サンウルブス酷暑の死闘を制し48-21で快勝

サンウルブズ、最終戦で2勝目=ブルースに快勝―スーパーラグビー 

 今日秩父宮ラグビー場で行われたスーパーラグビー第17節でサン
ウルブスはNZのオークランド・ブルーズに48-21で逆転勝ちし、
今シーズン2勝目を挙げると共に勝ち点を5とし15試合で2勝13敗
の勝ち点12で参入2年目のシーズンを終えた。

 30度を越える猛暑の中で12:00過ぎにキックオフされた試合は
ブルーズが立ち上がりから攻め込まれ、8分と12分にT&Cを許して
0-14と厳しい展開になったが16分にゴール前でPKから連続攻撃を
仕掛けてCTBティモシー・ラファエレがT&Cで7点を返す。

 しかし約10分後の25分には相手ゴール前でパスをインターセプ
トされて70m独走のT&Cを決められて7-21となり、典型的な負け
パターンに嵌るかと思われた。

 ところが後半に入ると53分に松島幸太朗がインゴールに蹴り入れ
たボールを相手DFが取り損ねたところをCTB山中亮平が押さえCも
決り7点差に追い上げると、3分後にはハイタックルによるシンビン
でブルーズが1人少なくなりサンウルブスはすかさず右ラインアウト
からモールを押し込んで反則を誘い認定Tで遂に追い付く。

 更に64分、68分と立て続けにTを挙げて逆転すると75分&79分と
Tを挙げて更に突き放す形で実に7Tを挙げただけでなく、後半はブ
ルーズに得点を許さず快勝した。

 強豪のブルーズ相手に試合前の予想は猛暑日ではあるもののアド
バンテージは気候ぐらいと言われていたし、ブルーズは鈴鹿で1週間
合宿をしてホンダとのウォームアップゲームを52-17で快勝するな
ど暑さ対策は万全だったようだが後半は暑さでスタミナを消耗したか
アンフォーストエラーが相次ぎサンウルブスから付け込まれて失点
していたのが印象的。

 これまでのサンウルブスは最後の20分でスタミナが切れてやられる
という必敗パターンだったが、今日は猛暑の中で集中力を切らさずに
最後までしっかり攻めて勝ったのだから大いに価値のある1勝だ。

 参入1年目の昨年は1勝1分13敗で勝ち点9だったのが今年は2勝を
挙げて2勝13敗で勝ち点12で今シーズンを終える事になったのだった。

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