みなよか日記

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山鹿灯籠民芸館

2009-09-04 15:08:21 | 山鹿
皆さんこんにちは今回も大川が山鹿をご紹介します

今回は、山鹿灯籠民芸館を取材させていただきました。山鹿と言えば灯籠ですよね!八千代座そば、豊前街道沿いにこの民芸館はあります。
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表から見ると、階段しかないので入れないのでは・・・?と思われるかもしれませんが、実は裏にまわるとしっかりスロープが造ってあります
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普段は裏の門には鍵がかけてあるので、車いすの方が行かれる時には事前に連絡しておくといいでしょう。仮に、当日突然来られても大丈夫なように、スロープ右手にインターホンが設置してありますので受付の方に伝えると大丈夫です
中で受付を済ませて、灯籠をゆっくりと見せて頂きました。山鹿灯籠と聞くと、一般にはお祭りの時に女性が頭の上に乗せている灯籠を想像しますよね実は山鹿灯籠と言うのは座敷造りであろうと、宮造りであろうと、山鹿灯籠と言うのだそうです
ただし、2つの鉄則があります。1つ目は、木や金具は一切使わずに和紙と少量の糊だけでつくられること。2つ目に、柱や障子の桟にいたるまで中が空洞であること。この2つを守れば、題材がなんでも山鹿灯籠なんだそうです。初めて知って驚きましたやっぱり携わっている方に、話をじっくり聞かないとわからない事って多いなぁと感じました

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上の写真は別館になります。こちらでは、実際に製作実演をされています。灯籠師と呼ばれる方は今総勢7名だそうですが、こちらの別館内で交替で実演をされています。細くて小さな部品をいくつもいくつも造って組み立てられる様子は、もう神様の領域ですでも楽しそうに説明して下さる様子は、本当に灯籠造りが好きで造っているんだ、というのが凄く伝わってきました。山鹿灯籠造りを続けていくのは、なかなか大変な事だそうですが、なんとか後世に引き継いでいってもらいたいものですね

こちらで、八千代座の見学料も合わせて購入することができますのでおススメですよ2週間前までに山鹿市旅先人の会に申し込みをすると、豊前街道をガイドの方がわかりやすく案内してくださいますので、楽しく山鹿を知る事ができると思います


<山鹿灯籠民芸館>
〒861-0501
熊本県山鹿市山鹿1606-2
TEL・FAX 0968-43-1152

<山鹿市旅先案内人の会>
月曜~金曜・・・・・(財)山鹿市地域振興公社   TEL・FAX 0968-43-0111   午前9時~午後5時
土日・祝日・・・・・・山鹿灯籠民芸館         TEL・FAX 0968-43-1152   午前9時~午後5時
 

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