内和農園ドタバタ日記

夫婦で農業、土木の備忘録てきなことを綴ります。

出羽きらり コーティング代掻き同時中播しました 

2017年05月16日 11時30分00秒 | 無コ湛水中播
石井さんが一泊出張にて山越えして下さっていたので、昨日は1枚で中止にしました。
本日は晴天!播種日和です。

圃場へ9時20分出発



本日の播種品種は「出羽きらり」圃場A:11.8a、圃場B:7.0aの二カ所です。
播種量は昨日と同じく、7kg/10a設定のままです。
こんな設定です。

トラクタのPTO1番 回転数は不明 速度は不明 あとで、おぢさんから聞いておきます。

昨日からの分かったこと。
ハロー両端につけた、オプションのサイドマーカーは要らないことが判明しました。
ハローの両端レーキを使わないことにするとレーキ跡=播種した場所となるので、播種両端100mmは隣接播種と重ねるから、代かきしてるオペレータに言わせると要らないそうです。
よって、導入コストも15万円安くなりました。
それに!、中山間では畔が高い田んぼがあるからサイドマーカーのでっぱり部分を畔にぶつけて壊すから電動格納ミラーみたいに格納機構を付けないと外周を播種する度に手で畳まないといけない。
それは面倒だから、やっぱり要らない。


圃場ロ作業状況
入口直後 昨日の雨が降ったわりには水分不足な代かきに播種となり、覆土が良くない。



ちょい先は教科書通りの仕上がり



全体的には教科書通りの仕上がりになりました。




教科書の枕を2周する意味が分からないでいましたが、作業してみると、畦畔近傍まで播種しようとすると2周しないと蒔けない部分が残ることが分かりました。
近所のおぢさんから手巻きの肥し散布機「共立 G-9」を借りて適当にばらまきしてみました。
昨年、うちの手動散布機を落として壊しちゃいました。ちっこくて可愛いので早速、不二化学に電話で注文しました。
我が家では、これを使わないで済むのが一番なんですが1万の保険はあったほうがいい。
移植田植えのとき、我が家の三菱MPR605は現代の田植機のように苗の条止めすると連動で肥しも条止めになりません!。
苗の条止めを復旧して、ペーストの条止め復旧をよく忘れます。年間1-2回あります。
そんな時、サイコーを田んぼに入ってパラパラするのでした。種まきもできるから買う価値あります。蓋には種って書いてあるし。

圃場ハ作業状況
ここは、KSASに作付計画立てた時には直播に登録してました。忙しくて脳内作付計画に従って作業してたらロストしてました。w
19日にMPR605に取り付けた除草剤散布機の動作検証をここで試験田植する予定を組んでいたので本代かきしちゃいました。w
代かき後は落水状態だった為か、圃場イロより播種状況は良いように思えました。

外周に溜まり水があったので、一服してる間に畦畔壊して排水後、播種開始しました。
2.6mハローだと真ん中1回播種後、外周を2回ぐるぐる播種して完了。


粘土質の圃場は、教科書の軽く荒代掻き後、本代ろ同時直播しろと書いてあるけど、荒代掻きを丁寧にして、落水放置プレー後、本代ろ同時播種がいい感じ。

今後の観察に向けて
あたしの準備した種籾(はえぬき、出羽きらり)は芽がでるか心配です。
苗箱へ種まきする段取りで催芽まで済ませて種まき後、パレットに載せて小屋の中で放置プレーしていました。14日に育苗器で追加催芽しようと種籾をみたら芽がちらほら出てました。
生命の力強さを感じましたけど。結果は如何に

圃場イのはえぬきはあたしのはえぬき籾と弁天さまから頂いた籾も入っているから芽がでるでしょう。
圃場ロ、ハの出羽きらりはあたしの籾
圃場イが芽がでて、ロハが出ないなら播種の問題ではなく、ダメ籾を準備したあたしの責任です。

来年は、催芽時期を直播に合わせて別に催芽します。


総括
「鉄コーティング湛水直播」、「無コーティング代掻き同時中播」、「不耕起V溝直播」、「ショットガン直播」と情報を集めて検討してきました。

ぼくてきには、こんな感想
実績の「鉄コーティング湛水直播」雨天種まきOKです。但し、オペレータはずぶ濡れですけど。
15日は雨の中、キャビンで一人ルンルンで代かき播種している隣の圃場で師匠の弁天様はクボタのデモ機で超速播種を実演して下さいました。
代かき播種は、種籾が泳いでました。
田植機を買い替えるタイミングで導入します。
三菱MPR605の3台が直しようがない状態になったら、オートパイロット対応デーゼル8条移植2段ペースト+直播インプリ移植ユニットキャスター付き+溝切を買うよ。
今、45歳だから50歳になったら買えるだろう。あと5年でMPR605直しようのない状態に壊れないかな~。

「ショットガン直播」
今後、デモしてもらいたい。
機構が複雑な感じがするから見てみたい。

「不耕起V溝直播」
雪深い米沢ではダメだめでした。orz
V溝なら亀ノ尾ができるんだけどな。

「無コーティング代掻き同時中播」
苗を焼いちゃった場合の緊急対応には鳩ムネ播種できるから都合がいい。

焼いた苗を諦めたorz

農協に種籾注文する

種子消毒24時間後、浸水(ここの条件が不明)、育苗器に37度48時間鳩ムネ種完成

代かきしながら播種する

機構がシンプルで故障リスクが低い。
石井製作所のサンソワーベースなんで実績がある。

農家目線だと、直播の入門として最適である。
サンソワーのオプション商品として育てるのがいい感じ。

直播を試してみたいけど、うちは共立だし、イセキだし、ヤンマーだし、三菱だし、クボタ買うのはな~と思ってる農家さんは多いから、肥し振りを背負ってる農家さん規模が楽したいからブロードキャストを買うかロータリーにサンソワー買うかの選択する場合に農機具屋さんがサンソワーを進める特長としても使える。
ロータリー耕耘して、ローターリバルブを直播バルブに交換して、ハローに付けて本代ろしながら中播すれば楽ができる。
それに、小屋が広くなる!これが一番大事だ。

反収が下がっても、苗(床土代、稚苗一発肥代、覆土代、殺菌剤代、ハウスのビニール掛け代、ハウスのビニール代、育苗器代、苗箱出作業代、苗箱洗い代(電気、水、人)、苗箱終い作業代、苗箱保管スペース)、田植(田植機、整備代、田植機保管スペース)これらのコストを吸収できることになる。

教科書の一人田植は現状では無理かな。ハローを上げたときに転圧ローラがブラブラしてるから誰か補助が必要なんで、スガノのスタブルカルチの籠みたいな構造にしないとダメっぽい。
あとは、ウイングハロー対応は必須条件だから、ハロー取付フレームと転圧ローラに分割機構を付ければ、運搬コストを抑えられる。
GPS仕様とGPSなし仕様を販売してもらいたい。

除草剤を代かき同時散布を予定していましたが、15日は天候が雨だったから翌日に延期、今日は晴天だったけど、圃場に播種した田面をみて教科書読んでみると落水養生だから除草剤の処理層できないよね。振っても意味ねーんじゃねぇーか?_?と疑問に思い中止。

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