遠藤保仁が出場できないとはいえ

ベンチ入りして出番なしは19年ぶり G大阪MF遠藤「ケガではない」

 先日 日産スタジアム行われたサッカーのJ1横浜―G大阪戦でG大阪
のMF遠藤保仁がコンディションが悪くないにも拘わらず、スタメン
から外れただけでなく途中出場もなかったという事が話題になって
いた。

 確かに遠藤がベンチ入りしたのに全く試合に出場しなかったのは
横浜フリューゲルスのルーキーだった98年以来という事だ5から19年
もの間、試合に出場し続けていた事は凄いし遠藤の偉大さを実感する
わけである。

 逆に言えば今年37歳になるのに試合に出場し続けていたのは遠藤
を越える選手が出てないという事になるので、ある意味では複雑な
話である。

 今回の一件で騒いでいるのはスポーツ紙を中心にしたマスコミで、
こういうメディアは選手の名前を重視しがちだから一旦名前が定着
すると例えコンディションが悪くても‘なぜ使わない’と騒ぎ立て
る傾向が強いのだ。

 これは三浦知良あたりが そのパターンで、50歳でプレーできる
というのは凄い事ではあるものの‘50歳になるカズが先発出場でき
る横浜FCの選手層とは’という意見は あまり聞かないし、サッカ
ー以外でもスキー・ジャンプの葛西紀明らも然りである。

 だからか今シーズンMLBでマイアミのイチローが出場機会が少ない
事について‘コンスタントにスタメンで出場できればまだやれる’
といった論調を聞くのだが、正直言って今年44歳になるイチローが
MLBで先発でコンスタントに出場できるチームがある方が異常だと
思わないのだろうか。

 40代の外国人選手が日本に来てレギュラーでコンスタントに出場
し続けるというのは決して歓迎されないだろうし、そういう見方を
せずイチローに対する思い入れのみの記事を載せるというのは決し
ていいものではない。

 日本マスコミ最大の問題点は客観的にモノを見る事ができない事
ではないだろうか。

 

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