に違和感があったわけである。

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