ローマン・ゴンサレスの敗戦でパッキャオの偉大さを実感する

ロマゴン負けた 47戦目ついに 解説・尚弥も「ショック…」

 昨日NYのMSGで行われたWBC:Sフライ級タイトルマッチで
全階級通じて最強といわれる王者ローマン・ゴンサレスが、
1位のシーサケット・ソールンビサイに0-2の判定で敗れて
タイトルを失った。

 4階級を制覇したゴンサレスだが1R開始早々にダウンすると
3Rにはバッティングで右目尻から出血し、これに悩まされなが
ら戦ったためペースを握れず終盤から反撃に転じ逆転勝ちかに
思われたが113-113が1人と112-114が2人の0-2という結果
だった。

 もともとミニマム級上がりのゴンサレスはフライ級でも少し
体格負けすると言われていたが、昨年4階級目となったSフライ
ではカルロス・クァドラスに判定勝ちしたものの かなりのダメ
ージを被っていた感じだし際どいものだったのでSフライ不適合
説が言われていた。

 今回の相手シーサケットは地元タイで佐藤洋太にTKO勝ちして
タイトルを奪取した事で有名ではあったが、その前に八重樫東
などにも敗れておりタイで戦わなければ そこまで危険な相手
ではないという予想だったのだ。

 たしかに1Rのダウンはバッティング絡みの不運なものでは
あったものの体負けしていた感は否めないし、このままスー
パーフライで戦い続ければ遅かれ早かれ敗れるのは時間の問
題だったのかもしれない。

 これで井上尚弥が望んでいた年内の統一戦も流れるわけで、
日本ボクシング界にとっても決していいものではない。

 こうして見ているとフライ級からSウエルターまでの6階級を
制し、ビッグマッチで勝ち続けたマニー・パッキャオの凄さを
改めて実感するのだ。

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