星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

ペット

2011年12月15日 19時25分57秒 | 霊障と病気
さて、星椎水精先生が度々おっしゃられるように、ペットも家族の一員と先祖さんは見なすようです。

そのために、人間よりも弱いペットたちにも先祖霊がどんどん憑依し、世間では弱い動物達が次々と犠牲になっているようです。

「犠牲」というのは、本来私たち末裔が受けるべき先祖からの霊障を、壁のように代わりにせき止めるように引き受け、そのために耐えきれずに、病気などで早死してしまっているということです。

動物病院に行けば分かると思いますが、ガンで死にそうな犬や、人間と同じ病気になっているペットが本当にたくさんいることに驚いてしまいます。

なぜ、疑問を持たないのでしょう!? 私には、その事が本当に不思議でしょうがないのです。

私の場合、ペットがガンや白血病になったというのを聞いた時、もの凄い違和感を感じましたが、これがいわゆる「第6感」といわれるものなのでしょう。

もし少しでもこの第6感(霊感)があれば、この違和感を微かにでも心で感じるはずです。「なんか変だな?」って。

ほとんどの人は気がつかないままだということは、それだけ世間一般の人たちには霊感がなく、現実のものしか理解できない“無神論者”たちばかりだということになります。

仮に、もし異変に気がついても、徳がないと変な霊能者や宗教団体に向かわされ、無駄なお金を使わされてしまうようです。

それほど、本物の力を持つ星椎水精先生の元に辿りつくというのは困難であり、浄霊(先祖供養)を受けることができるのは、僅かであるのです。


先日、ある本を読みました。

あるトップセールスマンの書いた本なのですが、その人は仕事をバリバリして全国でトップになり、そしてお客さんや家族をとても大事にしている方だそうです。

本に書いてることはとても素晴らしく、いい事がたくさん書いてありました。すごく頭のいい人なんだと思います。そして地位もお金もある、世間一般ではいわゆる「勝ち組」とか「成功者」と言われる人なのでしょう。

ですが、その人が飼っていた犬が、以前ガンで死んだそうです。

これが何を意味するか、おわかりでしょう。

そうです、この犬は犠牲者であり、飼い主に必死に訴えていたのだと思いますが、残念ながら理解はされなかった(気がついてもらえなかった)ようです。

このように、いくらお金も地位も名誉もある立派な人でも、「なぜペットがガンになるのか?」という違和感に気がつけないのです。というか、わからないのです。

ペットの犠牲をもってしても、わからなければ、次は自分たちが犠牲になるであろうと想像がつきます。


お金がある、地位があるということは一見良い事に思えますが、今後目に見えない壁が、彼らを苦しめることになるのは必然です。


≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら


クリックしてね !!
人気ブログランキングへ ブログランキング【くつろぐ】 にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

絶家

2011年12月13日 19時27分38秒 | 霊障と病気
私自身も、この「絶家」とか「長男が潰される」というのを最初から理解していたわけではなく、星椎水精先生のもとで先祖供養(=浄霊)をして、さらにスタッフの方から教えられて初めて気付いた(知った)事なんです。

絶家の事も、言われて初めて「あっ、そうだ!!」ってハッとしたのです。

そして、「ウチはまだ大丈夫だろう」と思っていた自分の家も、決して他人事ではなかったのだ!という事がその時初めて実感したのです。

私の兄も幼くして2歳で死んでいたのですが、その兄の死に秘められた本当の意味もわかりました。

私の兄も実は犠牲者であり、本当は親や家族の者が、その時に「おかしい!」と気付かなければいけなかったのですが、病気という事もあり、「仕方がなかった」、「可哀そうだったね」で終わっていたのです。

そして、私の両親も無神論者だったため、私にもお知らせとして霊障がたくさん襲ってきていたのでした。

アレルギー体質に始まり、いろんな事に振り回されてきました。

ですが私は運よく、ルームメイトの自殺という事件を契機に、星椎水精先生に辿りつくことができ、ご供養をしていただけました。

ですがもしあの時、自殺者を放っておいたら・・・。

星椎水精先生に辿りつけず、先祖や自分のカルマのことなど何も理解できない人生を歩まされ、普通に結婚して、相手方の先祖霊まで抱え込むことになり、従兄弟同様に病気で若くして死んでいたかもしれません・・。もしかしたら、自殺者の霊に取り憑かれ、引きづられて私も自殺していたかもしれません・・。

もしそうなっていたら、我が家も絶家という方向に向かっていたことでしょう。(う~ん、恐ろしい・・)

もし仮に、そのような事態に陥ってしまっても、私の両親や家族は「なんかおかしいぞ!」という事に気付いてくれたでしょうか?

