バレーボールの代表監督が決まったが・・・・

 ロンドン五輪でメダル奪回を目指すバレーボールの代表監督に男子は
北京から植田辰哉が、女子は真鍋政義に決まったらしい。
‘ローマは1日にしてならず’と言うし、ミュンヘンで金を獲得した松平
ジャパンも8年計画の成果だった。
 だから男子の場合は植田辰哉で引き続きOKという事らしいが、何せ
北京では全敗したわけで続投には個人的に?である。

 予選を突破した後に不眠症になるなど、精神的にも脆そうな気もする
わけで かなりのタフさが要求される五輪で前回の反省を糧にメダル
獲得の期待は薄い。

 女子も8年率いた柳本で成績は変わらなかった。
 柳本ジャパンは勝てそうな相手には確実に勝てるものの、格上相手
には勝ち目がないというモノ。
 だから2大会連続でベスト8の壁を破れなかったワケで、日本人監督の
限界と思う。

「サッカーと比べるな」という声もあるだろうが、外人監督になってから
日本は格段に進歩したのは事実。
 日本が世界のトップを走っていた時代なら日本人監督も悪くないが、
あくまでそれは70年代までで 今は世界の背中を必死に追いかけて
いる時代だ。

 女子畑出身で勝てないなら流れを変えるために外人監督に任せてみる
というのも必要でないかと思う。
 90年代に当事アーリー・セリンジャー監督が率いるダイエーがV リーグ
で優勝して‘Vリーグ優勝チームの監督を代表監督にする’ という事を
言っていたので外人監督誕生か?と思ったら‘日本独自のコンビネーション
バレーは日本人でなければ理解できない’などという鎖国的な理論で
2位に終わったユニチカの小島孝治を代表監督に就任させたものの
韓国にすら勝てなくなりチームをガタガタにしたのを忘れてはいけない。

 ‘拾ってつなぐバレー’は絶対に必要だが、それのみで挑んで失敗した
のがアトランタだった。
‘レシーブができる者優先’という概念でレギュラー6人中180cm台が
大林素子のみというメンバーで9位と惨敗した失敗を繰り返してはなら
ない。

  協会に70年代の栄光を引きずる輩が主流を占める限り(特に
拾って つなぐのみのユニチカバレー)五輪でのメダル獲得など
夢のまた夢だろう。

 世界はプロ化によって劇的に進化したのだから、

それに適応できる指導者ならば外人監督の方が

相応しいと思えるのだが・・・・

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
Unknown (K)
2008-12-03 01:43:09
植田さん再任ですか。モチベーションは大丈夫ですかね?不安です・・・
懐かしい、セリンジャー監督。ダイエーオレンジアタッカーズは強かったですね。
夢の話ですが、男子日本代表監督パルシン・女子日本代表監督セリンジャーというタッグを見てみたいもんです。
たしかセリンジャーの息子も指導者ですし日本のバレーも熟知しているでしょうから、将来は是非と思っているのですが今のままでは・・・といった感じでしょうか。
 
 
 
そうでしょう! (こーじ)
2008-12-04 00:07:46
>K様
 Pリーグには外人監督は多いので、日本のバレーを理解していない事はないはずですよ。
 少なくとも植田監督より結果は残せるとは思うのですけど、しょせん協会はアマチュアという事でしょうかね。
 
 
 
外国人監督 (バレー好き)
2009-01-17 18:48:28
最終選考にカプララ氏だったのに残念ですね。
 
 
 
はじめまして (こーじ)
2009-01-17 23:21:55
>バレー好き様
 そうだったのですか、初耳でした。
 特に男子は植田続投では厳しいでしょう。
 協会は本当にやる気があるのか不信感が募りますね。

 これからも宜しくお願いします。
 
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