なら学びの会

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話し合いと学び合い

2017-05-19 01:35:34 | 日記
かなり暑い日が続いておりますが、お変わりございませんか。

今日もまた、一コマ一コマ見ていきましょう。
1年英語から 1年英語 座席コの字型、前後左右でも男女が並ぶ。当日の状況(欠席者や課題など)によってペアの交換もありうる。



1年数学 グループの学び

 

 「この子いいよう、聞き返している。でもおそらくわかっていない。「周りの生徒が、どう伝えたらいいか困ってしまう」と教科担当の先生。「学力的に低いと思う。学力的に低い状態で、周りの子どもたちの説明もほとんど伝わらない状態であれだけ聞いたり、問い返したりする?これは素晴らしいことだと思う。この子は、こういうことを通して伸びていくのだと思う。こういう子が、こうして過ごせるクラス・学校ていいよね。」「学力低い子がね、問い返しもできないでしょぼんとしておいていかれる、そんなんだめよ。学校として。」・・・「対面している男の子が教えてやるぞという感じでないとこがいいよね。」

3年理科

 

 グループというと、話し合い・話し合いというよね。「話し合い」違うんだ。ここの4人は、ほとんど話し合いしていない。自分で考えているわけ。だけど話ししないでバラバラかというとそうでなくて、しばらくすると、ボソボソやりだすわけ。つまり、自分で考えるところは考えて、困ったり、聞きたいことがあったりしたら隣とつながるわけ。そういう(グループの)ありようって一番いいかなと思う。
 活発な話し合いってたぶん学んでないと思う。言いたいことを言っているだけ。TV番組でも「徹底討論」なんかは、出演者が言いたいことを言っているだけ。相手の言っていることを受け取って、なるほどそうかそういう面があるのか、とすればこういうことになるんだなぁ。という風(討論)にはならない。


おまけ
先生をよんだりして甘える生徒の対応。直接対応せずに周りの子どもにつなぐ動きが大切。「この子何のことか全然わからんと言うてるけど、どこがわかんのか聞き出してくれるか。」なんていうてつなぐ気持ちを忘れずに。

よね言
 「話し合いと学び合い」わかったようでわからんテーマ。授業としては、わかったことを誇らしげに発言する子がなんとなく気になりますよね。やはり課題設定が重要な要素ですね。と言いつつも、授業の情報交換や講演の中でも「話し合い」「学び合い」が混じっている自分がいます。勉強不足を感じます。あっ!気が付けば、深夜になりました。

次回は、「文学はアート」です。

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