内和農園ドタバタ日記

夫婦で農業、土木の備忘録てきなことを綴ります。

刈払機(草刈機)のメンテナンス

2011年06月18日 21時41分59秒 | 道具箱


うちの草刈機リスト
BC2211EZ 2台
BC2311EZ 2台
BC2410 2台
BK2650
 1台

BC2211EZのメンテナンス作業の備忘録

No.1
Cimg2441
黒いホースが燃料ホースです。先っぽに付いてるのがフェルト製の燃料フィルターです。
4ストロークのエンジンの場合は燃料タンクは満タン保存が基本ですが、2ストロークのエンジンで混合ガソリンを燃料タンクに入れて使うタイプは燃料を入れたまま放置すると、このフェルトが詰まってエンジン不調の原因になります。
不調の場合に一番に疑われるのがこの燃料フィルタです。

No.2
Cimg2442
このゴムポンプを指でポニョポニョと押してキャブレタ内を燃料で満たしつつ空気を抜きます。
長く使ってるとこのゴムが割れて空気が入り不調になったり、燃料漏れします。

No.3
Cimg2443
ゴムドームを外しました。
赤色のゴムが弁になります。

No.4
Cimg2444
メインダイヤグラムです。
古くなると、ダイヤグラムが硬くなってペコペコ振動しなくなって、不調の原因になります。
大抵の不調はここが疑われます。
昨年交換したから大丈夫と思っても、ダメなものはダメなんです。
運命です。
このキャブを分解した、一番の目的は、ダイヤグラムシートの天地を確認したかったからです。
なるほど、おへそがこっち側なんですね。

No.5
Cimg2445
ここは、普通のキャブ同様にバルブ周囲が汚れて燃料のきれが悪くなります。

No.6
Cimg2446
このバルブシートも不調の原因です。
高回転時に不調になる原因は、このビラビラの腹筋が緩んでくると、高速動作に追従できなくなって、きれが悪くなります。

No.7
Cimg2447
ばらばらになりました。

No.8
Cimg2448
今日は、燃料フィルタ、ダイヤグラム、バルブシートを交換します。
パッキンは使えるようですが、新品にしちゃいます。

No.9
Cimg2449_2
walbro製、WYLキャブが付いてました。

No.10
Cimg2452
吸気の後は、排気もお手入れします。
シリンダとマフラのカーボン除去。


エンジンのお手入れの後は、ドライブシャフト、ベベルギア部分のグリスアップです。
書くだけなら、簡単そうですが、面倒です。

同様に、
BC2211EZ 1台
BC2311EZ 2台
BC2410 2台
をメンテナンスしました。

海外メーカーは必要な情報が充実してますね。
walbro Service Manuals



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