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マイルチャンピオンシップ 解析予想

2016年11月20日 05時06分51秒 | 競馬予想
σ(^^)

王者モーリスは香港へ鉾先を向けて不在!

従って、混戦の様相呈すマイルに逆戻りした感強いメンバー構成!
良績の4~6歳マイルG1ホースは3歳マイルG1の覇者ミッキーアイルのみ。
そのミッキーアイルにしても、
過去10年で僅か2着1頭のみの逃げ戦法ベストのタイプ。

人気のサトノアラジンやヤングマンパワーもマイルG1実績は少々もの足りず、
前2年共に2着のフィエロ、並びに、
昨年の1番人気(3着)イスラボニータ並びに初マイルのネオリアリズム含めて、
果たして、2016年・秋のマイル王の座を射止めるのは、どの馬なのか?

下記レース解析を進めながら、結果を予測して行きたいと思います!


2016/11/20/マイルチャンピオンシップ/京都芝1600mC/G1/右外回り 発走 15:40

-過去10年データ‐

(人気)

◎単(勝ち馬)指標
◆1番人気〔3‐3‐2‐2〕
◆2番人気〔1‐1‐1‐7〕
◆3番人気〔0‐3‐0‐7〕 → 1~3番人気勝率/40%
◆4番人気‥3勝
◆5番人気‥1勝 → 1~5番人気勝率/80%
◆8番人気‥1勝
◆13番人気‥1勝 → 6番人気以下勝率/20%
※1900年代程の安定感には乏しいが、それでも、上位人気優勢の京都外回りマイルG1!
“軸”は勝率80%の1~5番人気からチョイスしたい!

○▲☆連圏指標
★1~5番人気内決着率/60%!~①③¦①④¦④①¦④①¦②③¦④②
※うち本命決着(1~3番人気内決着)33.33%!
1~5番人気を“軸”に、相手本線(連圏)も上位1~5番人気が優勢!
ただし、次項の“ヒモ人気薄決着”と大差なく、
1~5番人気内決着にしても、本命決着よりも4~5番人気絡みフォーカスが主流!
★1~5番人気軸⇔2着人気薄(6番人気以下)/40%!~①⑭¦⑬①¦⑤⑪¦⑧③
※“60%対40%”とは云っても、実質は僅か1年、どちらで決したかの差に過ぎず、
“1~5番人気内決着”と“ヒモ人気薄決着”は拮抗していること、忘れまい!

△△ワイド圏指標(3連馬券の押さえ=3着付け)
★連圏1~5番人気内決着時の3着馬人気。
~〔①③〕‐⑧¦〔①④〕‐⑤¦〔④①〕‐⑩¦〔④①〕‐⑤¦〔②③〕‐①¦〔④②〕‐①
※3着付けの押さえも“上位1~5番人気”優勢だが、“6番人気以下人気薄”にも注意は必要!
★1~5番人気軸⇔2着人気薄(6番人気以下)決着時の3着馬人気。
~〔①⑭〕‐②¦〔⑬①〕‐⑥¦〔⑤⑪〕‐④¦〔⑧③〕‐⑨
※“上位1~5番人気”と“6番人気以下人気薄”とが拮抗しているが、妙味は後者!                                                                                                                                                                                                                                                                                                 
(脚質)
/差しの存分に利く京都外回りマイル!
「マイルチャンピオンシップ」も差し馬が圧倒するG1!
絶好芝の第3回京都・開幕週施行、春のG2「マイラーズC」は先行~好位組が優勢だが、
秋の第4~5回・連続開催3週目施行のG1「マイルチャンピオンシップ」は差し馬が優勢!

(枠順)
/枠順に関しては、春のG2「マイラーズC」は内外大差ないが、
B→C替わり、秋のG1「マイルチャンピオンシップ」連対馬は内枠優勢で推移中!
ただし、3着に関しては、逆に外枠からの食い込みが多い点に注意したい。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

※【資料1】
●マイルチャンピオンシップ/1~3着/枠順別決着構図
過去10回(2006~2015年)

※人気の簡略表記
(例)~① ‥ 1番人気
※脚質の簡略表記
☆逃‥逃げ ☆先‥先行 ☆好‥好位
★差‥差し ★追‥追い込み

―――――――――――――――――――――――――――――――
【1着】
・1枠/★差④
・2枠/★差①
・3枠/☆好⑤/★追②
・4枠/☆先①/★差④
・5枠/☆先①
・6枠/★差⑧
・7枠/★差⑬
・8枠/★差④
―――――――――――――――――――――――――――――――
【2着】
・1枠/☆先⑪
・2枠/☆先③
・3枠/
・4枠/★差③/★差④/★追①/★差①/★差③
・5枠/★差②
・6枠/
・7枠/☆逃⑭
・8枠/★追①
―――――――――――――――――――――――――――――――
【3着】
・1枠/★差⑩
・2枠/☆先⑨
・3枠/★差①
・4枠/
・5枠/
・6枠/★追⑤
・7枠/☆好②/★差⑥/★追④/★差①
・8枠/★差⑧/★差⑤
―――――――――――――――――――――――――――――――

