透明タペストリー

本や建築、火の見櫓、マンホール蓋など様々なものを素材に織り上げるタペストリー



高森町下市田の火の見櫓

2017-07-17 | A 火の見櫓っておもしろい 


875 火の見櫓のある風景 高森町下市田 撮影日170715 

 前稿に載せた火の見櫓(874)と同じ地区にあり、4脚44とタイプも同じだが、姿・形は違い、印象も異なる。櫓はカーブを描いて下から上へ逓減している。一般的な表現をするなら上から下への変化を捉えて、末広がりの櫓。やはり直線タイプより末広がりタイプの方が好ましい。もう1つの違いは脚の有無。櫓の中間部分と同じブレース入りの構面が地面に接していて脚が無いタイプとこの火の見櫓のように脚があるタイプとでは印象が全く違う。言うまでもないことだが、脚がある方が断然好ましい。このくらいの高さだと踊り場があってもおかしくないが、この火の見櫓には無い。



別の方向から見る。火の見櫓周辺の様子の違いで印象が違って見える。逆光になると撮りにくいが、できるだけ良い方向を探す。



平面が4角形の屋根と見張り台。屋根頂部の避雷針の先端に大きな輪がついている。軒の4隅に蕨手は無いが、特に気にはならない。見張り台の手すりは直線材のみで構成され、スッキリしている。立て掛けてあるのは消防信号板であろう。



この火の見櫓には脚がある。丸鋼を使ったトラス脚。好みのタイプの脚ではないが、有るのと無いのとでは全く違う。


 

 

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