星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

出雲大社の一件

2016年08月17日 21時11分55秒 | 霊ゾーン
お盆は皆さんどのようにお過ごしになられましたか?

暑い日が続きますが、体調に十分お気をつけくださいね。


さて、今年もお盆の最中には様々な事故がありましたね。

これも大きく霊障が関係しているものばかりであると思われます。

その中でも印象的だったのが、本日星椎水精先生がコラムで書かれていた出雲大社近くでの事件でした。

ニュースでは

『島根県警出雲署は14日、同県出雲市大社町中荒木の駐車場に止められた乗用車内から、男性の遺体が見つかったと発表した。胸に刃物で傷つけられたような痕があり、殺害された疑いもあるとみて捜査している。』

と報じられていました。

これを見た時に思ったことが、「なぜ、神様がおられるはずなの神聖な出雲大社の近くで、このような事件が起こるのか!?」という事でした。

4月に熊本地震が起きた時に、阿蘇神社が倒壊しましたよね。

あの時と同じことを感じました。

本当に神様がそこにいらっしゃれば、このような悪い事件が起こるはずがないと思います。

まだ殺人なのか自殺なのか分かりませんが、どちらにしても重い魂ですから、その辺り一帯に暗い影を落とすことに間違いはありません。
(この亡くなった人の重い魂が佇み、霊ゾーンとなりそうです。)

場所は出雲大社より離れてはいましたが、「出雲市大社町~」という地名でこのようなことが起こる事自体、神様がそこにいらっしゃらない(不在である)ということを証明しています。

そこを理解している人は、ほとんどいないのではないでしょうか?

これは、そこにいる神職の人達でさえ、神様が本当にそこにおられるのかどうかがわからない人達ばかりであることを意味しています。

つまりは、霊感がないという事。

そして、そこにいる人達が大国主様に感謝をしていない表れであるということも、星椎水精先生がおっしゃっておられました。

今回の件も、いかに現代人が見かけだけで物事を判断しているかという、よい例だと思いました。

なかなか見る目を持たない現代人の特徴を表していますね。


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1 コメント

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倒壊しなかった神社 (黒白猫)
2016-08-19 11:14:36
土砂災害が起きても倒壊しなかった神社は神様がいるとみていいのでしょうか。しかし、その神社は無事でも、その付近で被災した場所は大参事となりました。
私の母の実家もその近くですが、その神社の神棚があったためか、被災しませんでした。
なお、一般的には、その神社は固い岩盤の上に建てられたために崩れなかったと言われていますが、被災した場所は地盤が弱かったと言われています。
山を切り開いて道路や住宅地が作られましたが、そこが被災したのは、勝手に開拓したことによる、自然の神様のお怒りによるものでしょうか。

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