星椎水精先生の浄霊 ‐REIKOの部屋‐

星椎水精先生の真の浄霊を、見届け役である私が間近で見て感じた事をお届けします。

6月7日~星椎水精先生の浄霊

2016-06-14 20:19:24 | 星椎水精先生の浄霊
6月最初の星椎水精先生による浄霊が7日(火)、無事に執り行われました。

この度の浄霊は「龍神上げ」の儀に始まり、井戸の「お清め」の儀、ご先祖様方々の浄霊、水子さんの浄霊、子猫ちゃんの浄霊、お墓の「お清め」の儀、戦争で受けられた鉛の玉に込められた「念」等を抜く儀式がありました。

「龍神上げ」の儀式と「井戸のお清め」の儀式では、それぞれ申し込まれた家の龍神様が、とてもリアルに見届け役の私(姫路)に、お知らせ下さいました。

今回も又素晴らしい各儀式が、星椎水精先生のお力で実現されました。

そして、多数のご先祖様方々御霊も、粛々と成仏を果たされましたし、水子さん達はそのけがれのない御霊ゆえの、次なる「転生」の速さを知る事も出来ました事、ここにご報告させて頂きます。

それから、お墓の「お清め」も滞りなく執り行われました。

こちらも、ご先祖様方々にとって、とても嬉しい儀式となりました。

綺麗になった墓所は、良き住み処となる事でしょう。

又、戦争で受けた体内から取り出された鉄砲の弾は、そのままの処分では宜しくないとの事でしたから、その玉に込められた「念」を抜きました。(お清め)

その玉を受けた方の浄霊はすでに終わっておりましたが、末裔の方が探し物をされていた時に、このタイミングで発見された経緯があります。

この様に、発見された事も「偶然」ではないとのお話しでした。(星椎水精先生より)

このタイミングでの「鉛の玉」が出て来た意味としましては、すでに成仏されたご先祖様(鉛の玉が体に入ったご先祖様)が地上に残した、以前体にあった鉛の玉に「違和感」があるので、それを取り除くために「鉛の玉」を清める儀式が行われた次第です。

子猫ちゃん(ペットの浄霊)は生まれて直ぐの死産の猫ちゃんでしたが、浄霊の早い申し込みにより猫の霊界へと、ニャーニャーと元気な鳴き声をして上がって行きました。

この世に「生」を受けてもそれらを達成出来なかった分、その御霊はとても早い段階での浄霊を受けられ、そう言った意味では「徳」のある子猫ちゃんには違いありません。

やさしい飼い主さんに会えて幸せでした。



以上の様に、この度も様々な浄霊が執り行われ、それぞれの想いの中、滞りなく6月7日(大安)の星椎水精先生による「浄霊」(ご供養)が、無事に終了致しました。

浄霊を申し込まれた末裔の皆さま、おめでとうございました。


追記になりますが、昨今の「霊障」による病気、特にガンは人々の恐怖をあおるものですが、毎回申しますように、ガン等含む「不幸事」の対処は、ご先祖様御霊の浄霊(ご供養=完全成仏)しかありえません。

星椎水精先生の浄霊に辿り着かない人々の何と多い事かと、嘆かわしい限りです。

                         見届け役スタッフ:姫路



≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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1 コメント

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子猫の浄霊 (黒白猫)
2016-08-19 11:33:21
私も、子猫の浄霊をお願いしたことがあります。死後10年もかかってしまいましたが、無事猫の霊界へ入っていったとの葉書が届き、ほっとしました。
浄霊時、立派な大人の猫の姿を見せてくれました。
猫の霊界というと、何やら微笑ましい印象を受けてしまいますが、猫は猫として、一生懸命なんでしょう。

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