不登校 いじめ 教育相談 生徒指導 解決支援ブログ

不登校やいじめ 教育の課題、教育相談 カウンセリング 生徒指導等について、課題解決のための具体的方法について述べます。

関係の方へ 3

2017-06-16 09:57:54 | 関係者の皆さんへ
今回は相談の心について触れてみます。

カウンセリングという言葉が便利に使われています。
今の世の中はカウンセリングの言葉がたくさん使われています。
〇〇カウンセリングの形態が多いですかね。
カウンセリングというと、有効性があるかのような錯覚を持ちやすいですね。

 そこで、教育とカウンセリングについて、カウンセリング・マインドという言葉を使いながら考えてみます。

 教育の活動は文化の伝達継承と個の人間性の成長を目指す活動ですね。

 今、学校は多くの課題・問題を抱えています。どのようなことか皆さんは理解できるでしょうね。

 そこで、教育相談を上手に行っていくことが必要になります。と言いますか、単なる学習指導を行うことだけでは、学校のシステムそのものが維持できないくらいになっていることが多いですね。

 教育相談は大切です。しかし、何をどのようにやるかはあまりはっきりしていない面があります。
 背景の理論、考え方、技術も明確ではありません。
 そこで、学校ではあまり有効性が感じられない方法をとることが多くなるのでしょうかね。効果があっても、永続性があまりない、子どもの特性の変容・成長への影響が出にくい支援になっているのでしょうかね。

 カウンセリングは経験的な科学だと思いますが、日常でも、人間関係の在り方によって、気持ちが救われたり、やる気になったり、やり方に気づいたりすることがあると思います。
 そのような関係を人為的に行っていくことが多いのがカウンセリングといってもよいかと思われます。
 もちろん、カウンセリングを行う立場によって、いろいろな技法が使われるのでしょうが、基本的には上述のようなことでよいと考えています。

 そこで、カウンセリングの基盤となる、あるいはカウンセリングの行われている中で、カウンセラーと言われる立場の人が示している、心持や態度、姿勢などが大切になるでしょう。
 これらは、学問的な言葉ではないと思われますが、カウンセリング・マインドというような言葉で表現されることがあります。

 全体的に考えれば、簡単に言えばですが、相手を受け入れていること、相手の気持ちを尊重すること、熱意をもって取り組むこと、などが該当するでしょうか。

 カウンセラーがマインドを持って行動するのは当然です。またそのような態度をとらないと、面接の効果というか、有効性というか、相手の成長というか、これらは得られないことが多いでしょうね。

 今日の学校では、教育に携わる人は、より多くの人が、単なる学習指導を主にする支援者では教育の活動を遂行することはできないと思います。
 そこで、学習支援を中心にしながら、必要に応じて、個々の子どもあるいは学級集団等の実態に応じて、多様な方法をとらなければならないことになるかと思われます。

 教職員として、カウンセリング・マインドをもって、何をどのように行っていくか、それを考え具体化していく必要がありそうです。
 あなたはどう行動しますか。・・・・・      2017/6/16






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