u2の不定期更新日記

感じたことを思いつきで書いてみます。

地下のゴミ

2017年03月21日 04時19分15秒 | Weblog
大阪の変な小学校に国有地が格安で売却された問題は全く不可思議な話だ。
あまり言われていないが、そもそもなぜあの土地に廃棄物が埋まっていたのだろうか?もともと田畑だった土地に家が建っていたというが、廃棄物が埋まっているなら誰かが埋めたのはずだ。不可思議なのは、近所の住人がゴミが埋められたことを知らないことだ。
もし最終処分場なら許可(許可制の前は届出)をとらなければならない。許可を取るのはたいへんだし、近所の人が気が付かないわけがない。
宅地にする時に悪徳造成業者だと土と一緒に廃棄物を入れたりすることがある。また家が建つまでの間に資材置場として土地を借りておいて廃棄物を積み上げることもある。しかし廃棄物が入った土と言ってもせいぜい深さ1〜2メートルだろう。深さ8メートルなんて大掛かりな埋め立てなんてやったら、時間はかかるし、近所の住人が気が付かないわけがない。
また埋められている廃棄物を生活ゴミとことさら強調しているのも怪しい。産業廃棄物ではないと言いたいのだろうが、ある程度の規模の廃棄物の不法投棄や埋め立ての場合、一般廃棄物であることはめったになく、ほとんど産業廃棄物だ。なぜなら一般廃棄物は市町村で無料か格安で処分してくれるからだ。
以上のことから、あの土地に埋められていたとしてもほとんど産業廃棄物で、地表からせいぜい1〜2メートルの深さに土まじりに埋められていた可能性が極めて高い。つまり国の役人が嘘を言っているのだろうと思う。
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