みなよか日記

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人吉 球磨川下り

2009-09-30 09:51:05 | 人吉
こんにちは 永野です。

人吉のご紹介の最後を飾るのは、球磨川下りです。

12日の朝、球磨川下りを初めて体験しました。
以前から「車椅子でも乗れるよ」と聞いていて、まったく心配せずに予約をしました。
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駐車場からの入口もスロープになっていて、切符売場までスムーズに移動できました。身しょう者用駐車場も設置してありました。
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乗船場まで車でも行けますが、私は係の人にスロープを案内していただきました。

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水量が少なかったので、階段の段数が少し多かったですが、「人吉球磨バリアフリー観光ガイドふらっと」にも紹介されていたとおり「体力自慢のスタッフが安全にそして優しくサポート」していただき感激しました。

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抱えていただく時に服がはだけないように、着る服を考えた方がいいなと思いました。

船の中では、車椅子で使っているクッションに座って、倒れないようにバランスをとりました。
大きな船には乗ったことがありますが、川下りをするような船には初めて乗るので、ワクワクしました。
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8kmの距離を1時間30分かけてゆっくり下ります。大きな船と違って、自然を身近に感じることが出来ます。

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途中、川の中でたくさんの人が鮎釣りをしてたり、ラフティングボートに乗った人たちと何度も会い、手を振りました。SL人吉と川下りとよく手を振った2日間でした。
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船のガイドで、五木の子守唄が流れたり、歴史の紹介がありました。8箇所ほどの瀬では、流れが少し速くなったり、船底に石が当たる音がしたり、少しスリルを味わいました。急流コースはこの何倍くらいのスリルなんだろうと思いました。
めったに体験できないくらい水面が近く、手を伸ばせば水に触れそうなほどの状態を体験できて、うれしかったです。

1時間30分の道のりですが、あっという間に感じました。気がつけば船着き場に近づいてきました。迎えに来てくれた車が見えます。「もう終わりなんだ・・・・」と思いました。もう少し乗っていたい感じです。
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降りる時も、気持ち良くお手伝いをしていただけました。こんなとき、「もう少し痩せていればよかったなあ」と思います。
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船への乗り降りは、船頭さん達が快くお手伝いして頂いたおかげで不安なくできました。車いすを船に乗せる事が出来ませんので、車で並走して船着き場まで運んでもらう必要があります。また、船の床はすのこの上にゴザをひいてありますので、固い状態です。普段使っている車いすのクッションを持ち込むといいでしょう。座位バランスが不安定な方は、同行者に支えてもらうと安心です。清流コースを選べば、揺れはさほどありません。
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ある観光施設の方から、気持ちが昔に戻ることや、ゆっくりした時間の流れは、心の癒しですね、とお聞きしました。川下り清流コースは、心の癒しにオススメします。


<お問い合わせ>

くま川下り株式会社
        熊本県人吉市下新町333-1
        Phone 0966-22-5555
        Fax  0966-24-8174
 

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