出版UD研究会ブログ

本にかかわる仕事をしている人と多様なニーズをもつ読者が、読書のユニバーサルデザインについて考える広場です。

11月29日(土)第47回出版UD研究会のご案内

2014-10-03 10:55:11 | シーズン6
第47回出版UD研究会
テーマ:アクセシブルなデジタル教科書の制作システムを考える

■プレゼンター
 金森克浩さん(国立特別支援教育総合研究所教育情報部総括研究員)
 岡山将也さん(JEPA(日本電子出版協会)理事/電流協(電子出版制作・流通協議会)TTS研究部会長)

■日時:2014年11月29日(土)13:30~17:30(受付開始13:00~)

■会場:専修大学神田キャンパス1号館203教室
〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/access.html#kanda
地下鉄「神保町」駅(東京メトロ半蔵門線、都営新宿線・都営三田線)出口A2より徒歩3分。
「九段下」駅(東京メトロ東西線、半蔵門線、都営新宿線)出口5より徒歩3分。

■参加費:無料

■定員:60名(予約制)

2011年文部科学省は、2020年度に向けた「教育の情報化ビジョン」を発表し、ICTを活用したわかりやすく深まる授業の実現に向け、小中学校におけるデジタル教科書の普及達成を目標とすることになっています。

また、同じ「教育の情報化ビジョン」では、特別支援教育において、障害の状態や特性などに応じたICT活用のイメージを例示するとともに、デジタル教科書・教材を活用することの有効性について述べられています。

私たち出版UD研究会としては、やはり「アクセシブルなデジタル教科書」が標準的に制作され、一人ひとりの子どもたちの特性やニーズにあわせてカスタマイズしながら、有効に活用されることを強く願っています。

そこで、今回の研究会では、「アクセシブルなデジタル教科書の制作システム」を確立させていくために、いま何から手がけていけばよいかについて取り上げてみます。

まず、前半では、国立特別支援教育総合研究所がまとめた「デジタル教科書・教材の試作を通じたガイドラインの検証―アクセシブルなデジタル教科書を目指して」について、研究代表者の金森克浩さんに概要をプレゼンしていただきます。
※研究報告書「デジタル教科書・教材の試作を通じたガイドラインの検証-アクセシブルなデジタル教科書を目指して-」
http://www.nise.go.jp/cms/7,9717,32,142.html

後半は、JEPA/電流協の岡山将也さんに、アクセシブルなデジタル教科書(EPUB/TTS)をできるかぎり自動編集していくためのシステム構築の可能性についてプレゼンしていただきます。

最後のフリートーキングのコーナーでは、参加者間で情報交換、意見交換を進めていきたいと思います。

当研究会は、会場のスペースの都合から、事前申込み制にしています。
参加ご希望の方は、下記メールアドレスに、1:お名前、2:ご職業と (あれば)所属先、3:連絡先(メールアドレスなど)、4:懇親会参加の有無をご記入のうえ、メールでお申し込みください。
ud47@ud-pub.org

なお、当日配布する印刷物のテキストデータ事前配布や、最寄駅からの誘導など、必要な配慮をご希望される方はお書き添えください。
※ご希望の内容によっては、ご希望どおりの配慮ができない場合もございます。
※とくに配慮を希望される事項がなければ記入されなくて結構です。
定員は60名としておりますので、受付は先着順とさせていただきます。
参加の可否は返信メールにてご連絡いたしますので、必ずご確認のほどお願い申し上げます。
(返信に1~2日かかる場合がございますので、ご了承ください)
・懇親会:研究会終了後、会場付近で懇親会を開催いたします。(18:00~20:00ごろ予定)
懇親会参加ご希望の方は、お申し込みの際、必ず「懇親会参加有」とご記入ください。
当日研究会の受付で懇親会費をお預かりいたします。
(会費は4,000円程度の予定です。後日、懇親会をお申し込みの方だけに、メールで会場をお知らせいたしますが、その際、懇親会費の確定金額もお伝え致します)
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