※【資料2】
★sincerely‐DATA‐BANK
〇‐京都芝1600mC(右外回り)‐~ゴール前直線距離/398.7m
/2コーナー奥のポケットからスタート!
3コーナー迄は711mと非常に長く、3~4コーナーも484mの偽直線。
仮柵のない4コーナーでもスピードは緩まず、ゴール迄、平坦約400m!
非常にスピードの出やすいコースで最後は逃げ・先行馬の脚が上がり、
差し馬の好走が顕著なコースとして定着しています(追い込みも可)!
枠順は1400mの外回り同様に外枠ベターですが、
京都の外回りは仮柵のない4コーナーで馬群がバラけやすく、
内枠もしくは後方からでも内を衝いて差せる馬なら不利はありません!
(過去10年の「マイルCS」勝ち馬10頭中、8頭が1~6枠から!)
血統的には差しの利く外回りコースで当然!サンデー系の強さが際立ち、
近年の「マイルCS」も、ディープインパクト産駒を筆頭に、
フジキセキ、ダイワメジャー、アグネスタキオンの各産駒が上位に君臨!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

(1~3着圏内候補馬)
※開催当日午前11時までに配信の最終的な予想フォーカス(馬単3点/3連単12点)での変更はあり得ます。

◎イスラボニータ
/勝ち馬含めて、“連圏”は内枠優勢の過去10年。
今の馬場も、先行するにしても、差すにしても、内~中からの伸びが目立ち、
外差しも利いてはいるが、勝ち切るには展開利が必要な京都芝のトラックバイアス!
馬場が乾きそうな日曜日は“より外差し”が利いてくるかもしれないが、
例年の傾向どおり、“軸”は内枠からのチョイスが妥当だろう!
そこで、偶数枠もゲット出来た昨年の“軸”イスラボニータを今年も再度“軸”に指名!
その昨年は出遅れた上にアルマワイオリに寄られる不利を被って位置取りを悪くし、
4コーナー後方から内を衝いて前との差を詰め、
差して勝ったモーリスを凌ぐメンバー最速33秒フラットの上がりで追い込んだものの、
馬場中ほどから差して2着フィエロにもクビ差届かずの3着惜敗!
スムーズなら、例え勝てなくても、2着は有ったマイル適正証明の好内容であったし、
今年はルメール騎手へのバトンタッチも大いに魅力であり、
王者モーリス不在でメンバー弱化の今年なら!皐月賞に次ぐG1奪取!絶好の好機!
振り返れば、
東京マイルの新馬戦を完勝し、続くマイルG3「新潟2歳S」でハープスターの2着!
その後、クラシックディスタンスの中距離にシフトしたためマイル参戦は5度目だが、
父が「マイルCS」含むマイルG1ホースを5頭も輩出しているフジキセキ!
「皐月賞」は絶対能力の差で制したが、むしろマイルがベストディスタンスとの見立て!

○フィエロ ▲サトノアラジン ☆ヤングマンパワー
/共に2着だった前2年と全く同じローテーションで参戦して来たフィエロが相手筆頭!
7歳劣勢のG1だし、前哨戦「スワンS」の結果も今年は9着(前2年は3着→2着)。
能力減退の不安も完全には拭えないところだが、重かった坂路での攻めは合格点!
前々走のG1「安田記念」では前残りの展開を最速の決め手で差して3着好走!
最後の直線ではイスラボニータと共に外へ張り出される不利を受けてもの惜敗であり、
今回参戦メンバー最先着の内容から見ても能力減退の懸念は杞憂との見立て!
鞍上・戸崎も手応えを感じているからこそ、ヤングマンパワーではなく、フィエロを選択!
ディープインパクト産駒が強いコース&G1でもあり、3年連続好走の可能性も十分!
「マイルCS」への好走臨戦「スワンステークス」を快勝したサトノアラジンが単穴!
今春G2「京王杯SC」も完勝しているように、折り合いが楽な距離1400mはベスト!
ただし、現に今春のマイルG1「安田記念」でも折り合ってフィエロからクビ差の4着!
最後の直線では不利も被ったし、今回は折り合いやすい内の好枠もゲット出来、
馬場内側が開きやすい京都外回りという点をも考慮すれば“内差し一閃”のシーンも!
マイル重賞を連勝して本格化様相!ヤングマンパワーの勢いも無視出来ない!
準オープンからなら、マイル3連勝中!“今が旬”!「マイルCS」良績の4歳馬でもあり、
G3「富士ステークス」勝ちは超スローの2~3番手でながれも向いたが、
今の“内伸び”のトラックバイアス味方に、先行して踏ん張るシーンを想定しておきたい!

△ネオリアリズム △ガリバルディ
/【資料1】枠順別決着構図で明らかなように、3着は7~8枠の差し・追い込み勢圧倒!
今の内~中からの伸びが目立つ馬場でも、“2~3着圏”なら外差しが存分に利いてるし、
「札幌記念」でモーリスを一蹴したネオリアリズムにムーア騎乗となれば押さえは必要!
(初のマイル、並びに、メンバーの脚質構成から、今回は差すか追い込みだろう!)
7月のマイルG3「中京記念」を最速の上がりで追い込みを決め、
今期緒戦のマイルG3「富士ステークス」でも最速の上がりを駆使したガリバルディ!
その「富士ステークス」は5着だったが、2着イスラボニータから僅かの0.2秒差であり、
外へ外へ押し出されて加速つけ辛い直線途中までの不利を考慮すれば、優秀な内容!
「富士ステークス」組が良績の「マイルCS」でもあり、ワイド圏突っ込みを警戒したい!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※以上の解析結果を基に、
最終的な予想フォーカス(馬単3点/3連単12点)は開催当日の午前11時までにお届けします!

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