みなよか日記

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五家荘 紅葉

2009-11-04 11:23:08 | 八代
こんにちは

今回は、楽しみにしていた五家荘の紅葉をご紹介します。
最近「なごみ紀行」の調査業務で取材がご無沙汰でしたが、五家荘の紅葉はタイミングを待って残していたんです。
おかげで期待通りの素晴らしい景色を楽しむ事が出来ました。

市内方面から五家荘へ向かうときは、トイレの準備に気をつける必要がありますので、そこだけは注意して下さい。高速道路を使って御船インターまで行くとするなら緑川のPAを使うといいでしょう。一般道路を使うと「公共」のトイレは目的地までほとんどありませんので注意が必要です。
市内から目的地まで、2時間強はかかります。ご自身の体調に合わせて準備して下さい。

さて、僕たちは御船から美里町砥用を経由して五家荘へ入りました。途中からはいい感じの紅葉がちらほら・・・・
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紅葉狩りも楽しみながらの道中になりました。

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二本杉峠の展望台を過ぎると急に開けてお店がありました。シーズンという事もあり、結構なにぎわいです。店先にはいい匂いが漂っていて、例によって引き寄せられる人が・・・・

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地鶏の炭火焼やさまざまな田楽など体が温まりそうなメニューが店先に並んでいます。この日はとにかく寒かったので、田楽を二品。豆腐とこんにゃく。つける味噌も味が数種類ありますが、今回はお店のおススメの組み合わせでゆず味噌とピリ辛の味噌。注文してから揚げ直してくれるので、アツアツで頂きました。
 
写真を撮ろうと思ったらすでに大川さんがかじっていたという悲劇の写真がこちら
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さて、一行はさらに進んで五家荘へ。梅の木轟公園吊り橋に到着しました。今回の一番のおススメポイントです。駐車場に車を置くと、売店の横から吊り橋へ進めます。
通路幅がちょっと狭い場所がありますので、念のため。一番狭い場所で72cmです。段差を落ちないように慎重に。
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通路を過ぎると吊り橋の入口です。車止めのポールがありますが、ここがもっとも幅が狭い場所です。僕の車いすは一般的な自走車いすのサイズですが、写真の通り、ギリギリです。幅が60cmですので、ここが一番の難所でしょう。

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ここを過ぎれば、あとは快適。素晴らしい景色を楽しむことができます。ご覧の通り、幅もゆったり。コンクリート製なので、思ったほど揺れませんよ。怖がらずに渡れます。

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ここからの景色はまるで絵ハガキです。緑、黄色、オレンジ、深紅と多様な色合いが不規則に並んでいるにもかかわらず、「美しい」と感じるのは、人間も自然の一部だからでしょうか。ただ、ため息だけが漏れるのです。

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深い渓谷に美しい橋がかかっています。遠くから見ても紅葉との調和を感じる事が出来ます。
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僕らも橋の真ん中へ。かなりの高さがありますが、その分景色の素晴らしさも増していきます。路面はコンクリートなので、ガタつきや、不安を感じることはありません。

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今回のベストショットがこれ。本当にパンフレットのような景色です。

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下を見下ろすと、深紅に色付く森の上に僕らの影が映ります。贅沢な時間をため息と感嘆の声で過ごしました。
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吊り橋横の売店では、お昼を頂く事も出来ます。車いすでの利用も問題なく、お店の方も親切に対応して下さいます。メニューのシカ肉カレーが気になって仕方なかったのですが、時間の都合で移動しました。残念・・・・

ところで、ここまで長い道のりですが、周辺のトイレとしてはここからもう少し進んだところにある「平家の里」の第2駐車場に車いす用トイレが設置されています。アコーディオンドアの比較的古いタイプのトイレですが、付近には他に車いすに対応するトイレはありませんので助かりますね。
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平家の里は、この時期素晴らしい紅葉を間近で楽しめるスポットです。ここで隠れて暮らした方々の暮らしを思うと、紅葉が美しいがゆえに胸に迫るものがあります。

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実際の家を移築してあるので、暮らしぶりが伝わってきて何とも言えな風情です。茅葺の屋根と紅葉は、どうしてこうも調和するんでしょう。日本人の原風景なんでしょうね。切なく感じるのはなぜでしょう・・・・・あ、歳のせいですかね。

こちらは資料館。ここを先に見ておくと景色が違って見えてきます。
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この平家の里に関しては、傾斜が厳しいことや落ち葉による滑りやすさもありますから、車いすユーザーや歩行に不安がある方についてはおススメできませんが、それ以外の方については是非足を運んでもらいたい場所です。
五家荘は神秘的というには、あまりに切ない歴史を持つ、特別な場所です。自分の郷土にこんな場所がある、ということを知っておくのは大切なことだと感じました。

途中の道のりは大変険しく、離合の難しい狭さの道路を通ります。二本杉の茶店など、休憩をはさみながらゆったりとした気分で出かけて下さい。

紅葉の時期を地元ホームページなどをチェックしながら、寒さ対策を万全にして楽しんでくださいね。
季節を楽しむ、という言葉がぴったりな五家荘でした。


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