出版UD研究会ブログ

本にかかわる仕事をしている人と多様なニーズをもつ読者が、読書のユニバーサルデザインについて考える広場です。

9月27日(土)第46回出版UD研究会のご案内

2014-08-19 17:43:11 | シーズン6
第46回出版UD研究会
テーマ「特別な支援を必要とする子どもたちの読書環境について考える」
プレゼンター:野口武悟(専修大学教授)、矢部 剛(公益財団法人伊藤忠記念財団電子図書普及事業部長)
■日時:2014年9月27日(土)午後13:30~17:00(受付開始13:00~)
■会場:日本盲人福祉センター2階研修室
〒169-8664 東京都新宿区西早稲田2-18-2
最寄り駅:東京メトロ副都心線「西早稲田」駅1番出口から徒歩3分。東京メトロ東西線「高田馬場」駅7番出口から図書10分。JR「高田馬場」駅 早稲田口から徒歩15分。
http://nichimou.org/access/ 
■定員:60名
■参加費:無料(事前申込制)

今回の研究会では、さまざまな障害のある子どもたちの「読書」についてスポットをあてます。
学校教育法の中に「特別支援教育」が位置づけられてからすでに7年がたちますが、前半は、全国学校図書館協議会(SLA)が昨年実施した全国の特別支援学校図書館を対象にしたアンケート調査について、野口武悟さんに報告していただきます。この調査結果から特別支援学校の読書環境の現状はどのようなものなのか、またどのようなニーズが挙げられているのかについて分析してもらいます。
つづく後半では、4年前からわいわい文庫(マルチメディアデイジー図書)の製作をはじめ、全国の特別支援学校・特別支援学級を中心に、一部の公立図書館を含めて、電子図書の寄贈事業を行うとともに、各地で「読書バリアフリー研究会」の開催も続けていらっしゃる公益財団法人伊藤忠記念財団の矢部剛さんに、事業の概要や、実際の作品を紹介していただくとともに、さらなる普及を図り、より持続可能な事業にしていくための課題などについて お話してもらいます。
2008年に教科書バリアフリー法が施行され、義務教育における点字教科書や拡大教科書の提供はすすみましたが、一方で、読み物や調べ学習に役立つ図書のアクセシビリティや読書サポートはほとんど前進していないのが現状です。
質疑応答をはじめ、参加者間の情報交換や意見交換を通して、ネックになっている問題点を明らかにするとともに、解決していくアイディアを一緒に考えていきたいと思います。

☆当研究会は、会場のスペースの都合から、事前申込み制にしています。
参加ご希望の方は、下記メールアドレスに、1:お名前、2:ご職業と(あれば)所属先、3:連絡先(メールアドレスなど)、4:懇親会参加の有無 をご記入のうえ、メールでお申し込みください。
ud46@ud-pub.org

なお、当日配布する印刷物のテキストデータ事前配布や、最寄駅からの誘導など、必要な配慮をご希望される方はお書き添えください。
※ご希望の内容によっては、ご希望どおりの配慮ができない場合もございます。
※とくに配慮を希望される事項がなければ記入されなくて結構です。
定員は60名としておりますので、受付は先着順とさせていただきます。参加の可否は返信メールにてご連絡いたしますので、必ずご確認のほどお願い申し上げます。
(返信に1~2日かかる場合がございますので、ご了承ください)
☆研究会終了後、会場付近で懇親会を開催いたします。
(17:30~19:30ごろ予定)
懇親会参加ご希望の方は、お申し込みの際、必ず「懇親会参加有」とご記入ください。
当日研究会の受付で懇親会費をお預かりいたします。
(会費は4,000円程度の予定です。後日、懇親会をお申し込みの方だけに、メールで会場をお知らせいたしますが、その際、懇親会費の確定金額もお伝えいたします)
以上です。
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