830 木曽町新開の元火の見櫓 撮影日170610
■ 半鐘が撤去されており、火の見櫓としての機能を失っている。だから厳密には火の見櫓ではなく、「元」火の見櫓だが、私は同等に扱っている。櫓の中間に消防信号板が残っているから、かつては火の見櫓だったということが分かる。前稿の火の見櫓と基本的には同じ構造。櫓の横に梯子を掛けていることが前稿の写真より分かりやすい。
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