医療秘書の耳

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斉藤由貴さん!!「彼とは同志」だからやってない??

2017-08-06 12:38:01 | 日記
 斉藤由貴さんの不倫騒動はこれで3回目、実に24年ぶりとなるんじゃないでしょうか?1991年に尾崎豊さんとの小樽への旅行を、93年に川崎麻世さんとの車中キスをいずれも「フライデー」に激写されて以来だと思います。当時、魔性の女とも称された斉藤さんも、94年に同じモルモン教徒の男性と結婚後は落ち着き、最近は高校生の長女、中学生の長男と次女という3人の育ち盛りを抱える肝っ玉母さんのイメージが世間に浸透しつつあったんですが…
3日、都内で会見を開いた斉藤さんは不倫疑惑を否定。お相手については「家族がみんなお世話になっているお医者さんです」と説明し、話題になっている手つなぎ写真については「なんとなく握ってしまった」「たぶんすごく一瞬のことだと思います」と釈明されてました。斉藤さんはお相手との関係を「私にとってはアドバイザーであり、指導してくれる人」と表現されましたが、実際のところどうなのか…あるベテラン芸能記者の方はこう言っておられます。
「尾崎豊さんとの騒動の際の由貴さんのコメントを思い出します。『彼とは同志みたいな感じ』。これは話題になりましたけど、ここに彼女の本質があるように見える。相手と心がつなぎあったら、世間とか常識とか道徳を飛び越えて、ふたりだけの関係の中で生きてしまう。きっかけ次第で、不倫をタブー視する社会通念をも飛び越えてしまう。かつての葉月里緒奈さんらと同じような恋愛体質の女性なのだと思います。ほんわかとしてるようで、ゴーイングマイウエー。結果的に世間から後ろ指をさされようと、にこっと笑って退けてしまうようなところは昔も今も変わらないのかもしれません」
って、これ芸能人の方達だけならいいですが我々一般人にとっては、たまったもんじゃあありませんよね?もちろん、斎藤さんのご主人、お相手の奥さんも普通なら平常心ではいれないはず…
やっぱりちゃんと真実を知って、事実を認めてもらわないと何も始まりません。こういう時こそ、冷静に落ち着いて助言してくれる第三者に相談するのが、早期発見、早期解決につながるんじゃありませんか?
意外に浮気した張本人は、やってしまった事の罪深さは突き付けられないと分からないもんです。ちゃんとわからせてあげる必要があります。
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