見えない世界を理解しようとしない限り、おそらく無理な事なのでしょう・・。


≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら


クリックしてね !!
人気ブログランキングへ ブログランキング【くつろぐ】 にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不幸

2011年12月12日 19時29分58秒 | 霊障と病気
先日の従兄弟の家の話ですが、問題は病気だけではありません。

自営業をしているのですが、やはり経営が大変なようで、よく私の家などからお金を借りています。「景気が悪いから」と思っているようですが、この「金銭苦」が目に見えない先祖さんからのサインとまでは、まだまだわからないようです。

金銭的の面でも、ずっと“お知らせ”が来ていたのです。

そして実は、それよりも重大な事態が起こっていました。

まず、将来を有望視されて大事にされていた長男の従兄弟が、結婚して約3カ月後に、一人で家にいるときにくも膜下で亡くなりました。(もしその日奥さんが家にいれば、もしその日が休みではなく出勤していれば、病院に運ばれて助かったかもしれないのですがね。ですが、星椎水精先生がおっしゃるには、「もし~」とか「仮に~」というのはないそうなんです。やはり計画されている事なんだそうです。)

さらに亡くなった翌年のお盆に、その従兄弟の上に流産した水子がいたことが発覚しました。(親たちは知っていましたが、私たち子供は知りませんでした)

そしてその水子も、星椎水精先生に浄霊していただくまでは「女の子っぽいな~」と思っていましたが、浄霊後に男だったと判明したのです。

わかりますか?

冷静に見ると、家を継ぐはずの長男(男)が、次々と死んでいるんですよね。それも、従兄弟の家は上から順に2人が・・。

正に『絶家』ですよ!長男が潰され、家が栄えない方向に向かわされているんです!

一番怖いのは、当事者がこれらの事に全く気が付いていないことです。


(続く)

≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら


クリックしてね !!
人気ブログランキングへ ブログランキング【くつろぐ】 にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

遺伝

2011年12月09日 20時11分53秒 | 霊障と病気
「病気は遺伝でしょう!? 自分じゃどうしようもないじゃない!」と思う人も多い事でしょう。

確かに、親がガンなら自分もガンになる可能性が高いように、遺伝という要素はとても大きいと思います。

ですが、遺伝というのはとても都合のよい言葉です。それ以外に説明できないから、なんでもかんでも「遺伝」で片づけているような気がします。


では、次の場合はどうでしょうか?私の従兄弟の家を例にとってみたいと思います。

従兄弟は死んでしましましたが、その父親は腎臓が悪く、もうかれこれ10年以上も人工透析をしています。常に体がだるいみたいで、一時は本気でアジアで腎臓移植をしてこようと思っていたそうです。

そしてその父親の姉は、もう10年ぐらい前になるでしょうか、顔面神経痛になり顔の半分が引きつったままの不自然な顔になっています。それだけではなく、結婚して間もなく婦人病が発覚し、確か卵巣か子宮のどちらかを摘出してしまったため、子供ができませんでした。

さらに、その人たちの母親は、数年前から痴呆症になっています。・・・。


家系で皆同じ病気を患わっているのなら、遺伝と言われれば納得するでしょう。
しかし、以上の例を見ても、同じ家系でありながら、誰一人として同じ病気になっていませんが、これをどのように考えますか?

やっぱり“遺伝”ですかね・・??


「先祖にそんな病気の人がいたんだろう」とか、「隔世遺伝なんじゃないの?」とか、いくらでも言うことは出来るでしょうが、それでは答えになりません。

そしてそんな考え方では、いつまで経っても原因を見つけることなど不可能ですよ。


≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら


クリックしてね !!
人気ブログランキングへ ブログランキング【くつろぐ】 にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霊と病気

2011年12月08日 19時56分18秒 | 霊障と病気
先祖霊が成仏していないため、我々末裔に助けを求め、そのお知らせをするために起こる現象が霊障だと思っています。

まさに字の如く、見えない霊による壁(障害)なわけです。

そして、病気と霊障がいかに関係があるかが、星椎水精先生の浄霊を受けている方たちを見ているとわかります。

一番わかりやすいのが、「Super浄霊 体験談」シリーズの本に載っている実話ではないでしょうか。

それ以外に、星椎水精先生並びに宇宙クラブの私以外のスタッフの皆さん、及び家族の方たちの現在の姿を見ていると、いかに霊と病気が密接な関係にあるのかが、よくわかるのです。

星椎先生がよく話されますが、先生の周りの人達はほとんどが病気持ちなのだそうです。星椎水精先生が何も持病がない事に、周囲の人は驚嘆するようです。

どこか1つぐらい悪いところがあって当たり前の、60歳以上の人達にとっては、そのことが不思議でしょうがないのでしょうね。

さらにガン家系だったスタッフTさんは、星椎水精先生に先祖供養をしてもらううまでは、自分もいずれガンになって死ぬ運命なんだと思っており、義父もガンになっていたそうですが、全ての先祖霊を浄霊して頂いたところ、義父のガンも消え、現在も元気で過ごされているようです。

ご両親が高齢にもかかわらず、二人とも病気をせず元気いっぱいでいらっしゃるスタッフの方もいます。

先祖霊が全て成仏している家と、全く成仏していない家とでは、本当に天国と地獄のような差があります。


≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら


クリックしてね !!
人気ブログランキングへ ブログランキング【くつろぐ】 にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする