今年の大相撲名古屋場所は

調整遅れ指摘、稀勢の里が名古屋への出場決める

 早いもので9日・今週日曜日から大相撲名古屋場所が始まるわけ
だが、今月に入って古傷の左腕を痛めた稀勢の里が出場を決めたと
の事。

 やはり稀勢の里がいるのといないのでは全く場所の熱気が違う
ため出場を決めたというのは朗報には違いないものの、春場所で
痛めた左上腕部が治りきらないまま迎えた先場所は途中まで健闘
したが11日目に力尽きて途中休場したという悪夢の繰り返しだけ
は避けたいところ。

 そういう意味では今場所も優勝候補に挙げて何が何でも優勝と
期待するのは決していいものではないし、下手したら今場所も途
中休場の憂き目に遭わないとも限らない。

 一方今場所もう1つの焦点である稀勢の里の弟弟子・高安が新
大関として臨む今場所だが、コチラも勢いに乗ると強いものの
負けが込み始めると一気にダメになるパターンだから横綱昇進
云々よりも大関としての地位の足固めをする場所という位置付
けになるため2桁勝てば合格点だろう。

 先場所優勝の白鵬は今場所の星取り如何では先場所の優勝が
フロックなのか、それとも復活して来ている証拠なのかが分か
る場所になるのではないか。

 白鵬の最大のライバルと思われる日馬富士は相変わらず安定
感がないうえにケガも多いため、鶴竜同様にあまり多くは期待
できないと思う。

 あとは最近1年間で10勝を3回挙げて9勝も2回という関脇・
玉鷲が現在過去2場所で18勝を挙げているので、大関昇進目安
の3場所合計33勝をクリアしようと思えば15勝と全勝しかない
ため現実的ではないが来場所を大関取りの場所にするには最低
でも11勝はしておく必要があるだろう。

 1年で最も暑い中で行われる名古屋場所だが、それだけに番
狂わせも起こりやすいものの稀勢の里が負けまくり先場所に続
いての休場というのは盛り上がりに水を差すため何としても終
盤まで優勝争いに食らい付いて行って欲しいものだ。

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