憂国じいちゃんの広場

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敢えて「死んだ子供の歳を数える」今定額給付金の2兆円が有れば・・・

2009-11-04 20:36:45 | Weblog
 民主党新政権は3兆円弱を補正予算から捻出したが、来年度予算の概算要求額が膨らみ、一方で税収が4兆円以上も減収となるなど、金がいくらでも欲しい厳しい状況である。本来政策、事業を優先順位の低い順に削れば財源問題は無いハズであるが、政権発足後間も無く、行政刷新会議の事業仕分け作業も作業を始めたばかりと言う状況で先がハッキリと見えない状況にある。
 今、敢えて「死んだ子供の歳を数え」定額給付金の2兆円が有ればと考えてみたい。2兆円あれば、税金の減収分を埋めるとか、赤字国債分に充てるとか有効に使えるのに、と思われてしまう。
 ところで、究極のバラマキ(目的もハッキリせず、一時的で、効果も見込めず、全国民に支給)政策と言われた定額給付金は、麻生前首相も有耶無耶にした目的が生活支援か、景気刺激かなのかが不明と言われたが、景気回復も芳しくなく我が家でも何に使ったかも思い出せないほどで、とても生活支援効果があったとは思えない。
 結局は、「国民の7割余がもらえれば有り難いと言っている」と強弁し、選挙で勝つために強行したが、2兆円でも票は変えず選挙で大敗してしまった、結局国民が一枚上手であったと言えるだろう。また、効果が無かったと言えば、選挙で勝つ目的も達成できなかったのだから、この意味でも効果は全く無かったと言えるだろう。2兆円もの税金をドブに捨てたとも言え、怒り心頭と言う感じだ。全くムダな定額給付金2兆円だった。
 二度とこのようなバカな税金の使い方はゴメンである。マスコミにぜひ定額給付金について検証してもらって、反省の材料にして欲しいものである。
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