出版UD研究会ブログ

本にかかわる仕事をしている人と多様なニーズをもつ読者が、読書のユニバーサルデザインについて考える広場です。

3月18日(土)第54回出版UD研究会のご案内

2017-02-16 12:59:17 | シーズン7
第54回出版UD研究会
テーマ:公共図書館での「アクセシビリティ」に配慮したサービス提供の現状と可能性
主催:出版UD研究会
共催:専修大学アクセシビリティ研究プロジェクト
■日時:2017年3月18日(土)13:30~16:30(受付開始:13:00~)
■会場:専修大学神田キャンパス5号館561教室
〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/campus.html#map_kanda
《最寄り駅》
東京メトロ(東西線・半蔵門線)、都営新宿線「九段下」駅出口5から徒歩3分。
東京メトロ(半蔵門線)、都営新宿線、都営三田線「神保町」駅出口A2から徒歩3分。JR「水道橋」駅西口から徒歩7分。
■参加費:1,000円(資料代・情報保障代込み)
■定員:80名(予約制・先着順)
いわゆるプリントディスアビリティのある人たち(=本を書店で買ったり、図書館で借りたままの状態では「読めない」「読みにくい」立場にある人たち)は、自分が必要とする情報をどのように入手すればよいのかという課題に、日々向きあっています。
2016年4月に施行された障害者差別解消法により、公共図書館においても、さまざまな障害のある利用者に対する「合理的配慮」(利用者から「バリアを取り除くための対応を必要としている」という意思が伝えられた時に、負担が重すぎない範囲で対応すること)の提供が義務づけられました。
もともと1994年の「ユネスコ公共図書館宣言」では、「すべての人が平等に利用できるという原則」が謳われてきました。
では、図書館自体が日常業務の中で、障害のある利用者にとってのアクセシビリティを向上させていくためには、どのようなアプローチが可能でしょうか。
今回の研究会では、2016年に出版された『図書館のアクセシビリティ―「合理的配慮」の提供へ向けて』(樹村房)の執筆者によるパネルディスカッションなどを通して、参加者とともに、現状とこれからの可能性について語り合いたいと思います。
【タイムテーブル】(都合により内容が変更になる場合もあります)
13:00 受付開始
13:30 開会
13:35 報告「障害者差別解消法施行と障害者サービスの現状」:岡田真帆・野口武悟(専修大学)
14:15 休憩(15分間)
14:30 パネルディスカッション「図書館のアクセシビリティを考える」※質疑応答を含む
パネリスト:松井進(千葉県立西部図書館)、大川和彦(千葉市中央図書館)、中和正彦(ライター)、植村八潮(専修大学)
司会進行:成松一郎(読書工房)
16:30 閉会
17:00 懇親会(希望者のみ)
※同日の午前9時半から、同じ会場において、科研プロジェクト「アクセシブルな電子書籍の製作と提供に関する実証的研究」研究成果報告会の開催も予定しております。申し込み方法等については、別途アナウンスいたしますので、もう少々お待ちください。
■参加希望の方は、下記情報を書いて、ud54@ud-pub.org までお申込みください。
1:お名前、2:ご職業と (あれば)所属先、3:連絡先(メールアドレスなど)、4:懇親会参加の有無をご記入のうえ、メールでお申し込みください。
なお、当日配布する印刷物のテキストデータ事前配布や、手話通訳、最寄駅からの誘導など、必要な配慮をご希望される方はお書き添えください。
※ご希望の内容によっては、ご希望どおりの配慮ができない場合もございます。
※とくに配慮を希望される事項がなければ記入されなくて結構です。
定員は80名としておりますので、受付は先着順とさせていただきます。
参加の可否は返信メールにてご連絡いたしますので、必ずご確認のほどお願い申し上げます。
(返信に1~2日かかる場合がございますので、ご了承ください)
・懇親会:研究会終了後、会場付近で懇親会を開催いたします。
懇親会参加ご希望の方は、お申し込みの際、必ず「懇親会参加有」とご記入ください。
当日研究会の受付で懇親会費(4,000円予定)をお預かりいたします。
(参加申込された方には、事前にお店と金額をご連絡いたします)
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