透明タペストリー

本や建築、火の見櫓、マンホール蓋など様々なものを素材に織り上げるタペストリー



上田市真田町戸澤の火の見櫓

2016-10-25 | A 火の見櫓っておもしろい 


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 火の見櫓に興味の無い方にはつまらない記事でしょうが、あと数日辛抱願います。
 「笑ってコラえて!」  

消防器具庫を辛うじて跨いでいる火の見櫓です。他の市町村でも見かけていますから、それ程珍しいわけではありません。このタイプの火の見櫓は必然的にがに股になります。梯子の掛け方から、踊り場までは昇り降りしやすいと思います。

本当はもう少し遠くから撮って、器具庫をゆがまないようにしたかったのですが、現場の状況からできませんでした。




屋根、見張り台は東信のごく一般的なタイプですがこの部分の柱が少し長めでしょうか。



かまぼこ形(ヴォールト)の屋根の器具庫。この火の見櫓は横澤公民館の敷地に立っています。左後方に瓦葺の公民館が写っています。



器具庫の側面 火の見櫓の柱が軒先を貫通しています。当然のことながら火の見櫓を先に建ててその後に器具庫を建設しています。火の見櫓の柱を後から貫通させたわけではないのですが、結果的に「貫通状態」になっています(過去ログ)。 

なぜわざわざこんなことをするんでしょうかね。火の見櫓の脚元を補強して地震力に抵抗させるため、という理解が妥当かもしれません。器具庫も耐震性が増すという共持ち効果を期待しているのかもしれません。

火の見櫓 みんなちがって みんないい




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